教育

SQL、リレーショナル・データベースまたはアプリケーション開発の受講者であれ講師であれ、Oracle APEXを使用して教育体験の価値を大きく高めることができます。

受講者向け

SQLのハンズオンを入手してください。学習に最適です。民間企業、政府機関およびその他の雇用者が世界的に信頼を置いている一流のSQLデータベースであるOracleに関するハンズオン経験によって履歴書を充実させてください。

一度無償のOracle APEXワークスペースを入手したら、SQLの学習をすぐに開始できます。課題を完了し、グループ・メンバーと作業を共有し、講師に結果を示すことができます。また、Oracle APEXは、実際のリレーショナル・データベース上で実行され、作業はデフォルトで保存されるため、次回は前回中止したところのどこからでも開始できます。

無料で開始

SQLとリレーショナル・データベースの学習

サインインしてブラウザでAPEX SQLワークショップを開くことから開始します。そこから、データベース・オブジェクト(表、ビュー、索引など)を探索したり、SQLでデータを問い合せたりできます。

Oracle APEXのSQLワークショップでは、ワークスペース内のすべてのデータベース・オブジェクトを作成、表示および管理できます。

SQLワークショップの開始

アプリケーション開発の学習

Oracle APEXとデータベース・スキーマに慣れてきたら、データ中心型アプリケーション、対話モード・レポート、ダッシュボードおよび視覚化の構築を開始します。

Oracle APEXは、世界的に最も有名なロー・コード・アプリケーション開発フレームワークの1つです。APEXアプリケーション・ビルダーにより、モバイルおよびデスクトップ・ブラウザで見栄えのよいWebアプリケーションを迅速に作成してデプロイできます。この場合、開発者は、手動によるUIコーディングから解放され、データに集中できます。付属のサンプル・アプリケーションを使用すると、APEX開発の一端を経験できます。

Oracle APEXのアプリケーション・ビルダーには、ページの追加、共有コンポーネントの管理、ページ・デザイナの使用など、アプリケーションを開発するためのすべての機能が備わっています。

アプリケーション・ビルダーの開始

講師向け

このサイトでは、便利なツールで指導力を強化し、SQLデータベースとOracle APEXアプリケーションに関する理解を促します。無償アカウントを作成したら、受講者のユーザーとグループに実際のAPEXワークスペースとOracle Databaseスキーマに対するアクセス権を簡単に付与できます。受講者は、ほとんどのWebブラウザからこれらのリソースを利用できます。

講師は、トレーニング教材のOracleライブラリを活用して、コース・カリキュラムを開発することもできます。これらの教材には、APEXとデータベースの複数のトピックが記載されています。カリキュラムは、主要なSQLおよびリレーショナル・データベースを中心とすることも、ロー・コード・アプリケーション開発、SQLデータ・サイエンス、データ視覚化などの関連領域を中心とすることもできます。

受講者の設定

ここでは、受講者が独自のワークスペースにサインアップするために使用できる手順について説明します。

  1. apex.oracle.comにアクセスします
  2. 「無料で開始」をクリックします
  3. 「無償ワークスペースのリクエスト」をクリックします
  4. ウィザードの手順に従ってワークスペースをリクエストします
  5. oracle-application-express_ww@oracle.comからの電子メール・メッセージを確認します
    5分以内に電子メールを受信しなかった場合、迷惑メール・フォルダを確認してください。そこにもなければ、手順3に戻ってください
  6. 電子メールを開き、「ワークスペースの作成」ボタンをクリックします
  7. 「サインイン画面に進みます」をクリックします
  8. 「Oracle APEXサインイン」ページで、新しいパスワードを入力します。
    おめでとうございます。これでAPEXワークスペースの作成に成功しました。
    次に、ワークスペースで講師を設定する必要があります。
  9. Oracle APEXアプリケーション・ビルダーで、「管理」のツールバー・エントリをクリックします(右から3番目のアイコン)
  10. メニューから「ユーザーとグループの管理」を選択します
  11. 「ユーザーとグループの管理」ページで、「ユーザーの作成」をクリックします
  12. 「ユーザーの作成」ページで、ユーザー名(講師の電子メール・アドレス)を入力し、
    「ワークスペース管理者ユーザー」で「はい」を選択して、
    パスワードの入力とパスワードの確認を行います。注意: パスワードは大/小文字が区別されます。
    「ユーザーの作成」をクリックします
  13. 受講者のワークスペース名と講師のパスワードを含む電子メールを講師に送信します

デモンストレーションに使用するには、apex.oracle.comで独自の環境にサインアップする必要もあります。

データベース・カリキュラム

Oracle Academyのコースは、受講者に基礎的な知識とスキルを提供するように設計されています。次のリストは、独自のクラスとして使用できるいくつかのデータベース関連コースを示しています。

  • データベース基礎

    このコースでは、受講者にリレーショナル・データベースの基本概念について説明します。このコースで、受講者は、リレーショナル・データベースの用語に加え、データ・モデリングの概念、E-Rダイアグラム(ERD)の構築およびERDのマッピングについて学習します。

  • データベース設計とSQLを使用したプログラミング


    このコースで、受講者は、複雑なビジネス・シナリオの分析、データ・モデルの設計と作成、およびSQLを使用したデータベースの作成について学習します。Oracle SQL Developer Data ModelerおよびApplication Express (APEX)を使用して、実用的で興味深いハンズオン・アクティビティを提供します。

  • PL/SQLを使用したプログラミング


    このコースでは、受講者にPL/SQL (OracleのSQL用手続き型拡張言語)とOracleリレーショナル・データベースについて説明します。参加者は、SQLとPL/SQLの違いを確認し、PL/SQLを使用してSQLを拡張および自動化し、Oracleデータベースを管理する方法を確認します。

アプリケーション開発カリキュラム

このカリキュラムは、洗練されたレスポンシブなデータベース駆動型のアプリケーションの設計、開発およびデプロイメントについて受講者に紹介するために設計されています。無償コースの内容は、プレゼンテーション、ハンズオン・ラボおよび必要なソース・ファイルで構成されます。

  • カリキュラム教材のダウンロード

    このコースでは、受講者にデータベース駆動型のWebアプリケーションを開発するために必要な技術とツールについて説明します。このコースで、受講者は、Oracle Application Expressを使用して、洗練されたレスポンシブなデータベース駆動型のWebアプリケーションを設計、開発およびデプロイする方法について学習します。Oracle Application Expressを使用して、実用的で興味深いハンズオン・アクティビティを提供します。

  • GitHubのOracle Learning Library

    このカリキュラムのハンズオン・ラボは、GitHubのOracle Learning LibraryリポジトリでMarkdown形式でも利用できます。 注意: プレゼンテーションは、現在、Markdown類似の形式に再開発されています。APEX開発チームでは、コース教材が近い将来更新されたときに、ハンズオン・ラボとともにこれらのプレゼンテーションをリリースする予定です。

  • Oracle AcademyのOracle APEX基礎

    この同じコースの内容は、Oracle Academyによるホストされた対話フォーム(クイズ付き)でも提供されています。Oracle Academyでは、講師と受講者双方のカリキュラムも提供しています。詳細は、Oracle Academyにアクセスしてください。

追加の学習教材

アプリケーション構築の知識と経験を重ねるために使用できる非常に多くのチュートリアルもあります。

チュートリアルに移動

Oracle Universityコース

Oracle APEXとOracle Databaseについてさらに知識を深めたいプロフェッショナルに対しては、Oracle Universityが一連のコースを提供しています。

  • Oracle Application Express: ワークショップI

    このOracle Application ExpressワークショップI Ed 2トレーニングでは、Oracle Application Expressを使用して迅速かつ効率的にデータベース中心型のWebアプリケーションを開発する方法を指導します。アプリケーションでのセキュリティの実装、アプリケーション・ナビゲーションの管理、Oracle Application Expressでのアプリケーション開発時に使用される基本的な検証およびデバッグ技術を学習します。

  • Oracle Application Express: ワークショップII

    このOracle Application ExpressワークショップII Ed 2トレーニングは、5日間のOracle Application ExpressワークショップIコースで学習した知識に基づいています。コレクションの使用、動的アクションの追加、プラグインの作成とカスタマイズ、およびRESTful Webサービスの作成と使用の方法を含むトピックを学習します。

  • Oracle Application Express: 管理

    Oracle Application Express: 管理Ed 2コースでは、受講者は、Oracle Application Expressをインストールする様々な方法を学習し、Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャに完全な開発環境のインストールを実行します。また、Oracle Application ExpressのWebサーバーを構成する3つのオプションを識別し、Oracle REST Data Servicesをインストールして構成します。

  • カスタム・コース

    Not sure which course to take or which certification to pursue? Looking for on-site options or a custom course? Need help placing an order? Please contact Oracle University Global Sales or call 1.800.529.0165 (905.366.4190 for International).

サード・パーティ・トレーニング

追加のトレーニング・プログラムは、APEXコンサルティング会社が提供しています。サード・パーティ組織は、通常、特定のニーズや場所に対応したトレーニングを提供できます。