メイン・コンテンツにスキップ

検索

タグ

/
合計行数

    記事

    Id作成日タイトル概要APEXサンプル
    107212025/05/09ピラミッド・チャートのラベルをカスタマイズする 初期化JavaScriptファンクションを記述することにより、ピラミッド・チャートに表示されるラベルをカスタマイズします。24.2
    107012025/05/08Oracle LiveLabsのワークショップをインブラウザ翻訳を使って日本語に翻訳して作業する 少し前(2025年4月2日)になりますが、Oracle LiveLabsのワークショップのインストラクションでインブラウザ翻訳ができるようになりました。簡単なOracle APEXのワークショップを翻訳した手順に従って実施してみます。Converting your Spreadsheet into a Cloud App using Oracle APEXを取り上げます。24.2-
    106812025/05/08チャートのY軸のラベルに任意のフォーマットを適用する バー・チャートのY軸のラベルに任意のフォーマットを適用します。24.2
    106612025/05/02任意のSELECT文をデータ・ソースとしたOracle JETの表を動的に生成する 本記事ではoj-chartの代わりにoj-table要素を動的に生成することにより、任意のSELECT文をソースとした表を表示します。24.2
    106412025/05/02チャートのタイトルを動的に変更する Oracle APEXのチャートのタイトルを動的に変更する方法について調べてみました。24.2
    106212025/05/01Ubuntu 20.04のdockerでOracle APEXを実行する Ubuntu 20.04のdockerでOracle APEXの実行環境を構成します。Oracle CloudでUbuntu 20.04のコンピュート・インスタンスを作成して作業していますが、実際はさくらインターネットのさくらのVPSのおすすめ構成に含まれるDocker実行環境に構成することを想定しています。24.2-
    106012025/05/01Qwen3 30B A3B MLXをMacのLM Studioで実行しAPEXアプリケーションからツール呼び出しを行う 2025年4月29日にアリババより発表されたQwne3をmacOSのLM Studioで実行し、ローカルにインストールしたOracle APEXのアプリケーションより呼び出してみます。24.2
    105812025/04/25Rocky Linux 9にOracle APEXの環境を構築する OSにRocky Linux 9を選択してコンピュート・インスタンスを作成し、Oracle APEXの環境を構築してみます。ほとんどの手順は同じですが、コンピュート・インスタンスの作成後にRocky Linux 9上で実行したコマンドについては、すべて記述します。24.2-
    105612025/04/24APEXアプリケーションのセキュリティ・チェッカーAPEX-SERTをインストールする ローカルのOracle Database 23ai Freeを使って作成したOracle APEXの環境に、APEX-SERTを導入した手順を紹介します。24.2-
    105412025/04/24リッチ・テキスト・エディタで選択できるフォントを追加する Oracle APEXのページ・アイテムのひとつであるリッチ・テキスト・エディタでは、テキストの表示に使用するフォント・ファミリを選択できます。このフォント・ファミリの選択肢に、新たなフォント・ファミリを追加します。24.2
    105212025/04/23Graph Visualization Plugin 24.2.0のリフレッシュ動作を確認する Sample Graph Visualizationsアプリケーションをインストールして、プラグインのリフレッシュ動作を確認してみます。24.2-
    105022025/04/23Oracle Cloudのコンピュート・インスタンス上でOracle APEXの環境を構築する 先日テスト環境を作成する必要があり、Oracle Cloudのコンピュート・インスタンスを作成して、その上にOracle APEXの環境を作成しました。一番手順が少なく確実な方法として、Oracle Database 23ai FreeとOracle REST Data Servicesを共に、コンテナとして実装しています。24.2-
    105012025/04/22ローカルのOracle APEXのSQLワークショップにSQL Developer Webを組み込む SQLワークショップにSQL Developer Webを追加する手順を紹介します。24.2-
    104812025/04/18ORDS REST APIでHello Worldを返すハンドラをTypeScriptで記述する Oracle REST Data ServicesのREST APIのハンドラをTypeScriptで記述してみます。24.2-
    104612025/04/18SQLclのmleコマンドでのRollup.jsのサポートを確認する MLEモジュールのバンドル化を試します。また、SQL Developer Extension for VS Code 25.1から、MLE環境とMLEモジュールも扱えるようになったので、それらも使ってみます。24.2
    104412025/04/15パッケージAPEX_IRのEXPORT_SAVED_REPORTSとIMPORT_SAVED_REPORTSを使ってみる APEXアプリケーションを作成しパッケージAPEX_IRのEXPORT_SAVED_REPORTSとIMPORT_SAVED_REPORTSの動作を確認しました。24.2
    104212025/04/10GoogleのA2Aのサンプルに含まれるCoderエージェントをOracle APEXから呼び出してみる GoogleよりアナウンスされたAgent2Agentプロトコル(A2A)のサンプルに含まれているCoderエージェントをOracle APEXのアプリケーションから呼び出してみます。24.2
    104012025/04/09Chainlitをコンテナで実行してOracleに問い合わせるMCPサーバーを組み込む 以前の記事「ChainlitのアプリケーションにOracle Databaseに問い合わせるMCPサーバーを組み込み質問する」でChainlitを動作させました。このアプリケーションをあまり環境に依存しないように、コンテナで実行させてみました。24.2-
    103812025/04/08Oracle Database 23ai 23.7のパッケージDBMS_DEVELOPERとplsffiを使ってみる Oracle Database 23ai 23.7からパッケージDBMS_DEVELOPERが追加されています。また、MLEで動作するJavaScriptよりPL/SQLを簡単に呼び出せるForeign Function Interfaceが追加されました。24.2
    103612025/04/07VS CodeのGitHub Copilot Agent modeにOracleに問い合わせるMCPサーバーを組み込む VS CodeのGitHub CopilotでMCPサーバーがサポートされたので、以前に作成したOracleに問い合わせるMCPサーバーを組み込み、データベースに問合せをしてみました。24.2-
    103412025/04/01ChainlitのアプリケーションにOracle Databaseに問い合わせるMCPサーバーを組み込み質問する Microsoftから公開されているMCPを扱うChainlitのサンプル・アプリケーションに(こちらの記事を参照のこと)、以前の記事「Oracle Databaseに接続するMCPサーバーを作成しClaudeから問い合わせる」で作成したOracle Databaseに問い合わせるMCPサーバーを組み込み、Chainlitのアプリから質問してみます。24.2-
    103212025/04/01ChainlitのアプリケーションよりPlaywright MCPを呼び出してOracle APEXのアプリケーションを操作する Microsoftから公開されているAzure OpenAIのサンプルのひとつにMCPとのインテグレーションが含まれています。それをOpenAI向けに変更し、Playwright MCPを組み込んでOracle APEXのアプリケーションを操作します。24.2-
    103012025/03/29Playwright MCPを使ってOracle APEXのアプリケーションを操作する APEXアプリケーションを、Microsoftから公開されているPlaywright MCPを使ってClaude Desktopアプリケーションより操作してみます。24.2-
    102812025/03/29MicrosoftのPlaywrightを使ってAPEXアプリケーションのE2Eテストを行う Microsoftから公開されているオープンソースのE2Eテスト自動化フレームワークのPlaywrightを使って、APEXアプリケーションのE2Eテストを実施してみます。24.2-
    102612025/03/27Oracle Database Free 23ai 23.7にDBMS_CLOUDファミリーのパッケージをインストールする Oracle Database 23aiのリリース・アップデート23.7より、ローカルで実行できるデータベースにCloud Developer Packagesがバンドルされました。24.2-
    102412025/03/25OpenAI Responses APIをOracle APEXのアプリケーションから呼び出す 新たにOpenAIから提供されたResponses APIを、Oracle APEXのアプリケーションから(正確にいうとOracle Databaseから)呼び出してみます。24.2
    102212025/03/18e-Gov法令検索アプリにAPEX 24.2のAIアシスタントを組み込む 以前の記事「APEX 24.2で新しく追加された検索構成のOracleベクトル検索を使ってみる」で作成したAPEXアプリケーションe-Gov法令検索に、AIアシスタントを組み込んでみます。24.2
    102012025/03/18Oracle APEX 24.2のAI構成とAIアシスタントを使ってみる Oracle APEX 24.1で実装したAPEX ChatのアプリケーションをAPEX 24.2で実装し直します。24.2
    101812025/03/14APEX 24.2で新しく追加された検索構成のOracleベクトル検索を使ってみる Oracle APEX 24.2に検索構成として新たにOracleベクトル検索が追加されました。今回の記事では、このOracleベクトル検索を使ったAPEXアプリケーションを作成してみます。また、これまでのAPEXにあったOracle Textによる検索構成も作成し、それぞれ比較してみます。24.2
    101612025/03/14任意のSELECT文をデータ・ソースとしたJETチャートを動的に生成する チャートのタイプ(バーまたはパイ・チャート)を選択し、任意のSELECT文をデータ・ソースとしたJETチャートを動的に生成するAPEXアプリケーションを作成します。24.2
    101412025/03/13マルチモーダルLLMのGemma3をLM Studioで動かしAPEXアプリケーションから呼び出す 最近GoogleからリリースされたマルチモーダルLLMのGemma3がLM Studioで使えるようになっていたので、写真の説明をしてもらうAPEXアプリケーションを作ってみました。24.2
    101222025/03/13レポート上にダウンロード・ボタンを配置しZIP圧縮してコンテンツをダウンロードする 対話モード・レポート上にダウンロード・ボタンを配置し、ボタンのある行のBLOB列のコンテンツをZIP圧縮してダウンロードします。24.2
    101212025/03/13APEXアプリケーションに入力したメッセージをDifyのアプリケーションに送信する 先日、Oracle APEXのアプリケーションにiframeで埋め込んだOpen WebUIに、APEXアプリケーションからメッセージを送信できるようにしました。今回はOpen WebUIの代わりにDifyのアプリケーションにメッセージを送ってみます。24.2-
    101012025/03/12APEXアプリケーションに入力したメッセージをOpen WebUIに送信する APEXアプリケーションに入力したメッセージをOpen WebUIに送り、Open WebUIから生成AIを呼び出してみます。24.2
    100812025/03/12APEX 24.2.3で二面性ビューを使用する Oracle APEX 24.2.3のパッチセットにて、データ・ソースの二面性ビューが作成できない不具合が修正されました。Oracle APEX 24.2.3でデータ・ソースとして二面性ビューを作成し、使用方法を確認してみます。24.2-
    100612025/03/11APEX 24.2の動的アクション - AIによるテキストの生成 - を呼び出し法令を言い換えてもらう e-Gov法令のサイトより法令データをダウンロードしOracle Databaseにロードします。そして、データベースに保存した法令を、生成AIを呼び出して言い換えてもらいます。生成AIの呼び出しにOracle APEX 24.2で新規に追加された動的アクション、AIによるテキストの生成を使用します。24.2
    100412025/03/07macOSのpodmanでOpen WebUIのコンテナを実行しAPEXのアプリの非モーダル・ダイアログとして開く 手元のMacbook ProでOpen WebUIを実行し、Oracle APEXのアプリケーションの非モーダル・ダイアログにiframeを使って埋め込んでみました。24.2-
    100212025/02/28APEXの楽観的同時実行制御とJSON二面性ビューおよびJSONコレクション表のETAGの扱いについて Oracle APEXのデータ・ソースとして二面性ビューおよびJSONコレクション表を指定したときに、同時実行制御がどのように動作するか確認してみます。24.2
    100012025/02/26APEX 24.2のJSONリレーショナル二面性ビューのサポートと二面性ビューの活用について Oracle APEX 24.2では、データ・ソースとしてJSONリレーショナル二面性ビュー(以下より二面性ビューとします)をサポートしています。この機能を確認してみます。24.2-
    99822025/02/21rinna株式会社がHugging Faceで公開しているDeepSeek R1を利用したQwen2.5 Bakeneko 32BをLM StudioとOllamaで実行する 表題の件について。24.2-
    99612025/02/20APEX 24.2のJSONソースを使って東京都のバス停の位置を表示する 東京都交通局がJSON形式で公開している東京都のバス停情報を元にJSONソースを作成して、対話モード・レポートとマップのページを作成します。24.2
    99222025/02/19セッション・ステートのストレージの永続設定について Oracle APEXのページ・アイテムの属性として、セッション・ステートのストレージがあります。この属性には、以下のどれかを設定できます。24.2
    99412025/02/19APEX 24.2のファセット検索に追加された新機能について Oracle APEX 24.2ではファセット検索に、以下の2つの新機能が追加されています。24.2-
    99212025/02/19html2canvasを使ってAPEXの画面のスクリーンショットを撮る JavaScriptライブラリのhtml2canvasを使って、Oracle APEXのアプリケーションのページのスクリーンショットを取得するボタンを作ってみます。24.1
    99012025/02/18Oracle APEX 24.2のビルダー拡張の自動サブスクリプションについて Oracle APEX 24.1で追加されたビルダー拡張ですが、Oracle APEX 24.2で自動サブスクリプションの機能が追加されました。24.2-
    98812025/02/17SQLclを使ったExcelとAccess MDBファイルのインポートを試してみる 表題の件について。24.1-
    98622025/02/14OpenAI o3-mini-highにレトロゲームを作ってもらってOracle APEXのページに組み込む OpenAIのo3-mini-highにインベーダーゲーム風のレトロゲームを作ってもらって、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    98612025/02/14Oracle Database 23ai 23.6のセッションレス・トランザクションを使ってみる セッションレス・トランザクション!? なんだろうと思ったので上記の記事を読んで、自分でも動作を確認してみました。24.1
    98422025/02/13国土地理院が試験公開している最適化ベクトルタイルのPMTiles版をマップの背景にする Oracle APEX 23.2より、開発者が共有コンポーネントとしてマップ背景を設定することができます。このマップ背景として、国土地理院がGitHubで試験公開している最適化ベクトルタイルのPMTiles版を設定してみます。24.1-
    98412025/02/13APEX 24.2のテンプレート・コンポーネントのグループ化のサポートとアバターの複数対応について Oracle APEX 24.2のテンプレート・コンポーネントの以下の新機能を確認します。 グループ化のサポート Content Rowのグループ・ヘッダー Avatorの複数(レポート)対応24.2
    98212025/02/07Oracle APEX 24.2から可能になったページ単位のエクスポート・インポートを確認する 実際にページ単位のエクスポート・インポートを行って制限を確認することにします。24.2-
    98012025/02/07Oracle DevelopersのYouTubeのOracle APEX Graph Visualization Plug-in Enhancementの実装を試してみる Graph Visualization Plug-inのサンプル・アプリケーションに、ページを開くボタンを追加します。24.2
    97812025/02/06Macbook Pro M4Max 128GB上のLM StudioでDeepSeek-R1 UD IQ1_Sを動かす 本ブログのテーマであるOracle APEXにまったく関係ありませんが、Macbook Pro M4Max 128GBという高価なノートを持っているので、LM StudioでDeepSeek-R1 UD IQ1_Sを動かしてみました。-
    97612025/02/06APEX 24.2で追加された対話モード・レポートのページ区切りの保持について Oracle APEX 24.2では動的アクションのリフレッシュの設定として、ページ区切りの保持が新設されました。APEX 24.2では対話モード・レポートに限定されますが、リージョンのリフレッシュ時に表示されているページ区切り(ページ位置)が維持されます。24.2-
    97412025/02/05ユニバーサル・テーマ24.2の変更点を確認する Oracle APEX 24.2のリリースに伴い、バンドルされているユニバーサル・テーマが24.2になりました。主にCSSのユーティリティ・クラスが追加されていますが、これらのCSSのクラスの解説というよりは、追加されたクラスや機能の説明の見つけ方を紹介します。24.2-
    97212025/02/04APEX 24.2の複数選択とポップアップLOVの機能追加について Oracle APEX 24.2では、ページ・アイテムのタイプの複数選択とポップアップLOVに機能が追加されました。24.2
    97012025/02/04APEXアプリケーションからVOICEVOXエンジンを呼び出し「ずんだもん」の声で音声合成する 先日作成したDeepSeek-R1を呼び出して小説を生成するAPEXアプリケーションに、小説の読み上げ機能を追加してみました。24.2
    96812025/01/31APEX 24.2で追加されたパスワードの表示ボタンについて Oracle APEX 24.2ではタイプがパスワードのページ・アイテムに、パスワードの表示と非表示を切り替えるボタンが追加されました。24.2-
    96612025/01/31日本語を追加学習したサイバーエージェントのDeepSeek-R1のモデルで小説を生成して共有するアプリを作る ローカルで動作するLLMにプロンプトを与えて小説を生成し、生成された小説をデータベースに保存して共有するAPEXアプリケーションを作成します。24.2
    96412025/01/30APEX 24.2にデータベース・オブジェクトの依存性を確認するUIが追加されました APEX 24.2では、データベース・オブジェクトの依存性を確認するユーザー・インターフェースが、アプリケーション・ビルダーに追加されました。24.2
    96212025/01/29APEX 24.2の新しいテキスト・メッセージの扱いについて Oracle APEX 24.2では、今までよりテキスト・メッセージを柔軟に扱うことができるようになりました。とはいえ、そもそもテキスト・メッセージ自体があまり使われていないように感じるので、新機能も含めてテキスト・メッセージについて紹介します。24.2
    96012025/01/28Font APEX 2.4に追加された国旗アイコンを表示する Oracle APEXには、Font APEXというオープンソースのアイコン・ライブラリが含まれています。Oracle APEX 24.2にバンドルされているFont APEX 2.4に、各国の国旗のアイコンが追加されました。24.2
    95812025/01/28APEX 24.2のデータ・モデルの生成をLM StudioとDeepSeek R1 Distill Llama 70Bで実行する Oracle APEX 24.2に、AIに問い合わせてデータ・モデルを作成する機能が追加されました。この機能の動作確認を、最近話題のDeepSeek-R1を使って実施してみます。24.2-
    95612025/01/24APEX 24.2より標準テンプレートはアプリケーションのエクスポートから除外されます Oracle APEX 24.2より、Oracle APEX標準のユニバーサル・テーマに含まれるテンプレートは、アプリケーションのエクスポートから除外されます。24.2-
    95412025/01/24APEX 24.2のモーダル・ダイアログのサイズ変更を可能にする設定について Oracle APEX 24.2では、モーダル・ダイアログのページにサイズ変更可能という設定が追加されています。この設定をオンにすることにより、アプリケーションのユーザーは表示されているモーダル・ダイアログのサイズを変更できるようになります。24.2
    95212025/01/23リモート・サーバーのエンドポイントURLをアプリケーション実行中に動的に変更する Oracle APEX 24.2ではリモート・サーバーのエンドポイントURLを、アプリケーションの実行中に動的に変更することができるようになりました。24.2
    95012025/01/22Oracle APEX 24.2のRESTデータ・ソースのトークンによるページネーションのサポートを確認する Oracle APEX 24.2のRESTデータ・ソースで新たに、ページ・サイズとページ・トークンによるページネーションがサポートされました。東京都のオープンデータAPIを呼び出して文化財一覧のデータを取得し、Oracle APEXでレポートなどを表示するアプリケーションを作成してみます。24.2
    94812025/01/21Oracle APEX 24.2で追加されたOpenTelemetryの対応について Oracle APEX 24.2の新機能として追加されたOpenTelemetryの設定について確認してみました。24.2
    94612025/01/20Oracle APEX 24.2で強化されたContent-Security-Policyの対応について Oracle APEX 24.2でのContent-Security-Policyの設定方法について、APEXのアプリケーションを例にとって説明します。24.2
    94412025/01/17Oracle APEX 24.2のサポート期間をリリース・ノートから確認する 2025年1月にOracle APEX 24.2がリリースされました。現時点(2025年1月)での、Oracle APEXのサポート期間を確認してみました。24.2-
    94212025/01/16Theatre.jsのStudioで編集したアニメーションをOracle Databaseに保存する Theatre.jsではStudio UIを使ってアニメーションを編集できます。編集したアニメーションはファイルに出力しますが、これをOracle Databaseに保存するように機能を追加します。また、データベースに保存したアニメーションをStudio UIにロードする機能も組み込んでみます。データベースに保存したアニメーションのデータを読み出して、プロダクションのアニメーションを表示します。24.1
    94012025/01/15非モーダル・ダイアログにあるレポートをダイアログを開いたウィンドウから制御する 非モーダル・ダイアログのページに対話モード・レポートを作成し、そのページを開いたページよりレポートのフィルタの適用と解除をします。非モーダル・ダイアログを開いたページと、そのページから開かれたダイアログのページはWebブラウザのウィンドウとしては異なっているため、ウィンドウ間のイベントのやり取りにBroadcastChannelを使用します。24.1
    93812025/01/14OpenAIのRealtime APIをWebRTCで呼び出す OpenAIのRealtime APIを、Oracle APEXのアプリケーションからWebRTCを使って呼び出してみます。24.1
    93612025/01/10PL/SQLのコードをOracle SQL Developer Extension for VSCodeで開発する PL/SQLのコードをVSCodeで開発する方法を確認してみます。24.1-
    93422025/01/09MotionのQuick Startを3つの異なる実装方法でAPEXアプリケーションに組み込んでみる MotionのJavaScriptのQuick startをOracle APEXに実装してみました。単にMotionのQuick startをAPEXアプリケーションのページに実装するだけではなく3種類の方法で実装します。24.1
    93412025/01/09アプリケーションに与えたSELECT文を実行して動的にクラシック・レポートを表示する SELECT文をテキスト領域のページ・アイテムに入力し、実行した結果をクラシック・レポートに表示してみます。主にDBMS_SQL.PARSEとDBMS_SQL.DESCRIBE_COLUMNSを呼び出します。24.1
    93212025/01/07GitHub PagesからOracle APEXのアプリの静的アプリケーション・ファイルを配信する 以前の記事「LottieのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示する」で作成したAPEXアプリケーションに含まれる静的アプリケーションファイルを、GitHub Pagesから配信するように設定します。24.1-
    93012025/01/07Canvaで作成したプレゼンテーションをAPEXのアプリケーションに埋め込む Canvaで作成したプレゼンテーションをOracle APEXのアプリケーションに埋め込んでみます。Canvaでは作成したデザインを他のWebページに埋め込むためのスニペットを生成してくれるため、Oracle APEXのアプリケーションへ容易に埋め込めます。24.1-
    92812025/01/06RDF Graph Support for Apache Jenaを使ってみる 今回の記事ではRDF Graph Support for Apache Jenaのセットアップ方法を確認します。-
    92612024/12/23Oracle RDF Graph Adaptor for Eclipse RDF4Jを構成してみる 今回はEclipse RDF4Jのプラグインを、ドキュメントの以下の記述を参考に実装を試みましたが、実装できませんでした。ドキュメントの記述に不備があると考えています。-
    92422024/12/23KonvaのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示する KonvaのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示してみます。KonvaのGitHubのページにあるQuick Lookの表示に取り組みます。24.1
    92412024/12/23Pixi.jsのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示する Pixi.jsのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示してみます。Pixi.jsのTutorialsにあるGetting startedの表示に取り組みます。24.1
    92212024/12/22Oracle Graph Serverのコンテナ・イメージを作成する Oracle Graph Serverのコンテナ・イメージを作成してみました。-
    92012024/12/21Oracle Spatial Studioのコンテナ・イメージを作成する Oracle Spatial Studioのコンテナ・イメージを作成してみました。-
    91812024/12/21東京都のオープンデータの避難場所(SHPファイル)をOracle APEXのマップに表示する 東京都がオープンデータとして公開している避難場所のShapefileをOracle Databaseに読み込み、最終的にOracle APEXのアプリケーションのマップに表示します。24.1-
    91612024/12/20Oracle Spatial Studioをローカルの環境にインストールする Oracle Spatial Studioを使う必要があったので手元のPCにインストールしてみました。インストールしたマシンはMシリーズのMacbookですが、podmanでコンテナを実行してインストールしているので、ホストの種類が異なっていてもそれほど手順は変わらないでしょう。-
    91412024/12/20ブラウザで動くPoint Cloud Library(PCL)のpcl.jsをOracle APEXに組み込む プラウザで動くPoint Cloud Library(PCL)のpcl.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込みます。 pcl.jsのExamplesにあるExtract point cloud keypoints using ISSKeypoint3Dを実行するAPEXアプリケーションを作成します。24.1
    91212024/12/19Mo.jsのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示する Mo.jsのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示してみます。Mo.jsのTutorialsのGetting startedにあるbouncyCircleとspinnerの表示に取り組みます。24.1
    91012024/12/19RiveのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示する RiveのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示してみます。組み込みにはRiveのDocsのRuntimesのGetting startedのWeb (JS)に記載されている手順を元にします。24.1
    90812024/12/18LottieのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示する LottieのアニメーションをOracle APEXのアプリケーションに表示してみます。24.1
    90612024/12/17ORDS 24.4で追加されたパッケージORDS_PARを使って事前承認リクエストを生成する ORDS 24.4よりパッケージORDS_PARが提供されています。ORDS_PARのファンクションDEFINE_FOR_HANDLERを呼び出して、事前承認リクエスト(Pre-Authenticated Request - PAR)を作成することができます。また、REVOKE_PARを呼び出して、発行済みの事前承認リクエストを無効化できます。24.1
    90412024/12/17コンテナ・イメージより作成したローカルのAPEX環境のORDSをアップグレードする Oracle Database 23ai Freeのコンテナとしてapex-db、ORDSのコンテナとしてapex-ordsが作成されている環境で、ORDS 24.3からORDS 24.4へアップグレードした作業を、以下より紹介します。-
    90212024/12/16Oracle APEXのアプリケーションにKepler.glを組み込む Oracle APEXのアプリケーションにKepler.glを組み込んでみます。Kepler.glは、Uberが開発したオープンソースの位置情報データ可視化ツールです。24.1
    90012024/12/13Oracle Database 23ai Freeをベクトル・ストアとしたDifyのローカル環境を作成する オープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームのDifyをApple MシリーズのMacbook Proにインストールします。インストールにあたって、ベクトル・ストアとしてOracle Database 23ai Freeを構成します。ベクトル検索の確認にはエンべディングの生成が必要ですが、それにはローカルで実行しているOllamaを呼び出します。-
    89812024/12/13Oracle APEXのアプリケーションにhubble.glを組み込む Uber Technologies社が開発および公開しているhubble.glをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    89612024/12/12Oracle APEXのカレンダの日付セルを祝日を条件としてハイライトする Oracle APEXのカレンダの日付セルを、休日や祝日のときはセル(TD要素です)の色(もしくは、TD要素としてのその他の属性やスタイル)を変更します。24.1
    89412024/12/12Oracle APEXのアプリケーションにDeck.glを組み込む Oracle APEXのアプリケーションにデータ・ビジュアリゼーションのためのライブラリDeck.glを組み込む手順を確認してみました。24.1
    89222024/12/11クラシック・レポートを使ってヒートマップを実装する Oracle JETのData Gridを使ってヒートマップを実装する(こちらの記事)のは難しいときのために、クラシック・レポートを使ってヒートマップを実装してみました。Oracle JETでの表示に合わせています。24.1
    89212024/12/11Oracle JETのScrollable Heat MapをOracle APEXに組み込む Oracle JET Cookbookの以下のリンクで紹介されているScrollable Heat MapをOracle APEXに組み込んでみます。24.1
    89012024/12/10LiteLLMを介してOpenAI Chat Completions APIでCohereのAPIを呼び出す 色々な生成AIのAPIをOpenAIのChat Completions APIで呼び出せるLiteLLMを介して、APEXアプリケーションからCohereを呼び出してみます。24.1-
    88812024/12/10ボタンのクリックで表のデータをJSONドキュメントとしてダウンロードする ボタンをクリックして表のデータをJSONドキュメントとしてダウンロードする機能を、動的アクションのダウンロードを使って実装してみました。24.1
    88612024/12/09OllamaのStructured outputsの動作を確認する OllamaがStructured Outputsをサポートしました。OpenAI互換のChat Completions APIでもStructured outputsをサポートしているとのことなので、以前に作成したOpenAIのChat Completions APIを呼び出すアプリを使って動作を確認してみます。24.1
    88412024/12/06Autonomous Database上のワークスペースをSQLclのProjectコマンドを使ってローカルのAPEX環境にコピーする るSQLclのprojectコマンドを使って、Always FreeのAutonomous DatabaseにあるAPEXのワークスペースを、手元のPCに作成したAPEX環境にコピーしてみます。APEXのアプリケーションだけでなく表やデータもコピーの対象とします。-
    88222024/12/03Autonomous Databaseでの「アカウントがロックされています。」エラーについて Autonomous DatabaseのAPEXワークスペースにサインインしようとしたときに、「アカウントがロックされています。」というエラーが表示されました。そのときの対処についての覚書です。-
    88212024/12/03ローカルにインストールしたOracle Database 23aiをREST対応SQLでアクセスできるようにする 以下の手順でローカルのMacに構築したOracle Database 23ai、Oracle REST Data ServicesとOracle APEXの環境で、REST対応SQLを有効にしてみます。ツールの呼び出し方に若干の違いはありますが、オンプレミスの環境であればおおむね同じ手順になるかと思います。-
    88012024/12/03Oracle Databaseに接続するMCPサーバーを作成しClaudeから問い合わせる Oracle Databaseに接続するMCPサーバーを作ってみました。接続先はREST対応SQLを有効にした、Autonomous Databaseです。24.1-
    87812024/12/02Oracle Autonomous DatabaseでREST対応SQLを基本認証で有効にする Oracle Autonomous DatabaseにREST対応SQLを使って、SELECT文の実行ができるように構成します。-
    87612024/11/30ClaudeのPostgreSQLのMCPサーバーを使ってローカルのAlloyDB Omniに問い合わせる 最近話題のClaudeのMCP(Model Context Protocol)ですが、MCPサーバーの実装サンプルにPostgreSQLがあったので動かしてみました。-
    87422024/11/29Oracle APEXのアプリからOpenAIのBatch APIを呼び出す OpenAIのBatch APIを呼び出して、Chat Completions API + Structured Outputsで文章のJSON表現を取り出す仕組みと、Embeddings APIでエンべディングを取得する仕組みを、Oracle APEXのアプリケーションとして実装してみました。24.1
    87412024/11/29バー・チャートのY軸のラベルを動的に変更する バー・チャートにY軸のラベルを動的に変更する方法を紹介します。24.1
    87212024/11/22Danfo.jsとGrid.jsを使ってExcelをアップロードせずにプレビューする Danfo.jsとGrid.jsと組み合わせてExcelのプレビューを実装してみました。24.1
    87012024/11/22OpenAI o1を呼び出して推論を行なうOracle APEXアプリケーションを作成する 推論モデルをOracle APEXのアプリから呼び出してみました。呼び出しの確認が目的なので、簡単に実装しています。24.1
    86812024/11/21GoogleのAlloyDB Omniを使ってOracle APEXの仕組みを理解する 最近更新されたGoogleのAlloyDB Omniを使って、Oracle APEXの仕組みに似せたテンプレート・エンジンをPL/pgSQLで書いてみました。-
    86612024/11/20TensorFlow.jsによるビデオをソースとした物体検出を実装する TensorFlow.jsを使ってビデオをソースとした物体検出を実装します。24.1
    86412024/11/15Transformers.jsを使ってブラウザでWhisperによる文字起こしを実行する Transformers.jsを使ってブラウザでWhisperを動かすOracle APEXアプリケーションを作ってみました。可能であればWebGPUも使用します。24.1
    86212024/11/14HTMLの画像に重ねて矩形を描画する手順のまとめ HTMLのページに表示した画像に重ねて矩形を描画する、いくつかの異なった方法がありました。それぞれの実装方法を後で参照できるように、ひとつのAPEXアプリケーションにまとめました。24.1
    86022024/11/13ONNX Runtime WebのQuick StartをOracle APEXに組み込んでみる ONNX Runtime WebのQuick StartをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。ONNX Runtime WebはONNX Runtimeによる機械学習モデルをブラウザのJavaScriptで実行するという、Microsoftさんによるプロジェクトです。24.1
    86012024/11/13Learning TensorFlow.jsのChapter 5で紹介されているペットの顔を検出するアプリを作成する O'Reillyから出版されている亀が表紙の本「Learning TensorFlow.js」のChapter 5、Introducing Modelsで紹介されている、ペットの顔を検出するアプリをOracle APEXで作成してみました。24.1
    85812024/11/13Hugging Face Transformers.jsのObject detectionをOracle APEXで実装してみる Hugging FaceのTransformers.jsのExamplesに含まれているIn-browser object detectionを、Oracle APEXのアプリケーションとして実装してみます。24.1
    85612024/11/12Oracle APEXのページにTensorFlow.jsを組み込みInception_v3による分類を実行する O'Reillyから出版されている亀が表紙の本「Learning TensorFlow.js」のChapter 5、Introducing Modelsで紹介されている、Inception_v3による分類をOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみました。24.1
    85212024/11/11Oracle APEXのアプリのページにPyodideを組み込んでみる PyodideのGetting startedのページを参照して、Oracle APEXのアプリケーションに簡単なPythonのスクリプトを実行するページを作ってみました。24.1
    85012024/11/06Oracle APEX 24.1のAPEXアシスタントをデバッグする APEXアシスタントが理解できなかった生成AIからの応答を確認する手順を紹介します。24.1-
    85412024/11/01Oracle APEXのコンポーネント表示時に実行されるSQLの処理時間を確認する Oracle APEXのコンポーネント表示時に実行されるSQLの処理時間を確認する方法を紹介します。24.1-
    84812024/10/31Graph Visualization Plug-inのサンプル・アプリケーションをOracle Database 23aiのAPEXにインストールする 実際にサンプル・アプリケーションの導入を行い、確認できた手順を紹介します。24.1-
    84612024/10/29OpenAIのChat Completions APIでStructured Outputsを指定する APEXアプリケーションを、Structured Outputsの指定ができるように改変しました。24.1
    84412024/10/28Microsoft AI Chat Protocolのクライアントを使ってブラウザよりローカルLLMを呼び出す Oracle APEXのページにMicrosoft AI Chat Protocolのクライアントを読み込んで、ローカルLLMをブラウザから直接呼び出してみます。24.1
    84212024/10/25マウス・エンターのイベントを拾ってレポートをリフレッシュする マスター・ディテール関係のある表で、マスター表の行にポインタが乗ったときにディテール表を更新する、という実装について考えてみます。サンプル・データセットのEMP/DEPTを使って実装してみます。24.1
    84012024/10/23Oracle APEXのアプリよりOllamaのTool support を呼び出す Apple MシリーズのMacでOracle APEXを動かし、OllamaのローカルLLMのTool supportを確認してみます。24.1
    83812024/10/23APEXのワークスペースを作成するコードを記述する CREATE USER文を実行してデータベース・ユーザーを作成するなら、続けてAPEXワークスペースも作成すると手間が省けるので、スクリプトを書いてみました。24.1-
    83622024/10/22APEX 24.1の対話グリッドに追加されたselectionStateItemの使い方 Oracle APEX 24.1より対話グリッドにselectionStateItemというオプションが追加されました。このオプションにページ・アイテムを指定することで、対話グリッド上で選択した行の主キーの値をページ・アイテムに設定できます。24.1
    83612024/10/22マスター表の編集フォームにディテール表を編集する対話グリッドを配置する マスター表にあるレコードを編集するフォームに、そのレコードに紐づく子レコードを同時に編集する対話グリッドを配置してみます。24.1
    83412024/10/18Oracle APEXのセッション・クローニングの機能を確認する APEXのセッション・クローニングを実装したAPEXアプリケーションを作成し、動作を確認します。24.1
    83212024/10/17podmanを使ってOracle Database FreeとOracle REST Data Servicesをコンテナとして実行する Oracle Container Registryより、ARM64版のOracle Database 23ai FreeとOracle REST Data Servicesのコンテナ・イメージをダウンロードできます。この2つのイメージをもとに、Oracle APEXの環境を作成します。24.1-
    83012024/10/16Apple M SeriesのpodmanでOracle Database Freeのコンテナを作成しOracle APEXを実行する Apple M SeriesのSequoiaに、podmanをインストールからOracle APEXに接続するまでの、一連の作業を実施します。24.1-
    82812024/10/16Apple M Series + VirtualBox + Oracle Database Freeの組み合わせでOracle APEXを構成する 2024年9月16日に、Oracle Database 23ai FreeのARM版のRPMがリリースされています。また、2024年9月11日に、Apple Silicon hosts向けのVirtualBoxもリリースされています。これらを使って、Apple MシリーズのmacOS Sequoia上にOracle Linuxの仮想マシンを作成し、Oracle APEXをインストールしてみます。24.1-
    82612024/10/11APEX_APP_OBJECT_DEPENDENCYを使ってAPEXアプリケーションが参照しているデータベース・オブジェクトを確認する Oracle APEX 24.1から新たにパッケージAPEX_APP_OBJECT_DEPENDENCYが追加されています。このパッケージに含まれているプロシージャSCANを呼び出すことで、APEXアプリケーションから参照されているデータベース・オブジェクトを確認することができます。24.1
    82422024/10/10Oracle APEX 24.1のアクセス可能な読取専用アイテムの効果を確認する Oracle APEX 24.1ではアクセシビリティに関する改良として、読み取り専用のページ・アイテムのレンダリング方法が変更されています。24.1
    82412024/10/04APEXアプリのページ上にある外部リンクのクリック数を数える Oracle APEXでは、ナビゲーション・メニューやボタンに設定した外部リンクをクリックした数を数えることができます。この機能はOracle APEXに含まれているプロシージャAPEX_UTIL.COUNT_CLICKにて実装されています。24.1-
    82212024/10/03Google ChromeのSummarization APIを呼び出してみる 先の記事で作成したアプリケーションにSummarization APIを呼び出すボタンを追加してみました。24.1
    82012024/10/03Google ChromeのPrompt APIをOracle APEXのアプリから呼び出してみる Google ChromeのBuilt-in AI capabilitiesに含まれるPrompt APIが安定版のChromeから利用できるようになっていたので、Oracle APEXで簡単なアプリケーションを作成して、Prompt APIを呼び出してみました。24.1
    81812024/10/02Oracle APEX 24.1のビルダー拡張機能となるサンプル・アプリケーションを実装する Always FreeのAutonomous DatabaseのAPEXにビルダー拡張機能を作成します。作成するビルダー拡張機能は、選択したアプリケーションに含まれるページを一覧する、簡単なAPEXアプリケーションです。24.1-
    81612024/10/01reveal.jsのプレゼンテーションをOracle APEXのリージョンに表示する オープンソースのHTMLプレゼンテーション・フレームワークのreveal.jsによるプレゼンテーションを、Oracle APEXのリージョンに表示させてみます。24.1
    81412024/09/30コマンドラインからAPEXのPL/SQL APIを呼び出すスクリプトの実行時トレースを取得する Oracle APEXのPL/SQL APIを呼び出すスクリプトの実行時トレースを、画面に表示する方法を紹介します。24.1-
    81212024/09/13PPTXjsおよびmammoth.jsを使ってPowerPointとWordのファイルをブラウザ上で表示する PPTXjsとmammoth.jsを使って、データベースのBLOBに保存されたMicrosoft PowerPoint(.pptx)とWord(.docx)をブラウザ上に表示してみます。24.1
    81012024/09/12Oracle APEXがサポートしているラインタイム・メッセージの翻訳を確認する サポートされている34言語はどのような言語なのか、自動的に切り替えるアプリケーションを作成してみました。24.1
    80812024/09/11Genson-jsをMLEモジュールとして作成しJSONデータからJSONスキーマを生成する JavaScriptライブラリのGenson-jsをOracle Database 23aiのMLEモジュールとして作成し、サーバーサイドでJSONデータからJSONスキーマを生成します。24.1
    80612024/09/10react-jsonschema-formを使ってJSON列を扱うフォームを生成する react-jsonschema-formを組み込んで、データベースのJSON列向けのフォームを自動生成してみます。24.1
    80412024/09/09ReactのクイックスタートをOracle APEXで動かしてみる Reactの勉強を兼ねて、スタートガイドのクイックスタートをOracle APEXのアプリケーションに実装してみます。Oracle APEXではReactのJSXをそのまま扱うことはできないため、ブラウザ上でのJSXの実行とJSXファイルのコンパイルにBabelを使用します。24.1
    80212024/09/06v0 by Vercelを使って個人旅行管理アプリを作成してみた Oracle APEXに直接関係ありませんが、巷で話題のv0 by Vercelを使ってみました。先日、生成AIを活用してOracle APEXのアプリケーションを作成するという記事を書きました。目的は同じアプリケーションをv0 by Vercelで作成してみます。-
    80012024/09/05Oracle APEXでthree.jsのGetting Startedに取り組んでみる Oracle CloudのAlways Free枠で使用できるOracle APEXを使って、three.jsのGetting Startedに掲載されているExampleをいくつか実装してみます。24.1
    79812024/09/05APEX 24.1で追加されたアイテム・タイプ「1つ選択」と「複数選択」について Oracle APEX 24.1では新しいアイテム・タイプとして、「1つ選択」(英語ではSelect One)および「複数選択」(英語ではSelect Many)が追加されています。24.1
    79612024/09/04生成AIを活用してOracle APEXのアプリケーションを作成する 生成AIを使ってスキーマを作成し、それをもとに叩き台となるAPEXのアプリケーションを作成してみます。24.1-
    79412024/09/04Gradio JavaScript ClientをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Gradio JavaScript Clientを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    79212024/09/04Gradio LiteをOracle APEXのアプリケーションに組み込む ブラウザ上で動作するGradio-liteを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。Gradio-liteのページで紹介されているGetting Staredのサンプルを動かしてみます。24.1
    79012024/09/02APEX 24.1でのデータベース資格証明のサポートを確認する Oracle APEX 24.1から、Web資格証明の属性としてデータベース資格証明の使用が追加されました。基本認証とOAuth2クライアント資格証明の認証タイプが対応しています。24.1
    78812024/08/30Oracle APEX 24.1のRESTデータ・ソースでサポートされたデータ型の配列を確認する Oracle APEX 24.1のRESTデータ・ソースでは、受信したJSONレスポンスに含まれるJSON配列を文字列ではなくJSON配列として認識するようになりました。24.1
    78612024/08/27Oracle APEX 24.1の新しい入力イベントについて Oracle APEX 24.1より動的アクションのタイミングのイベントに入力が追加されました。テキスト・フィールドまたはテキスト領域に文字が入力されたタイミングで、イベントが発行されます。24.1
    78412024/08/23Oracle APEXのアプリケーションにVueのコンポーネントを組み込む Oracle APEXのアプリケーションにVueのコンポーネントを組み込んでみます。24.1
    78212024/08/23D3をOracle APEXのアプリケーションに組み込む 今回の記事では、Oracle APEXのアプリケーションでD3を使ってチャートを描画してみます。24.1
    78012024/08/21billboard.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む billboard.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77812024/08/21Plotly.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Plotly.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77612024/08/20amChartsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む amChartsをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77432024/08/20Chartist.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Chartist.jsを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77422024/08/20CanvasJSをOracle APEXのアプリケーションに組み込む CanvasJSをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77412024/08/20Apache EChartsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Apache EChartsを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77212024/08/19HighchartsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Highchartsを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    77012024/08/19Observable PlotをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Observable PlotをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    76812024/08/14Google ChartsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む Google Chartsを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    76612024/08/13ApexChartsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む オープンソースのチャート描画ライブラリであるApexChartsを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    76412024/08/09Chart.jsをOracle APEXのアプリケーションに組み込む オープンソースのチャート描画ライブラリであるChart.jsを、Oracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。24.1
    76212024/08/08Oracle JETのチャートをレポートに組み込む Oracle JETのチャート・コンポーネントをOracle APEXのリージョンを介さずに、直接レポート・リージョンやカード・リージョンに埋め込んでみます。また、Oracle JETのチャートを、Oracle APEXのテンプレート・コンポーネントにしてみます。24.1
    76012024/08/02Google GeminiでサポートされたContext Cachingを使ってみる Google GeminiでサポートされたContext Cachingを使ってコンテンツをキャッシュし、マルチターンのチャットを行うAPEXアプリケーションを作ってみます。24.1
    75812024/07/26FAQを表示するAPEXアプリケーションを生成AIを使って作成する FAQの一覧を表示するアプリケーションを、生成AI(今回はGoogle Gemini Advancedを使います)を使って作成します。作成するアプリケーションよりは、作成する手順というか、こういう手順でAPEXアプリケーションを作ることもできる、という例になります。24.1
    75622024/07/25各種レポートでのソート設定について サンプル・データセットのEMP/DEPTに含まれる表EMPをソースとした対話グリッド、対話モード・レポート、クラシック・レポートのそれぞれで、給与の降順で10人だけをレポートに表示する設定を紹介します。24.1-
    75612024/07/25APEX 24.1で追加されたファイルのダウンロードを行なうプロセスと動的アクションを使ってみる 新しく追加された動的アクションのダウンロードとプロセスのダウンロードを使ったアプリケーションを作成してみます。24.1
    75412024/07/24ブラウザ上のページ・アイテムの値や動的アクションによってかけた保護を回避する ブラウザ上で選択できるページ・アイテムの値により表示できるデータを制限したり、動的アクションでユーザーが実行できる操作を制限することがあります。これらの実装はセキュリティの観点からは補助的なものであり、ブラウザ上でJavaScriptのコードを直接実行することにより回避できます。24.1
    75212024/07/23MLEのJavaScriptでコードを記述したプロセスを作成しデータベースでJPEG画像のリサイズを行なう MLE JavaScriptを使った例として、JPEG画像のリサイズを行なうアプリケーションを作成します。JPEG画像のデコード、エンコードおよびリサイズはMLEのJavaScriptで実行します。24.1
    75012024/07/22WinBoxを使ってみる WinBox.jsというJavaScriptのライブラリを使ってウィンドウ・マネージャを実装します。24.1
    74812024/07/19unpkg.comからESMモジュールを取得しOracle Database 23aiのMLEモジュールを作成する UNPKGも?moduleを付けるとESモジュールを取得できるみたいなので、jsDelivrと同じ作業ができるようにPL/SQLパッケージを作成しました。24.1
    74612024/07/17ORDSのMLE JavaScriptハンドラ内でmustacheを呼び出しテンプレート処理を行なう データベースでのテンプレート処理というのは、Oracle APEXの処理の基本です。MLEのJavaScriptでのテンプレート処理の実用性はさておき、データベースでのテンプレート処理をJavaScriptで実装してみます。24.1
    74412024/07/16インライン・ポップアップの表示位置を動的に変更する 対話モード・レポートのセルの位置に合わせて、インライン・ポップアップを表示させてみます。24.1
    74212024/07/12Delta Sharingを使ってインスタンスが異なるAPEXワークスペース間でデータを共有する (4) - LIVE ShareのTypeがLIVEのときは、Delta SharingではなくCloud Linkを使って、データの共有を行います。24.1-
    73822024/07/11Delta Sharingを使ってインスタンスが異なるAPEXワークスペース間でデータを共有する (3) - Consumerの実装 Delta SharingのConsumer側の実装を行います。24.1-
    74012024/07/11Delta Sharingを使ってインスタンスが異なるAPEXワークスペース間でデータを共有する (2) - Providerの実装 Delta SharingのProvider側の実装を行います。24.1-
    73812024/07/11Delta Sharingを使ってインスタンスが異なるAPEXワークスペース間でデータを共有する (1) - 準備 Autonomous Database上で利用できるDBMS_SHAREパッケージを使って、異なるインスタンスにあるAPEXワークスペース間でデータを共有してみます。24.1
    73612024/07/03DBMS_PIPEのシングルトン・パイプを使ってAPEXアプリに掲示板を付ける Oracle Database 23aiで提供されているパッケージDBMS_PIPEにて、シングルトン・パイプという機能がサポートされています。最大32,767バイトのカスタム・メッセージをキャッシュでき、高速にメッセージを取得できます。24.1
    73412024/07/02DBMS_PIPEを呼び出し異なるADB間でメッセージをやり取りする ADBのOracle Database 23ai上でDBMS_PIPEを呼び出し、異なるインスタンス間でメッセージをやり取りしてみます。24.1
    73212024/07/01ORDSのハンドラをMLEのJavaScriptで記述する ORDS 24.1.1より、ORDSのRESTサービスをJavaScriptで記述できるようになりました。24.1
    73012024/06/28Oracle APEX 24.1のAIアシスタントを使ってみる Oracle APEX 24.1で追加されたAIアシスタント(注:動的アクションはOpen AIのアシスタントとなっていますが、AIアシスタントを開くという意味です)を使った、サンプル・アプリケーションを作成してみます。24.1
    72812024/06/26Oracle IAMのOIDC認証にてAPEXアプリとそれから呼び出すORDSのREST APIを認証する Oracle IAMをIdMとしたOpenID Connect認証と、そのアクセス・トークンを使用したORDS REST APIの認証の実装手順を確認します。24.1-
    72612024/06/25Microsoft Entra IDのOIDC認証にてAPEXアプリとそれから呼び出すORDSのREST APIを認証する Microsoft Entra IDが発行するアクセス・トークンでORDSを保護するには、APIの公開からスコープを設定する必要があります。本記事ではこの手順を確認します。24.1-
    72412024/06/25対話グリッドのリフレッシュ前後で行の選択を維持する 表題の件の実装について。24.1
    72222024/06/24Oracle APEX標準の動的コンテンツを使って画像を表示する Oracle APEX標準の動的コンテンツを使用した実装を紹介します。24.1
    72212024/06/24Oracle APEXでUnpolyを使用する Oracle APEXでhtmxを使う方法とTurbo Framesを使う方法を紹介してきたので、Unpolyについても紹介します。24.1
    72012024/06/24Oracle APEXでTurbo Framesを使用する 先日、Oracle APEXでhtmxを使用するサンプル・アプリケーションを作成しました。同じアプリケーションをHotwireのTurbo Framesで置き換えてみます。24.1
    71812024/06/21Oracle APEXでhtmxを使用する Oracle APEXのアプリケーションの作成にhtmxを使ってみます。24.1
    71612024/06/20Oracle APEXのデータ・ディクショナリ・キャッシュを更新する方法をPerplexity.aiに聞いてみる データ・ディクショナリ・キャッシュを更新する方法を確認します。24.1-
    71412024/06/19動的アクションでサーバー側のコードの実行結果を条件としてJavaScriptを実行する 動的アクションでサーバー側のコードを実行した後に、その結果を条件としてクライアント側の処理(実際にはブラウザ上でのJavaScriptの実行)を切り替えるための設定を紹介します。23.2
    71012024/06/11MLEで動作するJavaScriptへ渡す文字列がVARCHAR2とCLOBで扱いが異なる 表題の件について。23.2
    70812024/06/10Oracle Database 23aiで動作するOracle APEXでウォレットとしてsystem:を設定する Oracle Database 23aiより、データベースよりTLSでコールアウトする際に使用するウォレットとしてsystem:が指定できるようになりました。23.2-
    71212024/06/07Google NotebookLMにAPEXの日本語記事を読ませて質問してみる Google NotebookLMが日本で利用できるようになったので、本ブログの記事を読ませて質問してみました。-
    70612024/06/06対話グリッドのセルへのマウス・エンターとマウス・リーブを確認する 対話グリッドのセルに対して、マウス・エンターとマウス・リーブのイベントで呼び出される動的アクションの動作を確認するためのAPEXアプリケーションを作成します。23.2
    70422024/06/06デジタル庁が整備しているアドレス・ベース・レジストリをデータベースにロードする デジタル庁がアドレス・ベース・レジストリとして整備している住所・所在地データを、Autonomous Databaseに取り込んでみます。23.2
    70412024/06/06対話グリッドのセルでツールチップを表示させる 対話グリッドのセル上でツールチップを表示させてみます。23.2-
    70212024/05/31NPMパッケージからOracle Datase 23aiのMLEモジュールを作成する CDNからESモジュールを取得し、MLEモジュールとして作成するAPEXアプリケーションを作成しています。23.2
    70012024/05/30サンプル・アプリSample Treesのapex_util.prepare_urlをapex_page.get_urlに置き換える ツリー・リージョンの実装サンプルとしてSample Treesが提供されています。このアプリケーションのツリー・リージョンですが、ソースとなるSELECT文にapex_util.prepare_urlが含まれています。23.2-
    69812024/05/30表に保存したTIFF画像を表示する 表に保存されているTIFF画像を表示する方法を考えてみました。23.2-
    69612024/05/28Oracle Database 23aiのJavaScriptでのモジュールの呼び出し方を調べる Oracle Database 23aiのMLE - Multilingual Engineで、JavaScriptのモジュールを呼び出す方法について確認してみました。23.2-
    69412024/05/27Oracle Database 23aiのベクトル検索を使ったOracle APEXアプリを作る Oracle Database 23aiのベクトル検索を使うAPEXのサンプル・アプリを作ってみました。アプリケーションは基本的なワークフローの実装を目的としていて、実用性や精度は求めません。すべてローカルで実行し、費用の発生やセキュリティ上の心配は不要にします。
    69252024/05/24DBMS_VECTOR_CHAIN.UTL_TO_SUMMARYとUTL_TO_GENERATE_TEXTの動作を確認する 今回はLM StudioのOpenAI互換のChat Completions APIを、ファンクションUTL_TO_SUMMARYとUTL_TO_GENERATE_TEXTから呼び出し、APIとしてどのようなリクエストが送信されているかを確認してみます。-
    69212024/05/24DBMS_VECTOR_CHAIN.UTL_TO_EMBEDDINGおよびUTL_TO_EMBEDDINGSの動作を確認する 今回はDM StudioのOpenAI互換のEmbedding APIを呼び出し、エンべディングを生成してみます。DBMS_VECTOR_CHAINのUTL_TO_EMBEDDINGおよびUTL_TO_EMBEDDINGSでは、外部API呼び出しによるエンべディングの生成に対応しています。-
    69012024/05/22Oracle Database 23ai Freeのユーザー・データ領域をAPEXで効率的に使用する Oracle Database 23ai Freeでは、保存できるユーザー・データの上限は12GBとなっています。-
    68812024/05/21LM Studioのローカル・サーバーをOracle APEXのアプリケーションから呼び出す AppleのMシリーズのMacbookにLM Studioをインストールして、 ローカル・サーバー(Local Inference Server)を実行してみます。OpenAI互換のChat Completions APIを呼び出すOracle APEXアプリケーションから、このローカル・サーバーを呼び出しLLMとチャットを行います。23.2-
    68612024/05/16Chainlitで作成したアプリケーションをOracle APEXに埋め込む Chainlitで作成したアプリケーションをOracle APEXのアプリケーションに埋め込んでみます。23.2-
    68412024/05/16Difyで作成したアプリケーションをOracle APEXに埋め込む Difyで作成したアプリケーションをOracle APEXのアプリケーションに埋め込んでみます。23.2-
    68212024/05/15Streamlitで作成したアプリケーションをOracle APEXのURLリージョンに埋め込む Streamlitで作成したアプリケーションをOracle APEXのURLリージョンに埋め込んでみます。23.2-
    68012024/05/14DBMS_VECTOR_CHAINのUTL_TO_TEXTとUTL_TO_CHUNKSの出力を確認する 23aiより新しく追加されたパッケージDBMS_VECTOR_CHAINに含まれるUTL_TO_TEXTとUTL_TO_CHUNKSの出力を確認するため、簡単なAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    67812024/04/26LLMのツール呼び出しで呼び出されるファンクションをJavaScriptで記述する 今までローカルLLMを動かす際に使用しているデータベースがOracle Database 23c Freeなので、JavaScriptを使うことができます。LLMを扱うような開発者がPL/SQLでコードを書くということはあまり無さそうなので、ツール呼び出しで呼び出されるファンクションをJavaScriptで書けるようにしてみました。23.2
    67612024/04/26Oracle APEXのアプリからいろいろなローカルLLMを呼び出してみる 最近話題のMicrosoftのphi3(Mini, 3.8B, 4bit)、Googleのgemma(7B, 4bit)、Metaのllama3(8B, 4-bit)を動かして、APEXアプリケーションからOpenAI互換のChat Completions APIで呼び出してみます。23.2
    67222024/04/25OpenAI Chat Completions APIのツール呼び出しを使ってPL/SQLファンクションを呼び出す こちらの記事「OpenAIのChat Completions APIを呼び出すAPEXアプリを作成する」で作成したAPEXアプリケーションに、ツール呼び出し(以前のFunction Calling)の機能を追加します。23.2
    67212024/04/25OpenAIのChat Completions APIを呼び出すAPEXアプリを作成する OllamaやLlama.cppといったOpenAIのChat Completions API互換のAPIをサポートするソフトウェアも利用できるようになりました。Chat Completions API自体には互換性があるため、これらを同様に扱えるひとつのAPEXアプリを作ってみることにしました。23.2
    67022024/04/17Llama.cppでCommand R+をローカルのMacbookで動かしAPEXアプリから呼び出す 巷で話題のCohere(Cohere For AI)のCommand R+を手元のMacbookで動かして、同じく手元のMacbookで動かしているAPEXアプリからアクセスしてみました。23.2
    67012024/04/17チャートのプロパティを動的に変更する Oracle JETのコンポーネントが持つプロパティを変更することにより、チャートの描画条件を動的に変更することができます。23.2
    66812024/04/11テーマ・ローラーによるレイアウト調整とページ別設定について テーマ・ローラーを使ったレイアウト調整と、それをページ単位で設定する方法について23.2-
    66612024/04/11日本の法令データをデータベースにロードする e-Gov法令検索のサイトからダウンロードできるXMLの法令データを、データベースにロードするAPEXアプリケーションを作ってみます。23.2
    66412024/04/11複合主キーを持つ表のメンテナンスを行なう 複合主キーが設定されている表のメンテナンスを行なう画面を作成してみます。23.2
    66212024/04/09Oracle CloudのApplication Performance MonitoringのReal User MonitorをAPEXアプリケーションに組み込む Oracle Cloudの監視および管理(Observability and Management)に含まれるアプリケーション・パフォーマンス・モニタリング(Application Performance Monitoring)のリアル・ユーザー・モニターをOracle APEXアプリケーションに組み込む。-
    66012024/04/05Oracle REST Data Services Developer's Guideに載っているGraphQLのサンプルを実行する Oracle REST Data ServicesのDeveloper's Guideに記載されているGraphQLのクエリを実行してみます。GraphQLの実行にはInsomniaを使用します。-
    65812024/04/04Oracle Database 23c Freeのコンテナ・イメージよりGraphQLを使える環境を作る Oracle REST Data Services 23.3より、検索のみですがGraphQLがサポートされるようになったので、Oracle Database 23c Freeのコンテナ・イメージを使ってGraphQLを実行できる環境を作ってみました。-
    65612024/04/04PL/SQL Gateway mode of pool |default|lo| is set to proxied but ...という警告について PL/SQL Gateway mode of pool |default|lo| is set to proxied but ORDS could not read the proxy configuration from the databaseという警告について23.2-
    65212024/03/28ページの再ポストを防止する仕組みについて Oracle APEXのアプリケーションに含まれるページのプロパティに、ページの重複送信の許可があります。ページの再ポストを防止する仕組みは、以下のように実装されています。23.2
    65012024/03/26Apple MシリーズのMacでOracle Autonomous Database Free Container Imageを動かす Apple MシリーズのMacでOracle Autonomous Database Free Container Imageを動かしてみました。大体はOracle Container Registryに記載されている手順に従えばコンテナは起動しますが、作業していて躓いた点を記載します。-
    64812024/03/22CohereのConnectorとしてOracle REST Data ServicesのREST APIを呼び出す Oracle REST Data ServicesにREST APIを作成し、自作コネクタとして定義してCohereのPlaygroundから呼び出してみました。23.2
    64612024/03/21データベース単体のコンテナへのOracle APEXのインストールを自動化する Oracle Container RegistryにあるOracle Database 23c Freeのコンテナ・イメージより作成したコンテナへ、Oracle APEXのインストールおよび構成をするスクリプトを記述してみました。23.2-
    64422024/03/19podmanを使って作成したデータベースのデータファイルをホストに配置する Oracle Database 23c Freeのコンテナに含まれているデータファイルをホストのディレクトリに配置します。データベースのコンテナを作り直しても、今までに更新したデータが維持されるようになります。-
    64412024/03/19Oracle Datababase 23c Freeのコンテナ作成時に与えるパスワードについて Oracle Container RegistryにあるOracle Database 23c Freeのコンテナ・イメージを使ってコンテナを作成する際に、与えるパスワードを秘匿する方法について調べた内容を記録します。-
    64212024/03/18podmanとYAML形式の構成ファイルを使って色々なCloudの仮想マシンにOracle APEXを実装する podmanにはYAML形式の構成ファイルを読み込み、podとそれに含まれるコンテナを作成する機能があります。この機能を使って、色々なCloudの仮想マシンにOracle APEXを実装してみます。23.2-
    63812024/03/14Oracle Database 23ai FreeのコンテナだけでOracle APEXを実行する Apple MシリーズのMacのcolimaの環境でOracle Database 23ai Freeのコンテナを実行し、そのコンテナにOracle APEXを導入してみました。23.2-
    63612024/03/13動的アクションでファイルをアップロードする ページ全体の再ロードを行わずにファイルをアップロードするために、ブラウザ側でファイルをアップロードする処理をJavaScriptで記述し、かつ、アップロードされたファイルを受け付ける処理をORDSのRESTサービスとして作成します。23.2
    63412024/03/12Azureの仮想マシンでOracle Autonomous Database Free Container Imageを実行する Microsoft Azureで仮想マシンを作成し、Oracle Autonomous Database Free Container Imageを実行してみました。-
    63212024/03/12GCPのVMインスタンスでOracle Autonomous Database Free Container Imageを実行する Google CloudでVMインスタンスを作成し、Oracle Autonomous Database Free Container Imageを実行してみました。-
    63012024/03/11Amazon LightsailのインスタンスでOracle Autonomous Database Free Container Imageを実行する Amazon Lightsailでインスタンスを作成し、Oracle Autonomous Database Free Container Imageを実行してみました。-
    62812024/03/08Oracle Autonomous Database Free Container ImageをOracle Cloudのコンピュート・インスタンスで動作させる Oracle Autonomous Database Free Container ImageをOracle Cloudのコンピュート・インスタンで動作させてみました。-
    62612024/03/07ORDS Database APIをローカルの環境で有効にする Apple Mシリーズ上でコンテナ・イメージから作成した、ローカルのAPEX環境でORDS Database APIを有効にしてみました。その際の作業ログを残しておきます。-
    62412024/03/06ORDS Database APIを呼び出し別環境のAPEXアプリケーションのエクスポート/インポート/削除を行なう 異なるAutonomous DatabaseのAPEXワークスペースにあるアプリケーションの一覧、アプリケーションのインポート、エクスポートおよび削除を行なうAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    62212024/03/04Oracle LiveLabsのExploring Operational Property Graphs in 23c Freeを手元の環境で実施する Oracle Database 23cとOracle REST Data Servicesのコンテナ・イメージを使って、Oracle Database 23c FreeでOracle APEXが動く環境を作りました。その環境を使ってProperty GraphのLiveLabsを実施してみました。その手順を紹介します。23.2-
    62012024/03/01対話グリッドで数独を実装する Oracle APEXの対話グリッドで数独を実装してみました。問題を入れると解答を見つけるというものではなく対話グリッドで9x9のマス目を作成して、そのマス目に入っている数値が数独のルールに従っているかどうか、検証を行なうアプリケーションです。23.2
    61612024/02/28Oracle Container RegistryにあるOracle Database FreeとORDSのイメージからOracle APEXの環境を作成する - macOS編 Oracle Container Registryに登録されているDatabaseのfree(Oracle Database 23c Free)のイメージとords(Oracle REST Data Services (ORDS) with Application Express)から、Oracle APEXの環境を作成します。23.2-
    61412024/02/16オラクルの公式ブログMulti Level Expense Approval using APEX Workflowのワークフローを理解する ブログ記事「Multi Level Expense Approval using APEX Workflow」で作成しているワークフローで、多段階承認をどう実装しているのか説明しようと思います。23.2
    61222024/02/15リージョンにヘルプを表示するボタンを設置する リージョンに配置したヘルプ(?アイコン)をクリックして、ヘルプをポップアップする機能を実装してみます。23.2
    61212024/02/15MermaidJSを使ってダイアグラムを描画する Oracle APEXのアプリケーションにMermaidJSを組み込んで、ダイアグラムを描画してみます。23.2
    61012024/02/14OllamaでCode Llamaを実行しAPEXアプリケーションからコードを生成させる 表題の件について。23.2
    60812024/02/13アクション・タスクで承認と却下ではない任意の分岐を実装する 今回の記事では、承認または却下ではない選択肢を、アクション・タスクを使って実装します。散歩途中の曲がり角で、左に曲がるか、中心を進むか、右に曲がるか、この3つの選択肢よりひとつの方向を選択します。23.2
    60612024/02/09APEX_REGION.OPEN_QUERY_CONTEXT呼び出し時にp_outer_sqlを指定して出力する列を選択する ダウンロード処理に、引数p_outer_sqlを使って以下の機能を追加します。 CSVへ出力する列を選択する。 列MGRとDEPTNOの出力を名前ではなく、生データの数値にする。23.2-
    60412024/02/08対話グリッドに保存される各行を対象に検証を行う 対話グリッドの値を変更したのち、選択した行に限り変更を許可し、その他の行に変更があった場合はデータの保存を拒否する実装を行います。23.2
    60222024/02/08リスト・リージョン上のアイテムをクリックして選択する リスト・リージョンに表示されているリスト・アイテムをクリックして、そのアイテムが選択されたように見せる実装をしてみました。また、タイプがラジオ・グループのページ・アイテムをボタンで表示し、双方の設定が同期するような実装も加えています。23.2
    60212024/02/08APEXセッションごとにGoogle Service Accountによるアクセス・トークンを取得する Googleのサービスアカウントに関する情報をJSON形式で保存して、APEXアプリケーションからは、OCI Vaultからシークレットを取り出してアクセス・トークンを取得するようにしてみました。23.2-
    60012024/02/07APEXアプリケーションよりGoogle Analytics 4 Data APIを呼び出す Googleから提供されているGoogle Analytics 4のData APIを、Oracle APEXのアプリケーションから呼び出すことができるか確認してみました。23.2
    59812024/02/06ファセット検索の検索結果をAPEX_REGION.OPEN_QUERY_CONTEXTを呼び出してCSV形式でダウンロードする 表題の実装について。23.2-
    59612024/02/02ポーランドのPretius社の開発者が作成したPretius Drawing Pluginを使ってみる Pretius Drawing Pluginの使い方を理解するために、プラグインを組み込んだAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    59412024/02/01ファセット検索の検索リージョンをドロワーのように非表示にする Lous Moreauxさんが紹介している、ファセット検索のページの左にある検索条件を表示するパネルを、ドロワーのように表示と非表示を切り替える実装を確認します。23.2-
    59212024/02/01ワークスペース内のアプリケーションをオブジェクト・ストレージに一括でエクポートする Oracle Cloudの(Always Freeの)Autonomous Database上でAPEXのアプリケーションを、オブジェクト・ストレージに一括でエクスポートするAPEXアプリケーションを作ってみました。オブジェクト・ストレージから一括でインポートする機能も加えています。23.2
    59012024/01/31Microsoft Azure AI servicesの音声サービスを呼び出してテキスト読み上げを行う Microsoft Azure AI servicesの音声サービスを呼び出してテキスト読み上げを行う23.2-
    58822024/01/30Microsoft Entra IDのトークンURLを直接呼び出してアクセス・トークンを取得する Microsoft Entra IDのトークンURLを呼び出しアクセス・トークンを取得する方法を紹介しています。23.2-
    58812024/01/30アプリケーションにサインインした直後に必ずダイアログを表示して確認する APEXアプリケーションにサインインした直後に、必ずダイアログを表示してユーザーに確認を求める方法を考えてみました。23.2-
    58612024/01/29APEXワークフローによる並列処理の実装を確認する Oracle Corporationの公式ブログに、APEX 23.2のAPEXワークフローで並列処理(BPMNにおける並列ゲートウェイ)を実装する方法を紹介している記事が掲載されています。本記事では英語の記事のワークフローから、タイムアウトの処理とメール通知を省略したワークフローを作成して、並列処理の実装を学習します。23.2
    58412024/01/29OpenAIのText to speech APIを呼び出して写真の説明を読み上げる 文章を、OpenAIのText to speech APIを呼び出して、音声に変換して読み上げるようにします。23.2
    58212024/01/26写真の動物の説明をOpenAI GPT-4 Turbo with visionにしてもらう 以前にこちらの記事「Google Gemini Pro Visionを呼び出して写真の動物を説明してもらうアプリを作る」で作成したAPEXアプリケーションの問い合わせ先を、Google Gemini Pro VisionからOpenAI GPT-4 Turbo with visionに変えてみました。23.2-
    58012024/01/26OpenAIのDALL-Eを呼び出して画像を生成するAPEXアプリケーションを作る OpenAIのDALL-Eを呼び出して画像を生成するAPEXアプリケーションを作ってみました。23.2
    57812024/01/25Google Gemini Pro Visionを呼び出して写真の動物を説明してもらうアプリを作る スマホで撮影した写真に写っている動物について、Google Gemini Pro Visionを呼び出して説明してもらう簡単なアプリを作成してみました。23.2
    57412024/01/19ORDS 23.3で追加されたOAUTH.CREATE_JWT_PROFILEを使ってRESTサービスを保護する Oracle REST Data Services 23.3で実装された、サードパーティのIdPで生成したOAuth2のアクセス・トークンによる保護について確認した。23.2
    57212024/01/18Oracle SQL Developer Extension for VS Codeを使ってみる Oracle Corporationは開発ツールとしてOracle SQL Developerを提供しています。このツールをVS Codeの拡張機能として提供する予定があると聞いていましたが、昨日(2024年1月17日)、VS Codeの拡張機能としてインストールできるようになりました。-
    57012024/01/17APEXのWeb資格証明を作成してAzure Blob Storageを操作する Azure Blob Storageを操作するために、APEXのWeb資格証明を作成します。作成したWeb資格証明をAPEX_WEB_SERVICE.MAKE_REST_REQUESTに与えて、Azure Blob Storageを操作します。23.2-
    56812024/01/17Autonomous DatabaseでAzureのリソース・プリンシパルを作成しAzure Blob Storageにアクセスする Microsoft AzureのBlobストレージを操作するAPEXアプリケーションを作ってみました。Azure Blob Storageにアクセスするために、パッケージDBMS_CLOUDに含まれるプロシージャを呼び出します。認証に必要なAzureのサービス・プリンシパルの作成は、オラクルの公式ブログに、Product ManagerのCan Tuzlaさんが公開している記事の手順に沿って実施します。23.2
    56612024/01/16国民の祝日・休日をFullCalendar v6のmultiMonthYearおよびdayGridYearビューで表示する FullCalendar v6で追加されたmultiMonthYearとdayGridYearビューは、ひとつのカレンダー・リージョンに複数の月を一度に表示します。23.2
    56412024/01/15Google Geminiに動画について説明してもらう Google GeminiのAPIを呼び出して、動画について説明してもらいます。説明してもらう動画ファイルはGoogle Cloud Storageにアップロードし、 そのURIをAPIリクエストのfileDataにfileUriとして指定します。23.2
    56212024/01/12Google Cloud StorageにCloud Storage JSON APIでアクセスする Cloud Storage JSON APIを呼び出してGoogle Cloud StorageにアクセスするAPEXアプリケーションを作成します。23.2
    56012024/01/11Autonomous DatabaseでGoogle Cloudのサービス・アカウントを作成しGoogle Cloud Storageにアクセスする Autonomous Databaseでは、パッケージDBMS_CLOUDを使って、Google Cloud Storageの操作を行うことができます。23.2
    55812024/01/09Google GeminiのCount TokensとEmbed Contentを呼び出す Google Geminiを呼び出すアプリケーションにトークン数のカウントとベクトル埋め込み(embeddings)の生成を行うページを追加しました23.2
    55612023/12/24Google Geminiのマルチターンと関数呼び出しを実装する Google Gemniを呼び出すアプリケーションにマルチターン(いわゆるチャット)と関数呼び出しを行うページを追加します。どちらの呼び出し方も、OpenAIのChat Completions APIに非常に似ています。23.2
    55412023/12/23Google Geminiを呼び出すAPEXアプリケーションを作る Google AI Gemini APIを呼び出すAPEXアプリケーションを作ってみました。23.2
    55212023/12/22Autonomous Database Free Container ImageをmacOS上で実行する オラクル社よりOracle Autonomous Database Free Container Imageという、Always FreeのAutonomous Databaseと同等のインスタンスをDockerやPodmanで動かせるイメージが提供されています。これをmacOS上で実行させた作業ログです。23.2-
    55012023/12/21GoogleのGemini APIをOracle APEXから呼び出す 最近GoogleからリリースされたGemini APIを、Oracle APEXから呼び出してみます。本記事の主な内容は、API呼び出しのために使用するWeb資格証明の作成手順になります。23.2-
    54812023/12/20Amazon Bedrock Agents APIのリクエストに署名バージョン4の署名を付ける Amazon Bedrock Agents APIのリクエストに署名バージョン4の署名を付けるパッケージAWS4_REST_PKGを作成しました。23.2-
    54612023/12/19ARNを使ったクリデンシャルを作成してAPEXのワークスペースからAWS S3のバケットにアクセスする Oracle Autonomous Database(Always Freeを使います)に、AWS IAMで作成したロールのARNs(Amazon Resource Names)を使ったクリデンシャルを作成して、AWS S3にアクセスしてみます。-
    54412023/12/18APEX 23.2のAPEXワークフローの実行ログを確認する ビューAPEX_WORKFLOW_AUDITとAPEX_DEBUG_MESSAGESを参照する、簡単なAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    54212023/12/11Oracle Database 23c FreeにDBMS_CLOUDパッケージを入れてAmazon S3にアクセスする オラクル・データベースからAmazon S3にアクセスするためにDBMS_CLOUDパッケージをインストールしました。AWSを使った経験が少ない方の参考になるように、AWSの操作についても記述します。23.2-
    54012023/12/08APEX 23.2の新しいアイテム・タイプ、コンボボックスを使ってみる Oracle APEX 23.2では新しいページ・アイテムのタイプとして、コンボボックスが追加されました。実際にコンボボックスを使ったAPEXアプリケーションを作成し、使い方を確認してみます。23.2
    53812023/12/07APEX 23.2で静的アプリケーション・ファイルをOCIオブジェクト・ストレージに保存する Oracle APEX 23.2より静的アプリケーション・ファイルとして保存するファイルを、Oracle Cloudのオブジェクト・ストレージに保存できるようになりました。その機能について紹介します。23.2-
    53612023/12/06読取り専用のページ・アイテムで改行を含んだ文字列を表示する 表題の件で相談があったので調べてみました。確認のために以下のようなAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    53412023/12/05OpenAIのAssistants APIを呼び出すアプリのツールにCode InterpreterとFunction Callingを追加する 先日作成したOpenAI Assistants APIを呼び出してRetrievalを実行するAPEXアプリケーションに、ツールとしてCode InterpreterとFunction Callingを追加してみました。23.2
    53212023/12/04OpenAIのAssistants APIを呼び出しRetrievalを実行するAPEXアプリケーションを作成する OpenAIのAssistants APIを呼び出してRetrievalを実行するAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    53012023/11/30APEX 23.2のQRコードとバーコードの画像生成を確認する Oracle APEX 23.2では、QRコードとバーコードの画像を生成する機能が追加されました。実際にQRコードとバーコードを生成するAPEXアプリケーションを作成してみました。23.2
    52812023/11/29PineconeのCanopyへ問い合わせるAPEXアプリケーションを作成する ベクトル・データベースPineconeのサービスを提供しているPinecone Systems Inc.が、RAG(Retrieval Augmented Generation)の実装を容易にするCanopyというフレームワークをオープン・ソースで提供しています。このCanopyを実装し、問合せを行うAPEXアプリケーションを作成します。23.2
    52622023/11/28APEX 23.2の新しいアイテム・タイプ - イメージ・アップロードの注意点 APEX 23.2で追加されたアイテム・タイプのイメージ・アップロードでトリミングを行う際に、元画像がJPEGの場合、PNGに画像フォーマットが変わりファイル・サイズが膨張する点を解説しました。23.2
    52412023/11/10Oracle APEXのアプリケーションからOpenAIのAssistants APIを呼び出す OpenAIよりAssistants APIのベータ版がリリースされました。Oracle APEXよりAssistants APIを呼び出すアプリケーションを作成してみました。23.1
    52212023/11/08OpenAIのFiles APIを使ってファイルをアップロードする OpenAIのFiles APIを呼び出して、ファイルの操作を行なうアプリケーションを作ってみました。23.1
    52012023/11/07OpenAI ChatGPTのFunction Callingを使ってPL/SQLプロシージャを呼び出す 以前の記事で作成したAPEXアプリケーションにFunction Callingを扱うコードを追加してみました。23.1
    51812023/11/06Oracle APEXのテンプレート処理について Oracle APEXのクラシック・レポートに適用できる従来のテンプレートと、APEX 23.1より利用できるテンプレート・コンポーネントについて、簡単に紹介します。23.1
    51612023/11/02熊の出没を報告するアプリを作成する 熊の出没を報告するAPEXアプリケーションを試作してみました。入力の手間を少なくすることを、第一の目標にしています。OpenAIのWhisperとChatGPTのAPIを呼び出しています。23.1
    51412023/10/31国土交通省のデータを使って簡易的な逆ジオコーディングを実装する それほど厳密に住所が得られなくてもよいので、国土交通省からダウンロードできる行政区域と位置参照情報を使って簡易的な逆ジオコーディングを実装してみました。23.1
    51212023/10/27札幌市の熊出没情報の出没位置をマップ上に表示する 札幌市が公開している令和5年度ヒグマ出没情報をデータベースに保存し、出没した位置をマップ上に表示するAPEXアプリケーションを作ってみました。地図に表示する出没情報は、ファセット検索で絞り込めます。23.1
    51012023/10/27Oracle 23.2のアクション・タスクを使って業務評価を報告するアプリケーションを作成する オラクルの公式ブログにあるUsing Action Tasks with Oracle APEX 23.2を日本語環境で実施した作業ログです。23.2
    50812023/10/26国土地理院の地理院タイルをマップ背景として表示する Oracle APEX 23.2で追加されたマップ背景を使って、地理院タイルを表示する設定を紹介します。23.2-
    50612023/10/26テーマ・スタイルの選択に従ってマップ背景を切り替える テーマがライト・モードのときはマップ背景としてJP MIERUNE Grayを表示し、ダーク・モードのときはJP MIERUNE Darkを表示するようにします。23.2-
    50442023/10/25産総研の地質調査総合センターのSeamless Digital Geological Map of Japan (1:200,000)をマップ背景にする 産業技術総合研究所の地質調査総合センターが公開しているSeamless Digital Geological Map of Japan (1:200,000)のbasic versionをOracle APEXのマップ・リージョンのマップ背景にしてみます。このデータはOGC WMS(Open Geospatial Consortium - Web Map Service)の仕様をサポートしています。23.2-
    50432023/10/25チェックボックスのフォーカスをEnterの入力で移動する 以前に作成したAPEXアプリケーションにチェックボックス・グループを追加し、Enterによるフォーカスの移動を実装してみました。23.1
    50422023/10/25SQL問合せを返すファンクション本体によりSELECT文を生成する際の注意点 SQL問合せを返すファンクション本体でSELECT文を作成する際の注意点を紹介します。23.1
    50412023/10/24APEX 23.2のマップ背景としてMapTiler CLOUDのJP MIERUNE Streetsを使用する Oracle APEX 23.2のマップ・リージョンの新機能として、マップ背景を選べるようになりました。MapTiler CLOUDのアカウントを取得して、JP MIERUNE Streetsをマップ背景として設定してみます。23.2-
    50212023/10/24ORDS 23.3のGraphQLを使ってみる Oracle REST Data Services 23.3より、GraphQLがサポートされるようになりました。現在のところ、検索のみを実行できます。とりあえず動かしてみたので、行った作業を記録として残しておきます。-
    50012023/10/23United Codesが提供しているプラグインEnhanced Grid Proを日本語化する ベルギーのUnited Codesが提供しているOracle APEXの有償プラグインEnhanced Grid Proを日本語化する手順を紹介します。23.1-
    50022023/10/17SQLのMATCH_RECOGNIZEを呼び出すサンプル・アプリケーションを作る MATCH_RECOGNIZE句を理解するために、テスト・データを生成するAPEXアプリケーションを作成してみました。23.1
    49822023/10/16ローカル環境のSQL Developer Webの管理者ユーザーを作成する ローカルの環境にOracle REST Data Services(以降ORDSとします)をインストールしSQL Developer Webに接続するには、ORDSにスキーマを登録する(ORDSをスキーマにたいして有効にする)必要があります。その作業について紹介します。23.1-
    49812023/10/16Oracle APEXをインストールすると作成されるDBMS_SCHEDULERジョブの開始時刻について オラクル・データベースにOracle APEXをインストールすると、複数のDBMS_SCHEDULERジョブが作成されます。ローカルの環境とAutonomous Databaseで、これらのジョブの開始時刻を確認します。23.1-
    49612023/10/13今年の東京の最高気温をチャートで表示する 今年の東京の日毎の最高気温を昨年の同日の最高気温と比較してみます。本記事の目的は、SQLの分析関数(ウィンドウ関数とも呼ばれます)の使い方を紹介することです。23.1
    49412023/10/12CSS変数を変更してAPEXアプリケーションの見かけを変更する いくつかは一般的なブラウザの開発ツールの使い方になりますが、Oracle APEXのアプリケーションでCSS変数を見つけて変更する方法を紹介します。23.1-
    49212023/10/12対話モード・レポートのピボットを使用する 対話モード・レポートのピボットの機能を使っていて、気のついたことを記述します。主に以下の2点です。 ピボットの設定ダイアログにある行列という翻訳を変更する。 ピボットの設定によって実行されるSELECT文を確認する。23.1
    49022023/10/11データ・ロード定義のルックアップを使用する 親表のデータをアップロードし、その後、子表をインポートする際に親表の名前をルックアップして主キーの値に置き換えます。23.1
    48812023/10/07対話モード・レポートの列に星評価を表示する テンプレート・ディレクティブを使って、対話モード・レポートの列に星評価を表示します。23.1
    48622023/10/06データ・ソースに更新可能ビューを設定する Oracle APEXの対話モード・レポートのソースとして、更新可能ビューを使用する方法を紹介します。23.1
    48612023/10/06積み上げチャートのシリーズおよびラベル列にNULLが含まれる際の対応 チャートのシリーズやラベルとなる列にNULLが含まれる場合の対応について。23.1-
    48412023/10/05レポートのソースに含まれる計算結果の列の扱い 対話モード・レポートのデータ・ソースとなるSELECT文の列として、計算した値を含めた際に必要な設定について説明します。23.1
    48232023/10/05定期的にレポートをリフレッシュする 対話モード・レポートを定期的にリフレッシュする実装を行います。23.1
    48222023/10/05カレンダとレポートを連携させる 親子関係のあるレコード(今回はプロジェクトとそれに紐づくタスクを例として使用します)をカレンダに表示する方法はないため、代わりにカレンダ上で親となるレコードを選択した時に、レポートにその子となるレコードを表示する実装を行なってみます。23.1
    48212023/10/05apex.dateを使用して日付の計算を行う apex.dateを使って、開始日と経過日数から終了予定日を求める実装を行なってみます。23.1
    48012023/10/01パッケージDBMS_CLOUD_PIPELINEを使用してビューAPEX_WORKSPACE_ACTIVITY_LOGの内容をオフロードする Autonomous Databaseでは、パッケージDBMS_CLOUD_PIPELINEが提供されています。このパッケージを使用し、ビューAPEX_WORKSPACE_ACTIVITY_LOGの内容をオブジェクト・ストレージにエクスポートできます。23.1-
    47812023/09/27サンプル・アプリケーションSample Graph Visualizationsの紹介 Oracle APEXのサンプル・アプリケーションとしてSample Graph Visualizationsが追加されています。インストールできるのは、APEX 23.1以降です。23.1-
    47612023/09/27動的アクションから開いたモーダル・ダイアログのページのクローズ・イベントを取る方法 動的アクションよりモーダル・ダイアログのページ(以下フォームと記します)を開いた場合、イベントのダイアログのクローズが取れない(TRUEアクションが実行されない)との相談がありました。原因と対処方法について紹介します。23.1
    47412023/09/08Oracle JETのGanttチャートを直接Oracle APEXで操作する Oracle JETのGanttチャートを(Oracle APEXのチャートとしてではなく)、直接APEXアプリケーションに実装してみます。理論上はOracle JETのGanttチャートが提供している機能をすべて利用できるようになります。23.1
    47212023/09/08JETチャートを各種レポートに組み込む Oracle APEXに含まれていないOracle JETのチャートを、クラシック・レポート、対話モード・レポート、対話グリッドおよびカードに組み込んでみます。23.1
    47012023/09/07Knockoutを無効にした状態でOracle JETのコンポーネントを使用する Knockoutを使用しないJETチャートの実装方法を確認します。23.1
    46812023/09/05東京の最高気温を表示するJET Picto Chartをoj-bind-for-eachとArrayTreeDataProviderを使うように変更する 東京の最高気温をJET Picto Chartで表示するアプリケーションを、Oracle JETのoj-bind-for-eachとArrayTreeDataProviderを使って、静的コンテンツとして実装し直します。23.1
    46612023/09/05Oracle JETのoj-bind-for-each要素とArrayTreeDataProviderを使ってネストされた表示を実装する Oracle JET CookbookにあるForEach Binding (Nested)をOracle APEXで実装してみます。23.1
    46412023/09/04Oracle JETのoj-bind-if要素をOracle APEXで扱う Oracle JET Cookbookに記載されているoj-bind-ifのサンプルをOracle APEXで実装してみます。23.1
    46212023/09/04Oracle JETのoj-bind-for-each要素をOracle APEXで扱う Oracle JET Cookbookに記載されているoj-bind-for-eachのサンプルをOracle APEXで実装してみます。23.1
    46012023/09/01Oracle JETのPicto Chartを使って東京の最高気温を表示する Oracle JETのCookbookではCalendarとなっていますが、Picto Chart(oj-picto-chart)を使ってカレンダー形式で東京の最高気温を表示してみます。23.1
    45812023/08/31Oracle JETのSankey LayoutのダイアグラムをOracle APEXで扱う 今回はOracle JETのUse CaseにあるSankey Layoutを実装したダイアグラムをOracle APEXで扱ってみます。23.1
    45612023/08/30Oracle JETのDiagramをOracle APEXで扱う 今回はDiagramをOracle APEXで扱ってみます。23.1
    45412023/08/29Oracle JETのTimelineをOracle APEXで扱う Oracle JETのTimelineをOracle APEXで扱ってみます。23.1
    45212023/08/29Oracle JETのTag CloudをOracle APEXで扱う Oracle JETのTag CloudをOracle APEXで扱ってみます。23.1
    45012023/08/28Oracle JETのTreemapをOracle APEXで扱う Oracle JETのTreemapをOracle APEXのアプリケーションに組み込んでみます。23.1
    44812023/08/24StripeのPaymentIntentsを使ったカード決済をAPEXアプリケーションに実装する StripeのPaymentIntentsを使ってカード決済を実装してみます。23.1
    44612023/08/24fincodeの決済サービスをAPEXアプリケーションに実装する GMOイプシロン株式会社が提供している決済サービスfincodeによるクレジットカード決済を、Oracle APEXのアプリケーションに実装してみます。23.1
    44412023/08/23KOMOJUの決済サービスをAPEXアプリケーションに実装する 株式会社DEGICAが提供しているデジタル決済プラットフォームKOMOJUによるクレジットカード決済を、Oracle APEXのアプリケーションに実装してみます。KOMOJUはいくつかの導入方法を提供しています。そのなかで、ホストフィールドを使った実装を行います。23.1
    44212023/08/22PAY.JPの支払いAPIをAPEXアプリから呼び出す PAY.JPの支払いAPIを呼び出してカード決済を行うAPEXアプリケーションを作成してみます。23.1
    44012023/08/21SquareのPayment APIをAPEXアプリから呼び出す SquareのPayment APIを呼び出してカード決済を行うAPEXアプリケーションを作成してみます。23.1
    43812023/08/18リージョンのカスタマイズ可能の設定について リージョンの属性にカスタマイズ可能というものがあります。エンドユーザーではカスタマイズ不可、デフォルトでカスタマイズ可能および表示、デフォルトでカスタマイズ可能および非表示のどれかを選ぶことができます。23.1-
    43612023/08/18リージョン属性のサーバー・キャッシュについて リージョン属性にサーバー・キャッシュというのがあるけど、これを有効にしたら表示が速くなるの?と聞かれたので、調べてみました。23.1
    43412023/08/16StabilityAIのStablecode Completion Alpha 3B 4KをAmpere A1で動かしてみる StabilityAIから最近リリースされたStablecode Completion Alpha 3B 4Kを、Oracle CloudのAlways Freeで作ることができるAmpere A1(ARM)のインスタンスで動かしてみました。-
    43212023/08/14YUMリポジトリに追加されたOracle APEXのパッケージについて APEXがYUMまたはDNFでインストールできるようになりました。Oracle CloudにOracle Linux 8のコンピュート・インスタンスを作成し、APEXのパッケージをdnfコマンドでインストールしたときに、実際に何がインストールされるのかを確認してみました。-
    43012023/08/09直リンクでフォームを開く際にユーザー・レベルのチェックサムを使ってページを保護する 特定のユーザーに電子メールなどの手段を使って編集フォームの直リンクを送付する際に、指定したユーザー以外のアクセスおよび、指定したユーザーでもURLで指定したデータのみ編集できるように限定します。直リンクのURLへのこのような保護を、ユーザー・レベルのチェックサムを付加することにより実現してみます。23.1
    42812023/08/08組み込みパラメータのX01を活用する URLの一部としてx01=値が渡されると、呼び出されたページではアイテムAPP_AJAX_X01としてx01として渡された値を参照することができます。この際にURLパラメータx01は、チェックサムの検証対象から除外されます。この特殊なパラメータx01の活用方法について紹介します。23.1
    42612023/08/07Oracle Database Error Help Portalを呼び出す数値フィールドを作ってみる 数値フィールドにエラー番号を入れて、エンターを押すとError Help Portalのページを開くアプリケーションを作ってみました。23.1
    42412023/08/04Autonomous DatabaseのFlashback Time Travelを使ってみる Autonomous Databaseでの表の変更履歴を、Flashback Time Travelで取得します。23.1
    42212023/08/03ORDS 23.2の最初の画面をAPEXの画面に戻す(ADB-Sを除く) Oracle REST Data Services 23.2より、http(s)://ホスト/ords/だけでアクセスしたときに表示される画面が、APEXのサインイン画面から以下の画面に変更されました。これをAPEXワークスペースのサインイン画面に戻してみます。-
    42012023/08/03アプリケーション定義のNLS_SORTとNLS_COMPの設定 アプリケーション定義のグローバリゼーションに文字の値の比較と文字の値の比較動作という設定があります。簡単なアプリケーションを作成して、これらの設定の効果を確認してみます。23.1
    41812023/08/02メキシコシティだけどAutonomous Databaseの時刻が違う ADBのタイムゾーン・ファイルのアップグレード方法について。-
    41612023/08/01Llama.cpp_serverのOpenAI互換APIとChromaを使ってIn-context Learningを行なう 以前の記事で、Llama_cpp.serverのOpenAI互換APIとベクトル・データベースとしてPineconeを使ったIn-context Learningを行なうAPEXアプリケーションを作成しました。そのPineconeの部分をChromaに置き換えてみました。23.1
    41412023/07/31ベクトル・データベースのChromaをAmpere A1のインスタンスで実行する ベクトル・データベースのChromaをOracle CloudのAlways Free枠で作成したAmpere A1のインスタンス上で実行してみました。23.1-
    41212023/07/27ページ・アイテムの値の変更をキャンセルしたときに元の値に戻す ページ・アイテムの値の変更時に確認のダイアログを表示し、そのダイアログでキャンセルをクリックしたときに元の値に戻すようにします。23.1
    41012023/07/27外部からの操作で対話グリッドの行をハイライトさせる 対話グリッド自体が持つハイライトの設定ではなく、外部からの操作で対話グリッドの行をハイライトさせる方法について調べました。23.1
    40812023/07/26RESTデータ・ソースのRAWセレクタの使用について Oracle APEX 23.1より、RESTデータ・ソースのデータ・プロファイルの詳細にRAWセレクタの使用というオプションが追加されました。このオプションの効果について説明します。23.1-
    40612023/07/26Always FreeのAmpere A1のインスタンスでOpenCALM-1Bを実行する サイバーエージェント社が一般公開しているOpenCALM-1Bを、Oracle CloudのAmpere A1のインスタンスで実行してみました。23.1
    40412023/07/25Llama.cpp_serverのOpenAI互換APIを呼び出してIn-context Learningを行なう ohereをベクトル埋め込みと応答の生成に、Pineconeをベクトル類似度検索に使用したIn-context Learningを行なうAPEXアプリケーションを作成してみました。このアプリケーションのCohereを使った処理を、Llama.cppのOpenAI互換APIの呼び出しに変えてみます。23.1
    40222023/07/21時間のかかる対話モード・レポートの初回表示を抑制する 表題の件の実装。23.1
    40212023/07/21llama_cpp.serverをAmpere A1のインスタンス上で動かしてみる llama_cpp.serverをAmpere A1のインスタンスで実行して、APEXアプリケーションからアクセスしてみました。23.1
    40012023/07/20Llama.cppを使ってAmpere A1でLlama 2を動かしてみる Metaから提供が開始されたLlama2をLIama.cppを使ってAmpere A1のインスタンスで動かし、APEXアプリケーションからアクセスする。23.1
    39812023/07/19APEXのアプリケーションでIn-context Learningを実装してみる LlamaIndexの仕組みを勉強して、似たような処理を行なうAPEXアプリケーションを作ってみました。23.1
    39612023/07/13対話グリッドの行を事前に選択する 対話グリッドが表示されるときに、事前に行を選択した状態にしたいとの相談がありました。サンプル・データセットの表EMPを使って、実装のサンプルを作ってみました。23.1
    39412023/07/12画像から生成したベクトル埋め込みを使って画像とテキストを検索する 選択した画像を元に、画像とテキストを検索するアプリケーションを作成してみました。23.1
    39212023/07/11rinnaのjapanese-cloob-vit-b-16でベクトル埋め込みを生成しPineconeに保存して問い合わせを行なう rinna株式会社が公開しているjapanese-cloob-vit-b-16のモデル(rinna株式会社によるプレスリリース)とベクトル・データベースPineconeを使って、テキストによる画像検索を行なうアプリケーションを作成します。23.1
    39012023/07/07Cohereでembeddingを生成しPineconeに保存して問い合わせてみる ベクトル・データベースのPineconeは、無料でインデックスをひとつ作成することができます。その無料枠で作成したインデックスにCohereのEmbed APIで生成したembeddingを保存し、問い合わせを実行するアプリケーションを作ってみました。23.1
    38812023/07/06対話グリッドの選択リストの列に動的アクションで値を設定する 対話グリッドの列に設定した値より、別の列の選択リストに値を設定する方法を紹介します。23.1
    38612023/07/05TinyMCEでのイメージ・アップロード 以前に作成したCKEditorを使ったイメージ・アップロードをTinyMCEで実装しなおした。23.1
    38412023/07/03Excelをアップロードしてフォームの穴埋めを行う ExcelシートをAPEXアプリケーションにアップロードし、その内容でフォームの穴埋めをします。23.1
    38212023/06/30Apple M1 MacにOracle Database 19cをインストールする UTMでOracle Linux 8の仮想マシンを作成し、Oracle Database 19cのARM版をインストールする。-
    38012023/06/29いろいろなQRコードの生成方法 QRコードの生成方法を紹介します。 ブラウザ側のJavaScriptで生成する。 サーバー側のPL/SQLで生成する。 サーバー側のJavaScriptで生成する。23.1
    37812023/06/29デジタル庁のイラストレーション・アイコン素材を使用する デジタル庁のイラストレーション・アイコン素材をOracle APEXのアプリケーションで使用してみます。23.1
    37612023/06/28GoogleのDocument AIのAPIを呼び出してOCRを実行する GoogleのDocument AIのAPIを呼び出してOCRを実行してみます。23.1
    37412023/06/26CohereのCo.EmbedをOracle APEXから呼び出してみる CohereのAPIのCo.Classify、Co.Generateを呼び出すAPEXアプリケーションに、Co.Embedを呼び出すページを追加しました。23.1
    37212023/06/26CohereのCo.GenerateをOracle APEXから呼び出してみる CohereのCo.GenerateのAPIを呼び出すページを作ってみました。23.1
    37012023/06/23GitHubにあるデータ・エクスポートのサンプル・コードを実行する github.com/oracle/apexのdata-export以下にあるスクリプトを、ORDSのRESTサービスとして実装してみました。23.1-
    36622023/06/22OCIのシークレットを操作するアプリケーションを作成する(3) - その他 RESTデータ・ソースを使用するにあたり、いくつか考慮する点を記述します。23.1-
    36812023/06/22OCIのシークレットを操作するアプリケーションを作成する(2) - シークレットの内容を操作する 前の記事で作成したAPEXアプリケーションに、シークレットの内容を操作する機能を付加します。23.1
    36612023/06/22OCIのシークレットを操作するアプリケーションを作成する(1) - シークレットを扱うRESTデータ・ソース Oracle Cloudのボールトに保存されているシークレットを操作するAPEXアプリケーションを作成してみます。23.1-
    36412023/06/20CohereのCo.ClassifyをOracle APEXから呼び出してみる Cohereのトライアル・キーを入手して、APIのCo.Classifyを呼び出すアプリケーションを作成してみます。23.1
    36212023/06/15APEX_SESSION.SET_TENANT_IDを活用する APEX_SESSION.SET_TENANT_IDの使い方を紹介します。23.1
    36012023/06/15対話グリッドでJSON列を扱う 対話グリッドでJSON列を持っている表を扱ってみます。23.1
    35812023/06/13リモート・サーバーを入れ替えてRESTデータ・ソースの実行環境を切り替える リモート・サーバーを上手に使うことで、RESTデータ・ソースによって操作する環境を簡単に切り替えることができます。例えば、テスト環境と本番環境の切り替えなどを行うことができます。23.1-
    35612023/06/12選択リストを無効化すると値が送信されない件について ページ・アイテムのタイプが選択リストで、そのページ・アイテムを無効化すると、ページ・アイテムの値が送信されません。非表示のページ・アイテムを作成し、この事象を回避します。23.1
    35412023/06/08PDF形式で出力したレポートをメールで送信する Oracle APEXの自動化を使って、PDF形式で出力したレポートをメールで送信してみます。23.1
    35212023/06/07GoogleのOpen ID Connect認証でリフレッシュ・トークンを取得する Microsoft Azure ADのOpen ID Connect認証でリフレッシュ・トークンを取得し、それを使用してアクセス・トークンを更新する手順について、以前に確認しました。 同様の作業をGoogleのOpen ID Connect認証について、確認してみました。23.1
    35022023/06/07APEX_REGION.EXPORT_DATAを使ってみる Oracle APEX 20.2よりAPEX_REGION.EXPORT_DATAというAPIが提供されており、APEX_REGION.OPEN_QUERY_CONTEXTを使わずに実装できるようになっています。23.1
    35012023/06/07ページをリダイレクトしてダイアログまたはドロワーを直接開く ドロワーを開く基となるページをリダイレクトの宛先として、その宛先に渡した引数を元にドロワーを開く実装を行なってみます。23.1
    34812023/06/06Autonomous Databaseでインバリッド・オブジェクトの一括コンパイルする Autonomous Databaseでインバリッド・オブジェクトの一括コンパイルを行う手順が分からなかったので調べてみました。23.1-
    34612023/06/06Azure ADのOIDC認証で取得したリフレッシュ・トークンを使ってアクセス・トークンを更新する Azure ADでOpen ID Connect認証で取得したリフレッシュ・トークンを使って、アクセス・トークンを更新する実装を試してみました。23.1
    34422023/06/02レポートをリフレッシュするキーボード・ショートカットを登録する Ctrl+Shift+Rを押すことで対話モード・レポートをリフレッシュするキーボード・ショートカットを登録してみます。23.1
    34412023/06/02JSONが保存された列を対象としたレポートとフォームを作る JSON_DATAGUIDEとDBMS_JSON.CREATE_VIEWを使うことで、JSON列を対象としたレポートとフォームの作成が容易になるように思ったので実装してみました。23.1
    34212023/06/02アップデートされたサンプル・スキーマのインストール 最近、GitHubからダウンロードできるオラクル・データベースのサンプル・スキーマが更新されました。以前よりもインストールが容易になった、とのことなので確認してみます。23.1-
    34012023/06/02APEX 23.1の新機能コンテキスト依存ヘルプの日本語対応 Oracle APEX 23.1の新機能に、コンテキスト依存ヘルプというものがあります。仕組みを調べて、日本語のドキュメントが開くようにしてみました。23.1-
    33642023/06/01Oracle APEXのアップグレード(5) - アプリケーションのアップグレード ユーザーが作成したアプリケーションを、アップグレードされたAPEXに対応させるために行う作業を確認します。23.1-
    33632023/06/01Oracle APEXのアップグレード(4) - ADBのAPEXのクローンとアップグレード Autonomous DatabaseでのAPEXのアップグレード手順を確認します。23.1-
    33822023/06/01Oracle APEXのアップグレード(3) - 色々なクローン手順 リフレッシュ可能PDBやスナップショット・コピーの機能を使ったクローンを作成してみます。23.1-
    33622023/06/01Oracle APEXのアップグレード(2) - スクリプトの実行 APEXのアップグレード・スクリプトapexins.sqlの実行、およびマニュアルに記載されている停止時間を最小にしたアップグレード手順を確認します。23.1-
    33812023/06/01Oracle APEXのアップグレード(1) - 単純なクローン アップグレードのテストを実施するために、PDBにインストールしたAPEXをクローンする方法を確認します。23.1-
    33612023/06/01Oracle APEXのアップグレード(0) - はじめに Oracle APEXのアップグレードに関連するトピックをまとめてみます。全体の目次になります。23.1-
    33242023/05/20ORDSのコネクション・プールの監視 本記事ではORDS Instance APIを有効にする新しい手順を紹介します。また、静的なHTMLファイルをほぼそのままAPEXのアプリケーションに変える、という少し変わった実装も紹介します。
    33012023/05/19リージョン・タイプURLを使ってみる Oracle APEXで使用できるリージョンのタイプにURLというものがあります。これは外部のURLを参照して、リージョンの内容として表示するというものです。組入れモードとして、IFrame、Inline(no escaping)、Inline(escape special characters)の3種類を選べます。22.2
    32812023/05/19Autonomous DatabaseのStripe Viewにアクセスする Autonomous Databaseでは、Stripeに登録された顧客や製品などを一覧するビューが提供されています。商品を一覧するビューSTRIPE_PRODUCTSを、対話モード・レポートで表示してみました。22.2
    32612023/05/18対話モード・レポートの列を動的アクションで更新する 対話モード・レポートの列にチェックボックスを配置し、その値をページを送信せずに更新します。ロスト・ライト・プロテクションについても実装してみようと思います。22.2
    32412023/05/18GitHub、VS Code、APEXのセッション・オーバーライド、DBのエディションを使った開発 GitHub、VS Code、APEXのセッション・オーバーライド、Oracle Databaseのエディションの機能を使って、バージョンの異なるコードをAPEXアプリケーションで実行してみます。22.2
    32212023/05/16OpenAI WhisperのC++による実装を試してみる WhisperのC++による実装を試してみます。-
    32012023/05/14Font Awesome Freeのフォントを使用する Font Awesome社がFont Awesome Free Licenseの元で提供しているフォントを、Oracle APEXで使用してみます。フォント・ファイルはWOFF2、またはTTF形式のものを使用します。22.2
    31812023/05/14SVGのロゴをメニューに表示する SVGで提供されているロゴをメニューに表示してみます。22.2-
    31612023/05/12ドーナツチャートの中心にラベルを表示し動的に更新する ドーナツチャートの中心にラベルを表示し、さらにそれを動的に更新します。22.2
    31412023/05/12パッケージAPEX_APPLICATION_ADMINを使ってアプリケーション別名を入れ替える プリケーションの別名を設定するプロシージャSET_APPLICATION_ALIASを呼び出し、2つのアプリケーションの別名を入れ替えることによって、アクセスするアプリケーションを変更するAPEXアプリケーションを作成してみます。23.1
    31212023/05/12APEX 23.1で追加されたECIDを渡すという設定について Oracle APEX 23.1から、アプリケーション定義の詳細にECIDを渡すという設定が追加されました。 APEXのページ・リクエスト時に受け取っているHTTPヘッダーECID-Contextを、APEX_WEB_SERVICEを使ってREST APIを呼び出す際に、同じHTTPヘッダーECID-Contextとして設定する、という機能です。23.1-
    31012023/05/11OpenAPIより作成したRESTデータ・ソースを使う 先日の記事で作成したRESTデータ・ソースをアプリケーションで使ってみます。RESTデータ・ソースはoracle.example.hrとして作成済みとします。23.1
    30812023/05/10APEX 23.1のOpenAPIファイルを使ったREST Data Sourceの作成について Oracle APEXに付属しているoracle.example.hrのモジュールを使って、OpenAPI定義を使ったRESTデータ・ソースを作ってみます。2箇所ほど不具合があり、その対策を説明しています。23.1-
    30622023/05/09フォアグラウンドの実行チェーンによるプロセスの整理 実行チェーンを使ってプロセスの実行条件が一目で分かるようにできると、とても便利です。23.1-
    30612023/05/09knockout.jsのチュートリアルをOracle APEXで実装してみる knockoutjsのサイトで紹介されているチュートリアルのIntroductionをOracle APEXで実装してみました。22.2
    30412023/05/08実行チェーンによるバックグランド処理を確認する Oracle APEX 23.1より、新たなプロセス・タイプとして実行チェーン(Execution Chain)が追加されました。 実行チェーンに含まれるプロセスは、バックグランドで実行できます。23.1
    30212023/05/08オーバーロードされたプロシージャをAPI呼び出しで使用する オーバーロードされているプロシージャまたはファンクションをAPIの呼び出しに指定する方法を紹介します。23.1-
    30012023/04/27APEX 23.1で追加されたセッション・ステート・コミットの注意点 Oracle APEX 23.1より、アプリケーション定義のセキュリティのセッション管理のセクションに、セッション・ステート・コミットという属性が追加されました。 セッション・ステート・コミットには、即時またはリクエストの終わりのどちらかを設定します。 リクエストの終わりを設定すると、暗黙コミットが行われなくなります。23.1
    29812023/04/27Storecove社のデジタルインボイスAPIを呼び出してみる Storecove社が提供しているデジタルインボイスAPIを、Oracle APEXから呼び出してみます。22.2-
    29612023/04/27対話グリッドの行の追加をコードから呼び出す 対話グリッドの最終セルにてTabを入力すると、新規行が追加されます。 この動作は、対話グリッドの属性の編集に含まれる空の場合に行を追加をオフにすることで、抑止できます。 タブによる行の追加は抑止するが、対話グリッドに何も表示されないときは、新規行を自動的に追加する方法を考えてみました。22.2
    29412023/04/25対話グリッド、対話モード・レポートのセルの背景色を設定する セルの背景色を従業員毎に設定したいのだけど、ひとつひとつハイライトを設定するのは大変なので、設定する方法を検討しました。22.2
    29012023/04/25動的アクションのイベント有効範囲を確認する Oracle APEXの動的アクションにイベント有効範囲という設定があります。このイベント有効範囲として、静的、動的、1回のどれかを選ぶことができます。簡単なアプリケーションを作成し、このプロパティイベント有効範囲の使い方を確認します。22.2
    28812023/04/21Oracle APEX 23.1のプッシュ通知を使ってみる APEX 23.1にて提供される新機能のひとつである、プッシュ通知を確認してみます。23.1-
    28612023/04/202023年4月20日木曜日 apex.oracle.comがOracle APEX 23.1のプレリリース版にアップグレードされました Oracle APEX 23.1の新機能を紹介しています。23.1-
    28412023/04/14カレンダを月曜日から始める 標準のカレンダを月曜日から始める方法を紹介します。22.2-
    28212023/04/13Gistに保存したコードからMLE JavaScriptモジュールを作成する コードをDDL中に記述する代わりに、Gistに作成したスニペットを使用してMLE JavaScriptモジュールを作成します。22.2-
    27812023/04/12DB 23cのLock Free Reservationを使ってみる DB 23cよりLock Free Reservationと呼ばれる機能が追加されました。この機能を実装してみて、実際に効果を確認してみます。22.2-
    27412023/04/11DB 23cのMLEでJavaScriptモジュールを作成する Oracle Database 23c Freeの環境上でJavaScriptのMLEモジュールを作成し、APEXのSQLコマンドより呼び出してみます。22.2-
    29212023/04/07Oracle Database 23c Free - Developer Release on VirtalBoxでAPEXを使う Oracle Database 23c Freeは、VirutalBoxの仮想マシンでも提供されています。この仮想マシンのAPEXに日本語リソースをロードする方法を紹介します。22.2-
    27212023/04/07PGQLを使ったAPEXアプリを23cのSQL Property Graphで置き換えてみる PGQLをトランスレートして生成したSQLをレポートのソースとした、Oracle APEXのアプリケーションを作成したことがあります。これをSQL/PGQを使うように見直してみます。22.2
    26612023/03/17表形式のデータからPeppolのデジタルインボイスを生成する 先日の記事Peppolのデジタルインボイスを表形式で表示するにて、XMLのデータを読み込んで表形式に変換するビューを作成しました。今度は逆に表からXMLを生成するビューを作成します。22.2-
    26412023/03/15Peppolのデジタルインボイスを表形式で表示する Oracle DatabaseにはXMLを扱う機能が組み込まれています。この機能を使って、デジタル庁が提供しているPeppolのデジタルインボイスのサンプルを表形式で表示してみます。22.2
    26212023/03/10Oracle APEXアプリケーションのコピーライトとライセンス Oracle APEXのアプリケーションはSQLファイルまたはZIPファイル形式でエクスポートすることができます。エクスポートするファイルには、コピーライトに関する情報を含めることができます。22.2-
    26012023/03/10APEX_UTIL.HOST_URL、ORDS別名、アプリケーション別名を確認するアプリ APEX_UTIL.HOST_URL,ワークスペース名,ORDS別名,アプリケーション別名などを確認するアプリケーションを作成します。22.2
    25812023/03/10rinna株式会社のText to Image -v2のAPIを使用する rinna株式会社が提供しているText to Image - v2のAPIをOracle APEXのアプリケーションから呼び出して、テキストから画像を生成してみます。22.2
    25612023/03/09LlamaIndexにChatGPT(gpt-3.5-turbo)を使ったチャット・サーバーを作る 以前に作成したOracle Cloudのコンピュート・インスタンスにLlamaIndexをインストールしてチャット・サーバーを作成し、Oracle APEXのアプリケーションから呼び出してみました。22.2
    25412023/03/08PayPal決済をアプリに組み込む PayPalによる決済をAPEXアプリケーションに組み込んでみます。元ネタはJon Dixonさんのブログ記事Receiving Payments from Oracle APEX with PayPalです。22.2
    25212023/03/08PLATEAU-3DTilesをCesium.jsを使って表示する PLATEAU-3DTiles配信チュートリアルの3.1. Cesium.jsでの利用方法に記載されている実装をOracle APEXのアプリケーションに組み込み、建物データ(3D Tiles)をCesium.jsで表示してみます。22.2
    25012023/03/07NTTコミュニケーションズのCOTOHA APIを呼び出してみる NTTコミュニケーションズのCOTOHA API for Developersで使用できるAPIを、Oracle APEXのアプリケーションより呼び出してみます。22.2
    24812023/03/06rinna株式会社のText to Speech - v2のAPIを使用する rinna株式会社が提供しているText to Speech - v2のAPIをOracle APEXのアプリケーションから呼び出して、文章の読み上げを実装してみます。22.2
    24612023/03/03Open ID ConnectまたはOAuth2による認証の応答を印刷する IdPがどのような応答をするかはIdPに確認すべきことではあるのですが、とりあえず受信した応答をダンプするファンクションを作成してみました。22.2-
    24412023/03/03日付範囲ピッカーを実装する APEX 22.2から使用できる新しい日付ピッカーをカスタマイズして、範囲を指定をする方法を紹介します。22.2
    24212023/03/02OpenAIのChatGPTのAPIを呼び出すAPEXアプリを作る 表題の件について。22.2
    24012023/03/02OCIのAI言語サービスの日本語対応をAPIレベルで確認する OCIのAI言語サービスの日本語の対応をAPIレベルで確認してみました。22.2
    23812023/03/01PayPay QRコード払いをAPEXアプリケーションに組み込む PayPayのQRコード払いをAPEXアプリケーションに組み込んでみます。22.2
    23612023/02/28PayPay Open Payment APIの呼び出しに必要なHMACオブジェクトを生成する Oracle APEXにPayPayのWeb決済を組み込むには、API認証をできるようにする必要があります。PayPayが提供しているAPI認証の説明を読んで、HMACオブジェクトを生成するPL/SQLパッケージを作ってみました。22.2-
    23412023/02/28LINE公式アカウントから返信および受信した写真を保存する 以下の2つの操作を行うAPEXアプリケーションを作成します。 1. LINE公式アカウントが受信したメッセージに返答する 2. LINE公式アカウントが受信した写真を保存する22.2
    23212023/02/27OCI Languageサービスを使用して翻訳を行う オラクルのOCI Languageに無料枠があったので、APEXでOCI Languageの翻訳サービスを呼び出すアプリケーションを作ってみました。22.2
    23012023/02/27レンダリング・ツリーにチェックボックスが表示されたときの対処 ページ・デザイナの右ペインに表示されるレンダリング・ツリーに、チェックボックスが現れる場合があります。フォーラムに書かれている原因と、Twitterでの対処方法について確認してみます。22.2-
    22812023/02/23LINE Messaging APIを使用する Oracle APEXのアプリケーションよりLINEのMessaging APIを呼び出し、LINE公式アカウントよりメッセージの送受信を行うために必要な準備を行います。22.2-
    22612023/02/22スマート・フィルタでの列の選択 スマート・フィルタが適用されるクラシック・レポートで表示される列を選択します。22.2
    22422023/02/21LINEアカウントによる認証 - 本記事ではLINE Developersコンソールよりプロバイダーとチャネルを作成し、APEXアプリケーションの認証スキームとしてLINEを使用できるようにします。22.2
    22012023/02/21APEXのプロセスで発生する暗黙コミットの注意点 表題の解説。22.2
    21812023/02/20チャートとレポートを連携させる(3) - APIの使用 APIを使用することにより、対話グリッドのフィルタ条件を設定します。使用するAPIはAPEX_IG.ADD_FILTERです。22.2
    21622023/02/17チャートとレポートを連携させる(2) - 動的アクション 地域別の円チャートに加え、選択された地域のサブ地域の円チャートを表示し、レポートのフィルタリングをサブ地域でもできるようにします。リンク設定の代わりに動的アクションを使います。22.2
    21612023/02/17チャートとレポートを連携させる(1) - リンク設定 チャートをクリックし、クリックした条件でレポートをフィルタリングしてみます。チャートは円チャート、レポートには対話グリッドを使います。22.2
    21412023/02/15FontAPEXに含まれていないInstagramのアイコンをアプリに表示させる Oracle APEXの標準フォントであるFontAPEXはオープン・ソースで、GitHubにて公開されています。 ライセンスの関係で含まれていないInstagramのブランド・アイコンを作ってみます。22.2
    21212023/02/15対話グリッドの列を空白にしたときに他の列も空白にする 対話グリッドの列を空白にしたときに他の列も空白にする実装をしてみます。22.2
    21012023/02/14REST対応SQLサービスのOAuth2による保護を確認する REST対応SQLサービスのOAuth2による保護を確認します。22.2
    20812023/02/14ORDS REST APIのOAuth2による保護とAPEXからの呼び出し Oracle REST Data ServicesのREST APIをOAuth2によって保護する手順と、保護されたREST APIをAPEXから呼び出す方法について確認します。22.2
    20612023/02/13OpenLayersを使って図形を書く OpenLayersの部分も試してみました。22.2
    20412023/02/13Mapbox GL Drawを使ってマップ・リージョンに図形を書く ポーランドのPretius社のLech Cieślikさんが、マップ・リージョンに図を書く方法を紹介されています。記事に従ってアプリケーションを作ってみました。22.2
    20212023/02/13MapLibre 3D TerrainのサンプルをAPEXで実装してみる MapLibreに限りませんが、こういったライブラリのサンプルを、とりあえずAPEXのアプリに組み込む方法を紹介します。22.2
    20012023/02/10APEX 22.2の新機能 - metaタグの設定方法 Oracle APEX 22.2より、ページにmetaタグを設定できるようになりました。その設定方法を紹介します。22.2-
    19812023/02/09APEX 22.2の日付ピッカーに日本の休日を設定する 新しい日付ピッカーでの日本の休日の設定方法を確認しました。22.2
    19612023/02/08コード検索アプリの作成 - その2 Gistに対象を絞って検索するページを作成してみました。22.2-
    19412023/02/08Googleで認証してGoogle Drive APIを呼び出す Googleで認証して、Google Drive APIをAPEXのアプリケーションから呼び出せることを確認しています。22.2
    19212023/02/07検索にGoogle Custom Search APIを使用する APEX 22.2の検索コンポーネントをGoogle Custom Search APIと組み合わせて使用します。22.2
    19012023/02/07APEX 22.2の検索コンポーネントを使ってコード検索アプリを作成する APEX 22.2では検索コンポーネントが新規に追加されています。これを使ってコード・スニペットを検索するアプリケーションを作ってみました。22.2
    18812023/02/03Google Blogger APIを呼び出し記事の一覧と記事の内容を取得する Bloggerから記事の内容を取得するために、Google Blogger APIを呼び出すパッケージを作成しました。22.2-
    18612023/02/02メニュー・ポップアップから任意の処理を呼び出す - メニュー・ウィジェット APEXリストの代わりに直接メニュー・ウィジェットを扱う方法もある、と教えていただいたので試してみました。メニュー・ウィジェットをradioGroupとして作成します。22.2
    18412023/02/01メニュー・ポップアップから任意の処理を呼び出す メニュー・ポップアップでJOBを選択することで、表EMPのレポートをJOBごとに表示するような実装を試してみました。22.2
    18232023/01/31数値フィールドで選択できる仮想キーボードの種類 Oracle APEX 22.2より、ページ・アイテムのタイプとして数値フィールドを選択したときに、設定の仮想キーボードとしてDecimal、Numeric、Textのどれかを選ぶことができるようになりました。22.2-
    18222023/01/31動的アクションのデバウンスとスロットル Oracle APEX 22.2にて追加された新機能に動的アクションのデバウンスとスロットルがあります。動的アクションを実行するタイミングの調整に使用します。22.2
    18212023/01/31APEXでCytoscape.jsを使ってみる Cytoscape.jsのページに記載されているGetting startedをAPEXのアプリケーションとして実装してみました。22.2
    18012023/01/27認証スキームの切り替えの有効化 Oracle APEXの認証スキームには、セッションの切替えという機能があります。22.2-
    17812023/01/27異なるアプリケーションでのセッション共有について 認証スキームが異なるアプリケーションで、セッション共有を行なった際の動作を確認します。22.2-
    17612023/01/27Twilio SendGridをOracle APEXから呼び出してみる Twilio SendGridを使用したメール送信を、Oracle APEXより行ってみました。22.2-
    17412023/01/26宣言的な動的アクションとJavaScriptによるコーディングの比較 宣言的な動的アクションとJavaScriptによるコーディングを比べてみます。apex.actions.invokeを使います。22.2
    17212023/01/26カスタム属性data-parent-elementを使ったインライン・ポップアップの実装 カスタム属性のdata-parent-elementを指定することにより、開いたボタンにインライン・ポップアップをくっつけることができます。22.2
    17012023/01/26ページ・プロパティのページ・ロード時に実行について すこし気になったので、ページ・ロード時に呼ばれるJavaScriptの順番を確認してみました。22.2-
    16812023/01/25リッチ・テキスト・エディタでHTMLを読み込むだけで元のHTMLが変更される Oracle APEX 22.2の新機能として、リッチ・テキスト・エディタにプロパティとしてカスタムHTMLの許可(Allow Custom HTML)が追加されました。HTMLに記述されている属性(Attributes)、クラス(class)、スタイル(style)が保存の対象となっています。22.2
    16612023/01/24OpenAI Whisperを使った文字起こしアプリの作成(5) - ブラウザからの音声入力 ブラウザで音声を録音し、そのデータを使って直接WhisperのAPIを呼び出して文字起こしをした結果を、ページ・アイテムに設定する実装を追加してみました。22.2-
    16412023/01/24OpenAI Whisperを使った文字起こしアプリの作成(4) - APEXアプリの作成 Whisperによる文字起こしを行うAPIが作成できました。このAPIを呼び出すAPEXアプリケーションを作成します。22.2
    16212023/01/24OpenAI Whisperを使った文字起こしアプリの作成(3) - Flaskを使ったAPIサーバー PythonのFlaskを使い、Whisperを呼び出して文字起こしをするAPIを実装します。-
    16012023/01/23OpenAI Whisperを使った文字起こしアプリの作成(2) - UbuntuへのWhisperの実装 Market PlaceにあるPyTorch - Ampere Optimized Frameworkのコンピュート・インスタンスを作成し、OpenAI Whisperインストールしてみます。-
    15812023/01/23OpenAI Whisperを使った文字起こしアプリの作成(1) - Oracle Linux 9へのWhisperの実装 Oracle Cloudでは、Always Freeの条件でAmpere A1のコンピュート・インスタンスを4CPU、24GBメモリのサイズで作成することができます。このサイズのインスタンスを作成し、OpenAIのWhisperを動かしてみました。-
    15612023/01/20Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(7) - ODataプラグイン RESTデータ・ソースを簡易HTTPからODataプラグインに置き換えてみました。22.2
    15232023/01/19Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(6) - その他 アクセストークンの有効期間、属性WEBURLについて。22.2-
    15432023/01/19Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(5) - ファイルとフォルダの操作 ファイルの作成、更新、削除、およびフォルダの作成、更新(名前の変更)、削除を実装します。22.2-
    15222023/01/19Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(4) - RESTデータ・ソース OneDriveにあるドライブ、ルート直下のファイルまたはフォルダ(DriveItems)の一覧、フォルダに含まれるDriveItemsを取得するRESTデータ・ソースを作成し、それらをソースとした対話モード・レポートを作成します。22.2-
    15422023/01/19Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(3) - Graph APIのテスト APEXアプリケーションにサインインしたユーザーで、OneDriveの操作を行うAPIを呼び出して応答を確認します。22.2-
    15412023/01/19Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(2) - APEXアプリの作成 OneDriveを操作するAPEXアプリケーションを作成します。最初にWeb資格証明を作成し、作成したWeb資格証明を使ってユーザー認証を行うAPEXアプリケーションを作成します。22.2-
    15212023/01/19Microsoft OneDriveを操作するAPEXアプリの作成(1) - Azure ADへのアプリ登録 Microsoft OneDrive上のファイルの一覧、ファイルのアップロード、削除といった作業を行うAPEXアプリケーションを作成します。本記事ではMicrosoft Azure Active Directory側の作業として、アプリケーションを登録します。22.2
    14822023/01/13Google Indexing APIを呼び出す Oracle APEXのアプリケーションよりGoogle Indexing APIを呼び出す方法を調べてみました。22.2-
    14642023/01/12XLIFFファイル翻訳支援アプリの作成(5) - アプリケーションの翻訳 APEXアプリケーションの翻訳を支援するアプリケーションを作成したので、実際にアプリケーションの翻訳作業を実施してみます。22.2-
    14632023/01/12XLIFFファイル翻訳支援アプリの作成(4) - 翻訳済みテキストの活用 APEXの翻訳済みのメッセージは、APEXがインストールされているスキーマにある表WWV_FLOW_MESSAGES$に保存されています。このメッセージを取り出します。22.2-
    14622023/01/12XLIFFファイル翻訳支援アプリの作成(3) - DeepLの呼び出し DeepLから翻訳APIの無料枠が提供されています。このサービスに登録して、DeepL REST APIを呼び出して文字列の翻訳を行う機能を追加します。22.2
    14812023/01/12XLIFFファイル翻訳支援アプリの作成(2) - 翻訳ページの作成 翻訳済み文字列のリポジトリを使用したXLIFFの一括翻訳の実装。22.2-
    14612023/01/12XLIFFファイル翻訳支援アプリの作成(1) - 準備 APEXが生成するXLIFFファイルの翻訳を支援するアプリケーションを作成してみました。表の作成から初期アプリケーションの作成まで。22.2-
    14412022/12/23Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(10) - コール・アクティビティ Flows for APEX 22.2より、タスクのタイプとしてコール・アクティビティを選択できるようになりました。コール・アクティビティとして別のフロー・モデルを呼び出すことができます。22.2
    14222022/12/22Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(9) - 承認コンポーネント 経費精算のフロー・モデルとAPEXアプリケーションを改変して、承認コンポーネントとの連携を実装してみます。22.2
    14212022/12/16静的コンテンツに含まれるボタンとテキストをセンタリングする 表題の件の実装について。22.2
    13642022/12/16Flows for APEXによる休暇申請フローの作成(5) - 進捗確認画面の組み込み Flows for APEXが提供しているプラグイン、Flows for APEX - Viewerを組み込んでみます。ワークフローの進捗を確認することができます。23.1
    13822022/12/16Flows for APEXによる休暇申請フローの作成(4) - ワークフローの組み込み 作成したAPEXアプリケーションにワークフローの処理を組み込みます。23.1-
    13632022/12/16Flows for APEXによる休暇申請フローの作成(3) - APEXアプリケーションの作成 休暇申請のフロー・モデルを処理するAPEXアプリケーションを作成します。23.1-
    13812022/12/16Flows for APEXによる休暇申請フローの作成(2) - フロー・モデルの作成 Flows for APEXが提供しているワークフローのモデラーを使用して、休暇申請のフロー・モデルを作成します。23.1-
    13622022/12/16Flows for APEXによる休暇申請フローの作成(1) - Flows for APEXのインストール ドイツのMT GmBHが中心となって開発しているオープン・ソースのOracle APEXの拡張機能、Flows for APEXを使ってみます。BPMN 2.0で記述したビジネス・プロセスをOracle APEXで実行させるツールです。開発はGitHub上で行われています。23.1-
    13612022/12/16カスケードLOVのソース定義について 2つのページ・アイテムがあり、それぞれタイプがシャトルとなっています。このページ・アイテムには親子関係があり、親となるシャトルで選択した値に基づき、子のシャトルで選択できる値が決まります。この子シャトルのLOVのソースの実装方法をいくつか紹介します。22.2
    13412022/12/14アプリケーション・インポート後の自動化を自動的にアクティブにする インポート後に自動的に自動化をアクティブするアプリケーションを作成します。22.2
    13212022/12/13画像ビューワーのアプリを改良する 以前の記事で作成した、画像をオブジェクト・ストレージにアップロードするアプリを少々手直ししてみました。画像のプレビューと現在の位置の取得を実装しています。22.2
    13012022/12/13カード上のボタンをクリックしてJavaScriptを実行する APEX 22.2よりインターフェースactionsが追加され、ボタンやリンクのクリックからapex.actionsに登録したJavaScriptのコードが実行できるようになりました。22.2
    12812022/12/12ORDS開発者ガイドのA. Setting-up a PL/SQL Gateway Userの確認 ORDS開発者ガイドのA. Setting-up a PL/SQL Gateway Userとして記載されている手順を確認しました。22.2-
    12612022/12/10Gist上のコードを実行する Gistの内容をコピーしてSQLスクリプトとして実行するのは手間がかかるので、簡単なプロシージャを作ってみました。-
    12422022/12/09簡単なファイル管理アプリケーションの作成(7) - シークレットを使う 暗号化キーの保存先をデータベースからOCIのボールトに変更してみました。暗号化キーは、ボールトのシークレットとして保存されます。22.2
    12412022/12/09OCI PL/SQL SDKを使ってOCI Vaultのシークレットを操作する ボールトのサービスを呼び出すPL/SQL SDKが提供されているので、これを使ってシークレットとして暗号キーを保存と取り出しを実装してみます。22.2
    12212022/12/08簡単なファイル管理アプリケーションの作成(6) - ファイルの暗号化 オブジェクト・ストレージにファイルを保存するにあたってセキュリティが気になったので、ファイルをオブジェクト・ストレージにアップロードするときにAES256で暗号化、ダウンロードした後ブラウザに戻す際に復号するように実装してみました。22.2-
    12022022/12/07簡単なファイル管理アプリケーションの作成(5) - タグの抽出 概要からタグを抽出して、それをマルチバリュー・ファセットとして使うファセット検索のページを作成します。22.2
    12012022/12/07簡単なファイル管理アプリケーションの作成(4) - ファイルをオブジェクト・ストレージに保存する ファイルの実体をオブジェクト・ストレージに保存するようにAPEXアプリケーションを改変してみます。22.2
    11622022/12/06簡単なファイル管理アプリケーションの作成(3) - Oracle Textによる全文検索索引 Oracle Textによる全文検索索引を作成します。Oracle APEXでOracle Textを利用する場合、ユーザー・データストアを構成するのが一般的です。22.2
    11812022/12/06簡単なファイル管理アプリケーションの作成(2) - 直リンクによるダウンロード ファイルのIDをURLの引数に与え、指定したファイルを直接ダウンロードできるようにします。22.2-
    11612022/12/06簡単なファイル管理アプリケーションの作成(1) - 初期アプリケーションの作成 手元にあるファイルのアップロード、一覧およびダウンロードを行うAPEXアプリケーションを作成します。22.2-
    11422022/12/05GitHubにAPEXアプリをエクスポートする(3) - アプリケーションの作成 APEXアプリケーションをGitHubにエクスポートするアプリケーションを作成します。22.2-
    11412022/12/05GitHubにAPEXアプリをエクスポートする(2) - データベース側の準備 GitHubでパーソナル・アクセス・トークンを生成したので、それを使ってクリデンシャルを作成します。また、今回はAPEXのエクスポート処理をPL/SQLのプロシージャとして実装します。APEXアプリケーションからはAPEX 22.2の新機能であるAPI呼び出しを使って、プロシージャを呼び出します。22.2-
    11212022/12/05GitHubにAPEXアプリをエクスポートする(1) - GitHub側の準備 Autonomous Databaseで提供されているDBMS_CLOUD_REPOパッケージとOracle APEXが提供しているAPEX_EXPORTパッケージを使って、エクスポートを直接GitHubに保存するAPEXアプリケーションを作成してみました。22.2
    11012022/12/02CKEditor5による画像アップロードを実装する(5) - 動的コンテンツを使う 動的コンテンツ・リージョンにより文書を表示するページを追加してみます。23.1
    10412022/12/01actionインターフェースを実装しているファンクションの引数を調べる actionインターフェースを実装しているファンクションの引数は、event、element、argsの3つです。実際に渡ってくる値を確認するAPEXアプリケーションを作ってみました。22.2
    10212022/11/30APEX 22.2のアイテム・コンテナについて APEX 22.2よりリージョン・テンプレートにItem Containerが追加されました。アイテム・コンテナによりボタンとアイテムを横一列に配置する際に、テンプレート・オプションで揃える位置を決めることができます。22.2-
    10012022/11/29CSSのhas擬似クラスを使ったレポートのセルの色付け 対話モード・レポートのセルに色を付けるために、CSSの擬似クラスhasを使ってみます。22.2
    9812022/11/29対話モード・レポートでのテンプレート・ディレクティブの利用 APEX 22.2より対話モード・レポートとクラシック・レポートでもテンプレート・ディレクティブが利用できるようになりました。22.2
    9612022/11/29Oracle APEXの環境作成(12) - パッチの適用 Oracle APEXの最新の修正は、My Oracle Supportよりダウンロードすることができます。22.2-
    9422022/11/28ロード・バランサを構成しORDSの可用性を確保する(2) - ロード・バランサの作成 Customer Managed ORDSが実行されている2つのコンピュート・インスタンスのフロントとなる ロード・バランサを作成します。22.2-
    9412022/11/28ロード・バランサを構成しORDSの可用性を確保する(1) - サーバー証明書の発行 Oracle Cloud Infrastructureの証明書サービスを使って、サーバー証明書を発行します。プライベートCAは構成済みとします。22.2-
    9212022/11/28ロード・バランサを構成しORDSの可用性を確保する(0) - 準備作業 Oracle REST Data Servicesを実行する複数のコンピュート・インスタンスを用意し、ロード・バランサをフロントに配置することによって可用性を確保します。22.2-
    9022022/11/25Customer Managed ORDSの構成(2) - Let's Encryptを使ったSSL化 自己署名証明書の代わりに、Let's Encryptによって発行された証明書に置き換えます。22.2-
    9012022/11/25Customer Managed ORDSの構成(1) - インストールと構成 Oracle REST Data Services 22.3を使ってCustomer Managed ORDSを構成してみます。22.3以前のバージョンと比較すると、インストール手順が大幅に簡素化されています。22.2-
    8282022/11/22Oracle APEXの環境作成(9) - REST呼び出しに使うウォレットの作成 APEX_WEB_SERVICE.MAKE_REST_REQUESTを使用してREST APIを呼び出すには、ルート認証局(CA)の証明書を含むウォレットの指定が必要です。この記事ではウォレットの作成方法とOracle APEXのインスタンスに設定する方法を紹介します。23.1-
    8612022/11/22Oracle APEXの環境作成(11) - インストールの検証 Oracle APEXとORDSがきちんとインストールできているか確認します。23.1-
    8292022/11/22Oracle APEXの環境作成(10) - 自己署名証明書によるHTTPS化 自己署名証明書を生成し、ORDSへの接続をHTTPSに変更します。23.1-
    8262022/11/22Oracle APEXの環境作成(8) - OCIコンピュート・インスタンスの作成 仮想マシンを、Oracle Cloud Infrastructureのコンピュート・インスタンスとして動作させます。23.1-
    8252022/11/22Oracle APEXの環境作成(7) - 仮想マシンのOCIエクスポート対応 作成した仮想マシンをOracle Cloud Infrastructureのコンピュート・インスタンスとして実行できるように変更します。23.1-
    8242022/11/22Oracle APEXの環境作成(6) - Oracle REST Data Servicesのインストール Oracle REST Data Services(以下ORDS)をインストールします。23.1-
    8232022/11/22Oracle APEXの環境作成(5) - APEXのインストール 作成したオラクル・データベースにOracle APEXをインストールします。23.1-
    8432022/11/22Oracle APEXの環境作成(4) - データベースのインストール Oracle Linux 8で構成された仮想マシンに、Oracle Database 21c Express Editionをインストールします。23.1-
    8422022/11/22Oracle APEXの環境作成(3) - Linuxのインストール 作成した仮想マシンにLinuxをインストールします。23.1-
    8412022/11/22Oracle APEXの環境作成(2) - 仮想マシンの作成 Oracle VM VirtualBoxを使い、Oracle Linux 8の仮想マシンを作成します。23.1-
    8222022/11/22Oracle APEXの環境作成(1) - Oracle VM VirtualBoxのインストール Oracle DatabaseをインストールするLinuxの仮想マシンを作成するため、Oracle VM VirtualBoxをインストールします。23.1-
    8212022/11/22Oracle APEXの環境作成(0) - はじめに Oracle APEXによるアプリケーションの開発および開発したアプリケーションの実行を行う環境の作成方法をまとめます。23.1-
    8012022/11/18ファイル参照で選択されたファイル数をページの送信前に確認する 表題の要件を動的アクションにて実装しました。22.2
    7812022/11/16チェックボックスの表示数を制御する ページ・アイテムのチェックボックス・グループに含まれるチェックボックスが多数ある場合に、ファセット検索のファセットのように全て表示するか、少なく表示するか、切り替える方法を実装してみました。22.2
    7612022/11/09ページに埋め込んだJavaScriptにブレークポイントを設定する APEXのページに埋め込んだJavaScriptのコードに、ブレークポイントを設定する方法を確認しました。22.1-
    7412022/10/26ページ・アイテムに含まれるコロンの扱いについて ページ・アイテムの値に含まれる、コロンの扱いについて調べてみました。最後のコロン以降はPrinterFriendlyとして認識されます。22.1
    7212022/10/25選択リストの値をリージョンのタイトルに設定する ひとつのページに選択リストがあり、その選択リストで選択した値をレポート・リージョンのタイトルとします。動的アクションを作成し、選択を変更すると同時にタイトルも更新します。リージョンのタイトルを宣言的に更新する機能をOracle APEXは提供していないため、JavaScriptを記述してHTMLを直接更新します。21.2
    7012022/10/07Oracle APEXが提供しているJavaScriptライブラリを含んだデバッグ デバッグを有効にするとミニファイされていないJavaScriptのソースが読み込まれます。22.1-
    6312022/09/28BLOBに格納したJSON配列をマルチバリュー・ファセットとして使用する BLOBに格納したJSON配列をマルチバリュー・ファセットとして使用するために作成した、いくつかの処理について紹介します。22.1
    6452022/09/09PGQLの2層モードで生成されるSQLをAPEXのレポートに組み込む SQLclを使ってPGQLから変換されたSQLを取り出し、Oracle APEXのレポートのソースにしてみます。22.1
    6192022/09/06Autonomous DatabaseでのSEM_MATCH関数の動作を確認する Autonomous Databaseでデータベース組み込みのJavaVMが使えるようになりました。今まではSEM_MATCH関数を使うことができなかったので、JavaVMを有効にして動作を確認してみます。22.1
    6292022/09/05APEXアプリに埋め込む画像をオブジェクト・ストレージに配置する カード・リージョンやレポートに画像を表示する方がリッチ・テキスト・エディタに画像を埋め込むより用途としては多いはずなので、カードに表示する画像をオブジェクト・ストレージに配置するような実装を試してみました。22.2
    6182022/09/02CKEditor5のmention機能を実装してみる CKEditor5で@や#で始まる単語の補完を実装する。22.1
    6172022/09/01対話グリッドの特定のセルを読み取り専用にする 対話グリッドのCheckCallbackを実装して、特定のセルを読み取り専用にする。22.1
    6162022/08/31都道府県別年齢3区部分別人口を円グラフで表示する 総務省統計局より都道府県、年齢3区分別人口の統計データを入手し、カード・リージョンのそれぞれのカードに、都道府県ごとの年齢3区分別の円グラフを表示するAPEXアプリケーションを作成してみます。22.1
    6282022/08/30APEXアプリケーションの変更点を調べる APEXアプリケーションの変更(コンポーネントの作成、変更、削除)は、管理メニューのアクティビティのモニターを開いた画面にある、開発者アクティビティのアプリケーション変更(詳細)から確認することができます。22.1-
    6272022/08/30Grid.jsを使ってみる オープン・ソースのJavaScriptプラグインであるGrid.jsをOracle APEXで使ってみます。22.1
    6262022/08/29誤って削除したアプリケーションを回復する 誤ってアプリケーションを削除してしまっても、削除したアプリケーションと同じIDのアプリケーションを作成した後に、過去のアプリケーションをエクスポート/インポートすると、削除したアプリケーションを回復することができます。22.1-
    6252022/08/29CKEditor5のInline editorを使ってみる CKEditor5のInline editorをリージョンに紐づけてみます。22.1
    6152022/08/26CKEditor5による画像アップロードを実装する(4) - 画像をオブジェクト・ストレージに保存する 画像をオブジェクト・ストレージに保存するように変更して、少ないリソースでもアプリが使えるかどうか確認してみます。23.1
    6242022/08/26対話グリッドの行の追加ボタンを非表示にする 対話グリッドのツール・バー上のボタン行の追加と行操作メニューの行の追加の表示/非表示を切り替える方法を紹介します。22.1-
    6142022/08/26APEX 22.1の承認コンポーネント(4) - 多段階承認の実装 休暇申請を行なうAPEXアプリケーションに、多段階承認を実装してみます。22.1
    6132022/08/23アプリケーションのインストール時にパラメータを設定する アプリケーション置換文字列とサポートするオブジェクトの設定を行なった上でアプリケーションをエクスポートすると、そのアプリケーションをインポートする際に置換文字列に値を設定できます。22.1-
    6222022/08/23Stripeを使ってみる StripeをAPEXアプリケーションから呼び出して支払いを行ってみました。22.1
    6212022/08/23影響を受ける要素に設定された数値の合計を計算する 動的アクションのアクションには、影響を受ける要素というプロパティがあります。影響を受ける要素に複数のページ・アイテムを設定し、そのページ・アイテムが保持している値の合計を計算してみます。22.1
    6122022/08/22パラメータを受け取るレポートのソース設定 レポートのソースとなる表/ビューまたはSQL問合せに、ページ・アイテムの値をパラメータとして適用する実装について。22.1
    6002022/08/19JavaScriptのコードを書いて対話グリッドを操作する ボタンをクリックして対話グリッドに新規行を追加する22.1
    6112022/08/19クラシック・レポート上でクリックした行を特定する スマート・フィルタによる検索結果をクラシック・レポートで表示している際に、レポート上でクリックした行を特定してみます。22.1
    5992022/08/17RESAS APIを呼び出してデータを取得する - その2 RESAS APIを呼び出してサンプルのデータ・セットを準備する。22.1
    6102022/08/15ADBのアプリケーション・ビルダーをAzure ADにてユーザー認証する 表題の件の実装。22.1-
    6092022/08/10MySQLにアクセスするAPEXアプリケーションを作成する MySQLのsakilaサンプル・データベースを使った、APEXアプリケーションを作成してみます。22.1
    5982022/08/10セッション・ステートの保持 - メモリーとディスクの違い ページ・アイテムのソースのセッション・ステートの保持の設定で、リクエストごと(メモリーのみ)とセッションごと(ディスク)のどちらかを選んだ時の違いを、クラシック・レポートとポップアップLOVを使って説明してみます。22.1
    6082022/08/08REST対応SQLサービスによるMySQLへのアクセス REST対応SQLサービスよりMySQLに接続するための準備。22.1-
    6072022/08/05MySQLをAmpere A1インスタンスにインストールする Always FreeのAmpere A1インスタンスにMySQL Serverをインストールしてみました。-
    6062022/08/04APEX 22.1のリージョン・イメージとログイン画面のカスタマイズ 表題の件の説明。22.1-
    5972022/08/03CKEditor5による画像アップロードを実装する(3) - 完成 CKEditor5を使った画像のアップロードと、画像を含んだ文章の表示を実装します。23.1
    5962022/08/03CKEditor5による画像アップロードを実装する(2) - REST APIの作成 CKEditor5にて画像の貼り付けを行なったときに発行される、画像のアップロード要求を受け付けて表CKE_IMAGESに保存する処理と、画像のダウンロード要求を受け付けるREST APIを作成します。23.1-
    6052022/08/02CKEditor5による画像アップロードを実装する(1) - 準備 CKEditor5をカスタマイズして画像アップロードを実装し、画像を含んだ文書の編集を行うアプリケーションを作成してみます。23.1-
    5942022/08/02Tab入力の移動先を変更する ボタン上でTab入力を行ったときに、デフォルトの移動先を変更する方法を紹介します。22.1-
    6042022/08/01Enterの入力でページ・アイテムのフォーカスを移動する キーボードのEnterを入力した時点で、次のページ・アイテムにフォーカスを移動する方法。22.1
    5932022/08/01ページ・アイテムの書式を検証する 主キーの書式を検証する方法について。22.1-
    5922022/07/29主キーをナチュラルキーにしたときにウィザードが生成するページについて アプリケーション作成ウィザードとページ・作成ウィザードを使って、ナチュラルキーが主キーの表のレポートとフォームのページおよび対話グリッドのページを作成し、結果を確認してみます。22.1
    5912022/07/28APEX 22.1の新機能 - 並替え基準を使う APEX 22.1より、リージョンのプロパティとして並替え基準(英語ではOrder By)が追加されています。レポートやチャートのソースに適用するORDER BY句を、ソースとは別のプロパティとして定義できるようにしたものです。22.1
    5902022/07/28Autonomous Databaseで利用できるapex-adb-xxx擬似ヒントの確認 apex-adb-xxxx擬似ヒントによるリソース・マネージャのコンシューマ・グループの切り替え。22.1
    5892022/07/27ページ・アイテムを無効化すると発生するエラーの対応 無効化にすると値が送信されないので、代わりにapex_disabledを使う。22.1
    5882022/07/26APEX 22.1の新機能 - セッション・オーバーライドを使う 複数言語に翻訳したアプリケーションを使って、セッション・オーバーライドの機能を試してみます。22.1-
    6032022/07/25Oracle APEX 22.1にて翻訳済みアプリケーションを作成する セッション・オーバーライドの機能を確認するため、以前に作成した翻訳済みアプリケーション(こちらのワークショップ)をOracle APEX 22.1で作り直してみました。22.1
    6022022/07/22ギャラリへカスタム・アプリケーションを登録する ユーザーが作成したアプリケーションをカスタム・アプリケーションとしてギャラリに登録する。22.1
    5872022/07/20format osonとjson_transformを使用したAPEXアプリ 表題を実装したサンプル・アプリケーション。22.1
    5862022/07/15ADBに1000列x100行のファイルをアップロードする データ・ワークショップで取り込める列数の上限は300、APEX_DATA_PARSER.PARSEの上限も300、データベース・アクションのデータのロードは1000列が上限であることの確認。22.1-
    5852022/07/15日付ピッカーにて日本の祝日を選択不可にする 表題の件の実装。22.1-
    5842022/07/14APEX 22.1の永続認証を使ってみる 表題の件の説明。22.1-
    6012022/07/14アプリケーションごとのSAML認証を試してみる Oracle APEXとしては非推奨となっているのですが、アプリケーションごとのSAML認証の設定を試してみました。Azure ADをIdPとして使っています。22.1-
    5832022/07/13APEX 22.1で追加された行検索のトークン化の効果 APEX 22.1で追加された行検索のトークン化の効果を確認する。22.1-
    5812022/07/12APEX 22.1で変更されたAutonomous Databaseでのワークスペース作成 表題の件の説明。22.1-
    5802022/07/08APEX 22.1の承認コンポーネント(3) - ユーザー・データの利用 休暇申請を保存する表を作成し、申請とその結果を保存するようにします。22.1
    5792022/07/07APEX 22.1の承認コンポーネント(2) - 基本的なアプリケーションの作成 承認コンポーネントを使った休暇申請アプリケーションの作り方を記述します。22.1-
    5602022/07/06APEX 22.1の承認コンポーネント(1) - 概要 承認コンポーネントが提供する機能を理解するために、承認コンポーネントによって提供されている機能のみを使用したOracle APEXのアプリケーションを作成しました。22.1
    5782022/07/04ページ・アイテムの値を次に開くページに引き継ぐ方法について フォームを開いているページから別のページのフォームを開く際に、ページ・アイテムの値を引き継ぐ方法について。22.1
    5592022/07/02ウィザードのページを作成し複数ステップの処理を実装する ページの作成でウィザードを選択し、複数のステップ(画面)を踏んだ後に値を確定する処理を実装します。22.1
    5572022/07/01複数のページを呼び出した後にデータを更新する 複数のページを呼び出して最後のデータを更新する実装。21.2
    5562022/06/27ページ・アイテムのリフレッシュを代替する方法 タイプが表示のみで、ソースのタイプがSQL問合せ(単一の値を返す)としたページ・アイテムの表示をリフレッシュする方法。21.2
    5752022/06/22ナビゲーション・メニューを動的に生成する ナビゲーション・メニューを、SELECT文の検索結果より動的に生成する。21.2
    5742022/06/21DBAによるAPEXアプリの作成 - マスター・ディテール関係編 マスター・ディテール関係の表から、Oracle APEXのアプリケーションを作成してみます。21.2-
    5552022/06/20ポップアップLOVの一覧にツールチップを表示する ポップアップLOVの一覧にポインタを当てたときに、ツールチップを表示させる。21.2
    5542022/06/17Oracle IDCSを使ってAPEXアプリをSAMLで認証する Oracle Identity Cloud Serviceを使って、Oracle APEXのアプリケーションをSAMLで認証させてみました。-
    5732022/06/17Azure ADを使ってAPEXアプリをSAMLで認証する Azure ADを使って、Oracle APEXのアプリケーションをSAMLで認証させてみました。-
    5532022/06/16沢山のページ・アイテムの値を移動先のページに受け渡す ページを遷移する際に、元のページに沢山あるページ・アイテムの値を次のページに渡すために、APEXコレクションを使用する。-
    5722022/06/15OktaのグループをAPEXに認識させる方法とシングル・サインアウトの設定 OktaのグループをAPEXのダイナミック・グループとする、シングル・サインアウトの設定を行う。-
    5702022/06/14Keycloakを認証サーバーとしてAPEXアプリをSAMLで認証する Keycloakを認証サーバーとして使用して、Oracle APEXのアプリケーションをSAMLにて認証させてみました。問題があり成功していません。-
    5692022/06/14Okta Customer Identityを使ってAPEXアプリをSAMLで認証する Okta Customer Identityのトライアル環境を使って、Oracle APEXのアプリケーションをSAMLで認証させてみました。-
    5682022/06/14SAML認証で使用したデバッグ手順 SAML認証のデバッグで使用した、いくつかの手順を紹介します。-
    5662022/06/14DBAによるAPEXアプリの作成 SQLの知識を使って、CSVからAPEXアプリケーションを作成する。21.2-
    5652022/06/07Ampere A1インスタンスにKeycloakをインストールする SAMLの検証に使用するためAlways FreeのAmpere A1のインスタンスにKeycloakをインストールした。-
    5642022/06/07コンポーネント、入力フィールド、ボタンの角を丸くする テーマ・ローラーを使って、コンポーネント、入力フィールドおよびボタンの角を丸くする。21.2-
    5632022/06/07スマート・フィルタを複数のリージョンの検索条件に適用する 複数のカード・リージョンの検索にスマート・フィルタを適用する方法について。21.2
    5522022/06/07対話グリッドで選択した行を引数としてプロセスを実行する ダイアログとして開かれた対話グリッド上で選択した列を引数にして、プロセスを実行する。21.2
    5622022/06/06APEXセッションのデバッグ情報取得スクリプトのADB対応 APEXのバンドルされているd1.sql, d2.sql, ds.sqlをADBに対応させる。-
    5492022/06/02表示のみアイテムの表示色を変更する タイプが表示のみのページ・アイテムの表示色を、入力値の条件によって変更する実装をしてみました。21.2
    5482022/05/31モーダル・ダイアログに重ねてモーダル・ダイアログを開く モーダル・ダイアログとして開いているページから、さらにモーダル・ダイアログを開く方法について実装してみました。21.2
    5402022/05/30Oracle Linux 8にEPELリポジトリを追加する 表題の件の説明。-
    5382022/05/26レポート上で選択した行のIDをページ・アイテムに設定する レポート上で行を選択して、その情報を使いたいというのはよくある要件です。簡単に実装方法をまとめてみました。21.2
    5452022/05/25Oracle APEXのアプリでHighchartsを使う Oracle APEXで作ったアプリケーションにHighchartsで作ったチャートを組み込む。21.2-
    5372022/05/24主キーを自動採番にしたときに、ORA-0001一意制約違反が発生する 表題の件の説明。-
    5432022/05/20APEXのJavaScriptライブラリに修正を加える 日付ピッカーで閏日の入力ができないという不具合について、Autonomous Databaseでパッチが適用されるまでのワークアラウンドについて。21.2-
    5362022/05/19APEX_MAIL.PREPARE_TEMPLATEを呼び出し、送信するメールをプレビューする プロシージャAPEX_MAIL.PREPARE_TEMPLATEを使って、送信するメールのプレビューを実装する。21.2
    5422022/05/19APIキーのクリデンシャルにPKCS#1とPKCS#8の両方が使えることを確認する 表題の件の説明。-
    5412022/05/19クラシック・レポートで表示する列を選択する クラシック・レポートに表示する列を、条件ごとに決める方法を考えてみました。21.2
    5352022/05/18「リクエストされた一連の行は無効です。レポートのソース・データが変更されています。」理由と対処方法について 表題の件の説明。21.2
    5202022/05/18Oracle Cloudの通知を使うAPEXアプリケーションを作成する 通知のトピックとしてSlackのサブスクリプションを作成し、APEXアプリケーションからメッセージを送信(英語でPublishなので公開と翻訳されています)してみました。21.2
    5342022/05/13ファセットによる検索結果の合計や平均を計算する Oracle APEXのPL/SQL APIとして提供されているファンクションAPEX_REGION.OPEN_QUERY_CONTEXTの引数にp_outer_sqlがあります。これを使用して、ファセット検索の結果の合計や平均を計算します。21.2
    5192022/05/13データベース・ツールの接続よりAutonomous Databaseに接続する 表題の件の説明。-
    5332022/05/12データベース・アクションのデータ分析を使って分析ビュー(Analytic View)を作成する Autonomous Databaseに含まれているデータベース・アクションの分析ツールを使用すると、画面操作によって分析ビュー(Analytic View)の作成ができます。以前の記事で作成した分析ビューAVT_EMP_SALES_AVを、データベース・アクションの分析ツールを使って作成してみます。-
    5322022/05/12APEXコレクションの値を表関数で使うためにCROSS APPLYを使用する 接触追跡の表関数を使って、CROSS APPLYの使い方を紹介します。21.2
    5182022/05/09アプリケーションのアップグレード後に発生するページのブリンクを解消する ページ・テンプレートのテンプレート・オプションとしてDeferred Page Renderingが追加されています。22.1-
    5172022/05/09APEXアプリケーションの過去のコードを取り出す フラッシュバック・クエリを使って、APEXアプリケーションの過去のコードを取り出す。21.2-
    5162022/04/29動的アクションのJavaScriptコードで使用するthisについて 表題の件の説明。21.2-
    5312022/04/28対話グリッドで選択したセルの値を別の場所に移入する 対話グリッド上で選択したセルの値を、別の列にコピーする方法、および、ページ上のアイテムにコピーする方法を実装してみました。21.2
    5302022/04/28Autonomous Databaseで動作しているAPEXアプリのSQLトレースを取得する SQLトレースの保存先に事前承認リクエストではなくクリデンシャルを使う、APEXのアプリケーションでSQLトレースを有効にするために、セキュリティの設定ではなくプロセスを作成するようしました。21.2-
    5292022/04/27接触追跡のファンクションを表関数から呼び出す RESTサービスで実装する前に、表関数による実装も試していたので、その作業を記録として残しておきます。21.2-
    5282022/04/27レポートの行の文字数制限について PL/SQLのVARCHAR2の最大値が32767バイトであるため、クラシック・レポートと対話モード・レポートの1行の長さが、32767バイトが上限になっています。21.2-
    5272022/04/26Oracle Spatialのsdo_obj_tracing.get_all_durationsの結果をAPEXで扱う RESTサービスとしてsdo_obj_tracing.get_all_durationsを呼び出し、接触追跡を実装します。21.2
    5222022/04/15Autonomous DatabaseのDATA_PUMP_DIR以下にあるファイルを操作するアプリの作成 Autonomous DatabaseのDATA_PUMP_DIR以下にあるファイルを、逐一コマンドを実行して確認するのが手間だったので、APEXアプリを作ってみました。21.2
    5242022/04/14Oracle APEXが使用するクッキーについて Oracle APEXのリリース・ノートに、プライバシーに関する告知(Privacy Notice)について記載があり、その中のクッキーの説明を確認する。21.2-
    5232022/04/14Oracle REST Data ServicesのマニュアルにあるImage Galleryのサンプル・アプリを作成する ブラウザのJavaScriptからORDSのREST APIを呼び出す、Oracle REST Data Servicesのマニュアルの付録Dに記載されているイメージ・ギャラリのサンプル・アプリケーションを作成してみました。21.2-
    5212022/04/07オラクルのマニュアルを検索するアプリを作る - 検索履歴の取得 マニュアルを検索するアプリに、検索履歴を保存するコードを追加してみました。21.2
    5132022/04/06オラクルのマニュアルを検索するアプリを作る siteに指定したいURLをデータベースに登録して、そのサイトに限定して検索を呼び出すアプリを作ってみました。21.2
    5002022/04/04CSVファイルをオブジェクト・ストレージを介して表にインポートするアプリ 処理時間が短いDBMS_CLOUD.COPY_DATAを使って、CSVファイルをデータベースにインポートするAPEXアプリケーションを作成してみます。21.2
    5122022/04/04DBMS_CLOUD.COPY_DATAとAPEX_DATA_LOADINGの比較 DBMS_CLOUD.COPY_DATAとパッケージAPEX_DATA_LOADINGの速度を比較してみました。また、外部表を使用したインポートも行ってみました。-
    5112022/04/01表をCSV形式でダウンロードするアプリの作成 CSV形式のデータをオブジェクト・ストレージにエクスポートし、それをダウンロードさせるアプリケーションの作成。21.2
    5102022/04/01DBMS_CLOUD.EXPORT_DATAを使ったエクスポートとの速度比較 データベースの表データをCSV形式にして、オブジェクト・ストレージにエクスポートします。DBMS_CLOUD.EXPORTとAPEX_DATA_EXPORT.EXPORTの2通りの方法で実施し、速度を比較してみました。-
    4992022/03/31データベースの内部表をオブジェクト・ストレージの外部表に置き換える - 追記 DBMS_CLOUD.EXPORT_DATAによるエクスポートで上書きが発生しないように、formatにmaxfilesize指定を含め、ファイルの最大サイズをあげる、compressionにgizpを指定し出力できるデータを増やす、ように変更。-
    4982022/03/31データベースの内部表をオブジェクト・ストレージの外部表に置き換える データベースの内部表をオブジェクト・ストレージにCSV形式でエクスポートし、外部表に置き換える手順を確認してみました。-
    4972022/03/30APEXアプリケーションの開発用途のワークスペースを作成する 開発向けのインスタンスを作成する方法を紹介します。-
    4962022/03/28SQLコマンドで実行計画を表示しようとするとエラーが発生する エラーの対処として表HTMLDB_PLAN_TABLEを作成します。21.1-
    4942022/03/28GitHubにあるdb-sample-schemasをAutonomous Databaseにインストールする GitHubにあるdb-sample-schemasのsales-historyをAlways FreeのAutonomous Databaseにインストールするつもりで準備作業をしました。ADBにSHは最初からインストール済みで、その他はインストールできたりできなかったりします。21.1-
    8812022/03/26レポートのリンク列のターゲットを条件によって切り替える 対話モード・レポートなどの列のタイプとして、リンクを選択できます。その際にターゲットを設定しますが、行の種類によってリンク先を切り替える実装をします。
    4932022/03/25PL/SQL APIのAPEX_ITEMを使う クラシック・レポートとAPEX_ITEMを組み合わせた更新可能なレポートを実装する。21.1
    4922022/03/24メンテナンスなどの通知をアプリケーションに表示する APEXアプリケーションの画面にメンテナンスの告知などの通知を表示させる方法をいくつか実装してみました。21.1
    4912022/03/23Developer Tips from the APEX Team #2で紹介されたAJAXを使ったアプリを実装してみる 先日(2022年3月17日)のAPEX Office Hour - Developer Tips from the APEX Team Part IIでVincent Morneauさんが紹介していたAJAXを使ったアプリを、Autonomous DatabaseのAPEX 21.1で作ってみました。21.1
    4902022/03/22オブジェクト・ブラウザを使ってルックアップ表を作成する Oracle APEXの開発ツールに含まれているオブジェクト・ブラウザに、ルックアップ表の作成という機能が含まれています。この機能を使ってルックアップ表を作成する手順と、変更後にAPEXアプリケーションに実施する変更を紹介します。21.1
    4892022/03/18APEXで日時データを扱う際の注意点について Oracle APEXのアプリケーションを作成する際の日時データの扱いについて、注意する点を思いつく範囲で紹介します。21.1
    4882022/03/17対話グリッドを使って検索条件を動的に追加する 対話グリッドに検索条件を設定し、その条件で表の検索を実施します。APEXのサンプル・データセットとして提供されている表EMPを検索対象とし、列SALと列COMMを検索条件として増減させます。21.1
    5092022/03/16複数の値を扱うポップアップLOVを使ったカスケードLOVの実装 表題の件の実装。21.1
    5082022/03/15ファセット検索の結果を別の端末より確認する apex_session.attachを使って、セッションに紐づいているセッション・ステートやコレクションを異なるセッションから確認する。-
    5072022/03/14CS_SESSION.SWITCH_SESSIONを呼び出しコンシューマー・グループを変更する パッケージCS_SESSIONのSWITCH_SERVICEを呼び出すことにより、リソース・マネージャのコンシューマー・グループを切り替える。-
    5062022/03/11ビューによるアクセス制御とシノニムの利用 異なるスキーマに表があるとき、その表を元にビューを作成してアクセス制御を行なってみます。21.1
    5052022/03/10Autonomous Databaseでのワークスペースの追加作成 Autonomous DatabaseのAPEXにて、ワークスペースを追加作成する。21.1-
    5042022/03/09画面の表示に時間がかかるときのデバッグ作業 APEXで作ったアプリの画面の表示に時間がかかる、という相談を受けた時に行った作業を紹介します。-
    5032022/03/03Autonomous Databaseの複数ドメインのサポートを確認する 単一のAutonomous DatabaseのAPEXに複数のホスト名を割り当てる設定を行い、複数ドメインのサポートを確認する。-
    5022022/03/02Autonomous Databaseが提供するツールをブロックする Autonomous Databaseが提供しているツールにアクセスするURLの一覧について。-
    4872022/02/28分析ビューの日本語対応 分析ビューに日本語表記を追加する。21.1
    4862022/02/25分析ビュー(Analytic View)を使う 分析ビュー(Analytic View)を使ったAPEXアプリケーションを作ってみます。APEXアプリケーションの作成に使用するスキーマ定義やデータの準備は、LiveSQL.oracle.comのAnalytic View Demoを元にしています。21.1
    4852022/02/22AQの伝搬を使って異なるデータベースでメッセージを処理する AQのメッセージを異なるデータベースに伝播させて、そのデータベースでメッセージを処理させる設定を行なってみます。-
    5012022/02/21Autonomous Databaseを繋ぐデータベース・リンクを作成する Advanced Queueingのプロパゲーションを実装するために、Autonomous Databaseをデータベース・リンクで繋ぎました。-
    4842022/02/18OCI IAMユーザーにてAutonomous Databaseに接続する OCI IAMを使うために行った作業を記録しておきます。-
    4832022/02/18AQを使ってバックグランドでジョブを実行する - 通知の代わりにジョブを使う バックグランド処理の並列度は制御したいので、通知ではなくDBMS_SCHEDULERでジョブを作成して処理する方法を試してみました。21.1-
    4802022/02/17開発者によるコメントを使う 開発者によるコメントの機能の紹介。21.1-
    4792022/02/17言語照合(COLLATION)の確認 言語照合の設定に依存してソートの順番がどう変わるか、データを見て確認できるようにアプリケーションを作ってみます。
    4782022/02/17複数の表のレポートとフォームを一度に作成する アプリケーション作成ウィザードで複数の表を対象としたレポートとフォームを作成する。-
    4772022/02/16ビルド・ステータスによる開発作業の禁止 APEXアプリケーションのアプリケーション定義属性の可用性に、ビルド・ステータスという設定項目があります。これをアプリケーションの実行のみに変更し、動作を確認する。-
    4762022/02/16AQを使ってバックグランドでジョブを実行する 処理をバックグラウンドで実行するために、Oracle Database Advanced Queueingを使ってみます。作成するアプリケーションが行う操作はとても単純で、送信した文字列を連結するだけです。開始したジョブの完了を5秒間だけ待ち、それまでにジョブが完了しない場合はユーザーに応答を返します。21.1
    4812022/02/10暗号処理を使ったファイル交換アプリの作成 Oracle Databaseに組み込みのRSAとAESの暗号処理を使って、ファイルを交換するアプリケーションを試作してみました。21.1
    4602022/02/07SESSION_EXIT_ON_PACKAGE_STATE_ERRORの動作を確認する Autonomous Databaseに追加された初期化パラメータSESSION_EXIT_ON_PACKAGE_STATE_ERRORの動作を確認しました。-
    4752022/02/04ORDSのPOSTハンドラ内の例外処理の確認 ORDSのRESTハンドラ内で例外が発生した場合の動作を確認した。
    4742022/02/04APEXアプリケーションへのヘルプ文書の埋め込み APEXのアプリケーションでは以下のコンポーネントに対して、ヘルプとなるHTML文書を埋め込むことができます。21.1
    4592022/02/04LOVの戻り値を確認する 動的LOVの戻り値を確認する方法について。21.1
    4582022/02/02セッション・パラメータSYSDATE_AT_DBTIMEZONEの効果を確認する SYSDATE_AT_DBTIMEZONEの効果をAPEXで確認してみました。21.1-
    4572022/02/01経費精算アプリの見栄え改善で気のついたこと Flows for APEXを使って作った経費精算のAPEXアプリケーションをデモ・アプリケーションとして公開するにあたり、見栄えを少々改善しました。21.1-
    4732022/01/31プラグインのコンポーネント設定を参照する Flows for APEXで使うフロー・モデル名をバインド変数に置き換える方法について考えてみます。21.1-
    14042022/01/28Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(8) - フロー・モニター Flows for APEXでは、ワークフローの実行中に発生したエラーをフロー・モニターから確認することができます。エラーの原因を取り除いた後、エラーが発生したステップから再実行することもできます。22.2-
    14032022/01/28Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(7) - タイマー・イベント BPMN 2.0に含まれるタイマー・イベントを使用してみます。22.2
    14022022/01/28Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(6) - アプリケーションの更新 経費精算のフロー・モデルのバージョン2を作成します。ステータスはdraftです。フロー・モデルの新しいバージョンに対応した変更をAPEXアプリケーションを作成します。22.2-
    14012022/01/28Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(5) - フロー・モデルのエクスポート 作成したフロー・ダイアグラムをファイルにエクスポートすることができます。22.2-
    4562022/01/27Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(4) - フロー・モデルのバージョニング Flows for APEXで作成したフロー・モデルは、バージョニングをサポートしています。つまり、ひとつのフロー・モデルはバージョンの異なる複数のフロー・ダイアグラムを持つことができます。22.2-
    4552022/01/26ある日のAPEXアプリの障害対応 アクティビティのモニターのアプリケーション・エラーを参照して障害対応を行う方法。-
    4702022/01/26Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(3) - レーンとロールを使ったアクセス制御 経費精算のフロー・ダイアグラムを記述する際に、プールを4つのレーンに分割しています。4つのレーンはそれぞれ、従業員、上司、部門長、経理としています。これらをAPEXのアプリケーションのロールに対応させることにより、ワークフローに含まれるステップの可視範囲を限定します。22.2
    4542022/01/25Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(2) - ワークフローの実装 BPMNのモデルに沿って経費精算を行うAPEXアプリケーションを作成します。22.2
    4532022/01/25Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(1) - フロー・モデルの作成 BPMN 2.0による経費精算のフロー・モデルを作成します。22.2
    4692022/01/25Flows for APEXによる経費精算アプリの作成(0) - はじめに Flows for APEXを使った経費精算を行なうアプリケーションを作成します。22.2-
    4512022/01/17DBのRSA暗号の互換性の確認 DBMS_CRYPTO.PKENCRYPTによる暗号化、javax.crypto.Cipherによる復号、またはその逆、およびDBMS_CRYPTO.SIGNによる署名、java.security.Signatureによる検証、またはその逆の互換性について確認した作業について記載します。-
    4682022/01/14APEXアプリケーションを比較している実装を確認する Oracle APEXのアプリケーション・ビルダーは、アプリケーションの比較という機能を提供しています。この、アプリケーションの比較の実装を確認する。21.1-
    4502022/01/11APEXビューの比較をするPL/SQLスクリプト ビューの変更点を見つけるスクリプトの書き方について。21.1-
    4492022/01/08APEXのリポジトリの変更を確認する Oracle APEXのアプリケーションが変更されていないことを確認する方法を検討する。21.1-
    4472021/12/15RDFモデルにトリプルをロードするPL/SQLコードを書く Oracle APEXのアプリケーションでRDFのモデルにデータをロードすることを想定して、PL/SQLのコードを書いてみます。21.1-
    4462021/12/14RDFグラフのCRUD操作を行うAPEXアプリを作る Oracle RDF Graph ServerのGUIから毎回SPARQLを実行するのも手間がかかるため、実用的とは言えないですがCRUD操作をするAPEXアプリを作ってみました。CUDの操作はOracle RDF Graph Serverが提供しているREST APIを呼び出して実行します。21.1
    4662021/12/13ORDSとOracle RDF Graph Serverを同居させる Oracle RDF Graph Serverを少し長い期間運用するため、すでにOracle REST Data Servicesを稼働させているコンピュート・インスタンスに同居させることにしました。-
    4452021/12/10Oracle RDF Graph ServerをAutonomous Databaseで使用する(5) - REST APIを呼び出す Oracle RDF Graph ServerはREST APIを提供しています。Autonomous Databaseから、このREST APIを呼び出してみます。-
    4652021/12/09Oracle RDF Graph ServerをAutonomous Databaseで使用する(4) - Jetty 9.xのSSL化 RDF Graph Serverを実装したJetty 9.xをSSLで構成する。-
    4642021/12/09WPG_DOCLOAD.DOWNLOAD_FILEの代わりにAPEX_DATA_EXPORT.DOWNLOADを使用する Oracle Databaseが提供しているWPG_DOCLOAD.DOWNLOAD_FILEを、Oracle APEXが提供しているAPEX_DATA_EXPORT.DOWNLOADに置き換えてみます。21.1
    4442021/12/09Oracle RDF Graph ServerをAutonomous Databaseで使用する(3) - SQL変換 マニュアルに載っている家系の情報から、子および孫を検索するSPARQLの文をSQLに変換します。そして、そのSQLとバインド変数を使って子および孫を検索する。ADBでJavaが使えなかったころの回避方法を説明しているが、現在は不要。21.1
    4632021/12/09SEM_APIS.DROP_SEM_NETWORK実行後に残る索引構成表のオーバフロー領域の削除 RDFナレッジ・グラフを作成したり削除したりを繰り返していると、SYS_IOT_OVER_XXXXX(XXXXXは数値)という表が残る。これは索引構成表のオーバーフロー領域なので、削除するには元になる索引構成表を削除します。-
    4622021/12/08Oracle RDF Graph ServerをAutonomous Databaseで使用する(2) - SPARQLを実行する マニュアルに記載されている雑誌記事の例を実行する。21.1-
    4432021/12/07Oracle RDF Graph ServerをAutonomous Databaseで使用する(1) - 環境構築 Autonomous Databaseを使ったOracle RDF Graph Serverの構築。-
    4612021/12/02RDFグラフの問合せにバインド変数を使用する RDFグラフの検索にバインド変数を使う。21.2
    4242021/11/30Oracle APEXよりGraphの機能を呼び出してみる SEM_APIS.SPARQL_TO_SQLを実行しSQLを生成する。生成したSQLをAutonomous Databaseで上で実行する。21.2-
    4072021/11/26Oracle APEX 21.2新機能(0) - まとめ Oracle APEX 21.2の新機能に紹介記事です。21.2-
    4212021/11/26Oracle APEX 21.2新機能(23) - その他 テンプレート・ディレクティブの条件追加、POSTリクエストに問い合わせ引数p_contextを追加、新規ページ作成時のページ・アクセス保護のデフォルト値、apex.util.escapeHTMLAttrの追加、など。21.2-
    4002021/11/26Oracle APEX 21.2新機能(22) - JavaScript APIの追加 ネームスペースが追加されました。apex.env、apex.items、apex.regionsはJavaScript APIのドキュメントのNamespacesの一覧ではなく、apexのPropertiesに記載があります。apex.pwaについては、PWAの説明で触れています。21.2-
    3992021/11/24Oracle APEX 21.2新機能(21) - 開発ツールの機能追加 静的アプリケーション・ファイル、静的ワークスペース・ファイルのエディタ機能、ブレッドクラムを編集する画面が追加され、SQLコマンドにて、32Kバイトの制限が無くなりました。21.2-
    3982021/11/24Oracle APEX 21.2新機能(20) - コピーライト・バナー アプリケーションのエクスポートにコピーライトに関する記述を追加できるようになりました。21.2-
    4062021/11/22Oracle APEX 21.2新機能(19) - 日付ピッカーの表示条件 日付ピッカーに表示条件が追加されました。表示形式がPopupもしくはInlineのときに有効です。21.2-
    3972021/11/22Oracle APEX 21.2新機能(18) - ポップアップLOVの拡張 JavaScript APIのapex.item.setValueを呼び出してポップアップLOVの値を設定したときに、同時にページ・アイテムの表示と追加値も更新されるようになりました。21.2
    3962021/11/22Oracle APEX 21.2新機能(17) - 追加されたAPEX_DEBUGのAPI apex_debug.get_page_view_id、apex_debug.get_last_message_idの追加。21.2
    4052021/11/19Oracle APEX 21.2新機能(16) - PWAのサポート PWA - Progressive Web Appのサポートが始まりました。21.2-
    3952021/11/18東京都のオープンデータAPIを呼び出してデータを取得する 東京都スポーツ施設一覧のAPIを呼び出して得られるデータを表に保存するコードを書いてみました。21.2
    4042021/11/17Oracle APEX 21.2新機能(15) - レポートの拡張 レポート(対話モード・レポート、対話グリッド、クラシック・レポート)の機能追加について。21.2
    3942021/11/16Oracle APEX 21.2新機能(14) - 電子メール関連の拡張 電子メール・テンプレート、自動化の対応、アイテムによる置換文字列の指定、言語オーバーライド、インライン添付、電子メール・テンプレートのコピーに対応。21.2
    4032021/11/15Oracle APEX 21.2新機能(13) - データ・パッケージ データ・パッケージによって、表に保存されているデータをエクスポートに含めることができ、APEXアプリケーションのインポート時に表の作成に続いて、データの投入もできるようになりました。21.2-
    4012021/11/12統計データの表示ページを作成する e-Statの統計表情報取得のREST APIを呼び出し、統計表コードを選択し、メタ情報取得と統計データ情報取得を行うREST APIを呼び出して、それぞれ対話モード・レポートとして表示するページを作成します。21.2
    4222021/11/11Oracle APEX 21.2新機能(12) - REST関連の拡張 RESTソース・カタログ、簡易HTTPでのページ区切りの対応の追加。21.2-
    6812021/11/10RS256のJWTをDBMS_CRTYPTO.SIGNを使って生成する Autonomous Databaseの19cでRSA暗号がサポートされたので、Javaを使っている部分をDBMS_CRYTPO.SIGNを使うように書き直して動作を確認しました。21.2-
    3932021/11/05Oracle APEX 21.2新機能(11) - 地図関連の拡張 ページ・アイテムのタイプとしてマップの表示、ミニマップというコンポーネント、ジオコーディングの追加。21.2
    6612021/11/04テキスト・フィールドの横に配置したボタンを整列させる 表題の件の実装。21.2-
    3922021/11/04Oracle APEX 21.2新機能(10) - SAMLサインイン 認証スキームとしてSAMLが利用可能になった。管理サービスでの有効化の方法。21.2-
    3802021/11/02Oracle APEX 21.2新機能(9) - 対応言語の追加 Oracle APEX 21.2より、アプリケーション実行時のメッセージの翻訳言語が追加されました。それまでの10から21の言語が追加され、31となっています。21.2-
    3912021/11/01Oracle APEX 21.2新機能(8) - 新しいコンポーネントの配置方法 リージョンに依存せず、ボタンとページ・アイテムが配置できるようになりました。21.2-
    3792021/10/29Oracle APEX 21.2新機能(7) - スマート・フィルタ Oracle APEX 21.2より新しい検索のためのコンポーネントとして、スマート・フィルタが追加されました。21.2-
    3902021/10/28Oracle APEX 21.2新機能(6) - 環境バナー Oracle APEXの開発環境の画面に環境バナーを表示できるようになりました。21.2-
    3782021/10/28Oracle APEX 21.2新機能(5) - ダイアログを取り消した時のイベント ダイアログを単にクローズしたときのイベントによって、動的アクションが起動できるようになりました。21.2-
    3892021/10/28Oracle APEX 21.2新機能(4) - アラートとダイアログの改善 ボタンをクリックして動作として定義されているアクションを実行する前に、ダイアログを表示する設定が追加されました。21.2-
    3882021/10/27Oracle APEX 21.2新機能(3) - ファセット検索の改善 ファセットごとのファセット名の表示、アイコンの設定について。21.2-
    3872021/10/27モーダル・ダイアログのページを開くとデバッグが解除されることがある 表題の件の説明。21.2-
    3772021/10/27Oracle APEX 21.2新機能(2) - マルチバリュー・ファセット ファセット検索のマルチバリュー・ファセットについて。21.2
    3862021/10/27インポートしたアプリケーションを実行したときのアクセス権がないというエラーについて ユーザー・ロール割当てはアプリケーションのエクスポートに含まれないため発生するエラー。ユーザー・ロール割当てはアプリケーションの共有コンポーネントのアプリケーション・アクセス制御のページにあります。21.1-
    3852021/10/26Oracle APEX 21.2新機能(1) - ドロワー Oracle APEX 21.2新機能の紹介。最初はドロワーについて。21.2
    3762021/10/22DBMS_CLOUD.EXPORT_DATAを使ってデータを移行する DBMS_CLOUD.EXPORT_DATAを呼び出すことにより、表に含まれるデータをオブジェクト・ストレージに保存することができます。オブジェクト・ストレージに保存したデータをデータベースに読み込むことによって、データを移行してみます。-
    3842021/10/21DATA_PUMP_DIRにあるファイルの内容を表示する ディレクトリのDATA_PUMP_DIR以下にログ・ファイルが出力されているログ・ファイルの内容を表示する。-
    3832021/10/20Vanity URLからの管理ツール、開発ツールのアクセスをブロックする 表題の件の説明。21.1-
    3582021/10/19要塞(Bastion)を使ってプライベート・ネットワーク上のコンピュート・インスタンスに接続する 要塞(Bastion)を使って、プライベート・ネットワークにあるコンピュート・インスタンスに接続する方法を記述します。-
    3722021/10/19ロード・バランサの割り当て制限をAlways Freeの範囲にする 表題の件の説明。-
    3562021/10/11GitHubにあるサンプル・アプリケーションの紹介 サンプル・アプリケーションがGitHubから提供されるようになりました。21.1-
    3552021/10/08APEXの標準ツール自体がAPEXのアプリケーションであることについて Oracle APEXの標準ツールをワークスペースにインストールし、コードを確認する方法。-
    3542021/10/07APEXのオペミスやコードの不具合で失ったデータを回復する フラッシュバックを使ってデータを回復する方法。-
    3522021/09/09表の内容をNDJSON形式で出力する 指定した表の内容をNDJSON形式で出力してみます。21.1
    3512021/09/09Autonomous Database上のAPEXアプリケーションでSQLトレースを取得する Autonomous Database上のAPEXのアプリケーションのSQLトレースを取る方法。21.1-
    3502021/09/09CSVをつなげて1つのファイルとしてダウンロードする 1ページに対話モード・レポートを2つ作り、両方を1つのCSVファイルとしてダウンロードしてみます。21.1
    3692021/09/08APEXの一時表を使った画像ビューワー・アプリの作成 Oracle APEXのページ・アイテムのタイプにファイル参照...というのがあります。このページ・アイテムを使って、選択した画像ファイルを表示するアプリケーションを作成してみます。21.1
    3682021/09/07Universal Themeの安全なカスタマイズ方法について テーマ・ローラー、テンプレート・オプション、CSS変数の上書き、スコープ付きCSSスニペットといった手法の紹介。21.1-
    3672021/09/06単一行ビューのアクション・メニューよりRefreshを除く 表題の実装について。21.1-
    3662021/09/06メディアクエリの活用してアプリケーションを自動ダークモードに対応させる デバイスの設定に従って、アプリケーションの外観を自動的に切り替える。21.1-
    3652021/09/03Google Fontsを使う Google Fontsに含まれている日本語フォントのNoto Sans JPとNoto Serif JPを使用する方法の紹介。21.1-
    3642021/09/03Menu Popupの紹介 Menu Popupの実装の紹介。Universal Themeのサンプル・アプリケーションに含まれています。-
    3472021/09/01対話グリッドの列の文字の色を条件によって変更する - JavaScriptによる実装 JavaScriptで単一行ビューの項目の色を変更する処理を実装してみました。21.1
    3462021/09/01対話グリッドの単一ビューのレイアウトを調整する 対話グリッドの単一ビューのレイアウトを調整する。21.1
    3632021/08/31対話グリッドの列の文字の色を条件によって変更する (対話グリッドの)単一ビューに変更された際やリフレッシュされた後に、表示のみの列に対して値毎に色を変える。21.1
    3452021/08/31表の操作ログを取得する - AUDIT_UTILを使ってみる Connor McDonaldさんとOttmar Gobrechtさんが公開しているAUDIT_UTILを試してみます。21.1-
    3442021/08/30表の操作ログを取得する - 追記 SQL Developerを使ってジャーナル表を作成する、クイックSQLを使って履歴表を作成する、Flashback Data Archiveを構成する、これらの方法の紹介。21.1-
    3622021/08/27表の操作ログを取得する APEXにプロセスを作成して操作ログをとる、およびトリガーで操作ログを取る、統合監査を使う方法をそれぞれ紹介。21.1
    3612021/08/27カスタム認証スキームの保護について カスタムの認証スキームの保護について、ユーザー情報を直接参照することをを禁止した上で、認証スキームのファンクションを実行できる実装をいくつか行ってみます。21.1-
    3432021/08/16データベース・セキュリティの活用(11) - Database Vault Database Vaultを構成し、管理者からのアクセスからデータを保護してみます。21.1-
    3202021/08/16データベース・セキュリティの活用(10) - 透過的機密データ保護 Data Redactionおよび仮想プライベート・データベースによる列の保護のために、透過的機密データ保護(Transparent Sensitive Data Protection)を構成することができます。Data Redactionの記事にて行った伏字処理を、TSDPにて構成してみます。21.1-
    3192021/08/16データベース・セキュリティの活用(9) - Data Redaction 表HR.EMPの列SALにData Redactionによる伏字処理を適用することにより、Data Redactionの効果と実装の流れについて理解します。21.1-
    3422021/08/16データベース・セキュリティの活用(8) - Real Application Security 仮想プライベート・データベースで構成した保護を、Real Application Securityで行っていきます。21.1-
    3412021/08/16データベース・セキュリティの活用(7) - 仮想プライベート・データベース 仮想プライベート・データベースを構成することにより、APEXアプリケーションへ変更を変更せずに(認証スキームは変更します)SQLインジェクションを防いでみます。21.1-
    3402021/08/16データベース・セキュリティの活用(6) - 権限分析(Privilege Analysis) 権限の使用状況を確認するために、権限分析(Privilege Analysis)を実施します。21.1-
    3382021/08/16データベース・セキュリティの活用(5) - ファイングレイン監査 表HR.EMPのDEPTNO = 30の行の列SAL、COMMへのSELECTとUPDATEの実行に限定して監査証跡を取得する設定を行ってみます。21.1-
    3182021/08/16データベース・セキュリティの活用(4) - 統合監査 統合監査ポリシーを設定することにより、表HR.EMPに対するすべての操作を監査証跡を取得してみます。21.1-
    3172021/08/16データベース・セキュリティの活用(3) - テスト用アプリケーションの作成 テストに使用するアプリケーションを作成します。このアプリケーションには、意図的にSQLインジェクションに脆弱であるSQLを含めます。21.1
    3372021/08/16データベース・セキュリティの活用(2) - 権限の追加 標準のロールと権限によるアクセス制限。21.1-
    3162021/08/16データベース・セキュリティの活用(1) - ワークスペースの準備 データを保持するためのワークスペースおよびスキーマHRを作成する。21.1-
    3362021/08/16データベース・セキュリティの活用(0) - はじめに オラクル・データベースが提供しているセキュリティの機能をAPEXで使用する方法の解説。21.1-
    3352021/08/12Autonomous DatabaseのAPEXでUTL_HTTPを使用する 表題の実装。-
    3152021/08/05対話グリッドのセルのデータが負数の場合に修飾する 表題の実装。21.1-
    3342021/08/03日付データの変換 YYYY/MM/DDのフォーマットでページ・アイテムに入力した日付を、YYYY/MM/DD(DY)に変換する。20.2
    3322021/07/29Oracle REST Data ServicesでのSQLの実行 Oracle REST Data ServicesでのSQLの実行はプロキシ接続を使っています。-
    3312021/07/20ワークスペースへのスキーマ割り当てを制限する APEX_INSTANCE_ADMIN.RESTRICT_SCHEMAを呼び出して、ワークスペースへのスキーマ割り当てを制限する。21.1-
    3092021/07/19Oracle APEXによるSQLの実行 Oracle APEXがSQLを実行する際の権限について確認。解析対象スキーマの権限で実行される。21.1-
    3082021/07/16マップのサンプル解説 (6) - 近隣の医療機関をレポートする マップ上で検索の起点となる位置を指定し、その位置の周囲に立地している医療機関をレポートに一覧します。21.1
    3302021/07/16マップのサンプル解説 (5) - マップに表示されている医療機関をレポートする マップに表示されている医療機関をレポートに表示します。21.1-
    3072021/07/16マップのサンプル解説 (4) - 円形ツールを使う マップ上で円形ツールを使って選択した医療機関をレポートに表示します。21.1-
    3292021/07/16マップのサンプル解説 (3) - レポートで選択した医療機関をマップに表示する 対話モード・レポート上で選択した医療機関をマップ上に表示します。21.1-
    3062021/07/16マップのサンプル解説 (2) - クリックした医療機関をマップの中心にする マップ上でクリックした医療機関をマップの中心に移動します。21.1-
    3282021/07/16マップのサンプル解説 (1) - 準備 マップ・リージョンのサンプル・アプリケーションの解説。元となるアプリケーションの作成。全国医療機関の医療体制の状況をマップに表示するアプリケーションに機能を追加することにより、実装の手順を示します。21.1
    3272021/07/14正規化された表にデータをロードする 正規化された表に、正規化されていないデータをロードする実装。21.1
    3262021/07/13RESTデータ・ソースを定期的に同期する 全国医療機関の医療体制の状況のオープンデータを、ローカル表に定期的に同期する。21.1-
    3252021/07/09空間索引の作成と利用について 空間索引の作り方と使用する際の注意。-
    3052021/07/09全国地方公共団体コードのチェックサムを計算する 全国地方公共団体コードのチェックディジットを導出する。-
    3042021/07/09Excelのシート表示名からシート名を取得する Excelファイルに複数のシートが含まれる際に、ロードするシートを特定する方法を紹介します。21.1-
    3242021/07/08全国医療機関の医療体制の状況をオープンデータをもとに地図上に表示する 政府CIOポータルより新型コロナウイルス感染症対策関連:全国医療機関の医療体制の状況(G-MISデータ)が、オープンデータとして公開されています。このデータをもとに、Oracle APEXのマップ・リージョンに医療機関の位置と状況を表示させてみました。21.1
    3032021/07/06行政区域データのまとめ - 追記 SDO_UTIL.RECTIFY_GEOMETRYやSDO_UTIL.SIMPLIFYの使用やその他に判ったことを追記。21.1-
    3232021/07/05国土交通省が提供している行政区域データをマップ・リージョンのレイヤとして表示する 国土交通省が提供している国土数値情報の行政区域データを、Oracle APEX 21.1のマップ・リージョンのレイヤとして表示させてみました。21.1
    3222021/06/212021年6月10日のOracle APEX Office Hours - What's new in APEX 21.1でのアナウンスされたこと APEX 21.1で変更されたデリバリ方法の部分を紹介。Ideas Appの紹介、DBの11.2.0.4がサポート対象外になったこと、IEがサポート対象外になったこと、PSEのバージョン番号が変わったこと、DB 21cよりAPEXがメディアに含まれないこと、サポート期間が3年に短縮されること、など。21.1-
    3212021/06/15自動化のアクションを途中で停止する 自動化を途中で停止する方法。APEX_AUTOMATION.EXITを使う。21.1-
    2862021/06/08動的にSQLを生成しているレポートでSQLの構文エラーが出るのだけど、どうしたらいい? SQLのエラーを確認するために、SQLの完全トレースを取る手順。21.1
    2852021/06/07チャートの追加 - チャートにy2軸を加える、シリーズをSQLで生成する チャートにy2軸を追加する,都道府県をシリーズとして比較する,などの実装について。21.1
    2722021/06/05医療従事者の日別実績を読み込む 政府のダッシュボードに含まれていない、医療従事者等のワクチン接種状況の日別の実績をデータベースに取り込んでみました。21.1
    2842021/06/04ワクチン接種状況ダッシュボードに機能を追加する - 追記 ワクチン接種状況ダッシュボードの作成に使った設定の追加説明。21.1-
    2712021/06/03ワクチン接種状況ダッシュボードに機能を追加する ワクチン接種状況ダッシュボードに移動平均を追加するなど、機能を追加する。21.1-
    2702021/06/02ワクチン接種状況ダッシュボードをOracle APEXで作ってみる 政府CIOポータルより公表されている、ワクチン接種状況ダッシュボードをOracle APEXを使って作ってみました。21.1
    2692021/06/01都道府県ごとの人口をヒートマップで表示する Oracle APEX 21.1のマップ・リージョンを使って、都道府県の県庁所在地とそれぞれの都道府県の人口をヒートマップとして表示させる。21.1
    2682021/06/01総務省が公表している【総計】令和2年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別)のExcelファイルを読み込む APEX 21.1のデータ・ロードを使ったアプリケーションを作成する。21.1
    2832021/05/31アプリケーションごとにリソース・マネージャーのコンシューマー・グループを切り替えてみる 表題の件の手順を紹介。21.1
    2672021/05/31翻訳済みの文字列を変更する 翻訳済みの文字列を変更し、画面のラベルを修正する方法。21.1
    2822021/05/30RESAS APIを呼び出してデータを取得する RESAS APIをRESTデータ・ソースとして定義し、データを取得する実装。21.1
    2812021/05/28改行で区切ったJSON(Newline Delimited JSON)のデータをロードする 改行区切りJSON形式のデータを表にロードする実装。21.1
    2652021/05/21認可スキームのスキーム・タイプ - ロールまたはグループ内にある、について 認可スキームのスキーム・タイプとしてロールまたはグループ内にあるを選んだときの、タイプと名前は具体的に何を意味しているのかの確認。21.1
    2642021/05/20Oracle APEX 21.1で追加されたReferrer Policy属性について Oracle APEX 21.1での新機能のセキュリティの向上として追加されたReferrer-Policy HTTPヘッダーについて。21.1-
    2632021/05/19リファクタリングされたユニバーサル・テーマ CSS変数を使用するようにリファクタリングされたユニバーサル・テーマの解説。21.1-
    2592021/05/1821.1のマップ・リージョンを使用する マップ・リージョンを使ったアプリケーションの作成。21.1
    2622021/05/17RESTデータ・ソースのCSV対応 RESTデータ・ソースの書式のCSV対応の確認。21.1
    2612021/05/15データをロードするページにユーザー表を使用する 表題の件の実装。21.1
    2402021/05/15APEX_DATA_LOADINGを使ってデータをロードする 表題の件の実装。DBMS_SCHEDULERを使ったバックグランドでのデータ・ロードの方法も含む。21.1-
    2392021/05/12Oracle APEX 21.1の新しいデータ・ロード APEX 21.1で刷新されたデータ・ロード・ウィザードの説明。21.1
    2382021/04/28JA16SJISのデータベースにOracle APEXをインストールする 表題の手順を説明。20.2-
    2572021/04/27Oracle APEX 21.1で提供される新機能の紹介 APEX 21.1での新機能の紹介。21.1-
    2562021/04/27APEX 21.1のKnown Issuesに書いてあることの確認 APEX 21.1からサポートされなくなる機能についての確認。21.1-
    2372021/04/22Excelファイルのアップロード - その2 - ユーザーの表を使う方法 Excelファイルをユーザー表にアップロードしてインポートする実装。20.2
    2362021/04/21Excelファイルのアップロード - その1- 表APEX_APPLICATION_TEMP_FILESを使う方法 ExcelファイルをAPEX_APPLICATION_TEMP_FILESにアップロードしてインポートする実装。20.2-
    2352021/04/18行のロックのPL/SQLコードの制限 自動DMLプロセスの行のロックにPL/SQLコードを記述したときに、対話グリッドでは実行されるが、フォームでは実行されない。APEX 20.2の不具合。上位バージョンでの動作は未確認。20.2
    2342021/04/17自動DMLプロセスの行のロックに関するマニュアルの記述を確認する マニュアルに記述されているAPEX_DML_LOCK_WAIT_TIMEとFSP_DML_LOCK_ROWの動作確認。最新版のAPEXではこれらの機能は無くなっている。20.2-
    2332021/04/15APEXのアプリケーションからSlackに通知を行う Incoming Webhookを使ったAPEXからSlackへの通知の実装。20.2-
    2322021/04/14IPアドレスによるアクセス制限が、どこのIPアドレスなのか確認する インスタンスの管理のセキュリティの設定に、IPアドレス別にアクセスを制限という設定があり、それがどのIPアドレスなのか確認。20.2-
    2312021/04/13ダウンロードするレポートのファイル名を設定する 表題の件の紹介。20.2-
    2502021/04/13ひとつのフォームで複数行を扱う 画面上は項目をひとまとめに編集するが、表にはそれぞれの項目を1行として保存する実装。20.2
    2302021/04/12AutoMLで作成したモデルをAPEXアプリケーションで使用する 購買予測の行を追加するワークショップをAutoMLで作成したモデルを使うように変更する。20.2-
    2492021/04/08ページネーションによるSQL - 追記 擬似ヒントのAPEX$USE_NO_PAGINATIONをオプティマイザ・ヒントに設定する以外にも、いくつか解除が必要な設定があります。20.2
    2292021/04/07擬似ヒントとページネーションの動作について 対話モード・レポートなどのページネーション(ページ送り)がどのような仕組みの解説。元ネタはOracle APEXの開発者Carsten Czarskiさんのブログ記事Application Express 18 and Report Paginationです。20.2
    10812021/04/06APEXからオブジェクト・ストレージをPL/SQL SDKで操作する(4) - ダウンロードの実装 オブジェクトのダウンロードを実装します。22.2
    10612021/04/06APEXからオブジェクト・ストレージをPL/SQL SDKで操作する(3) - オブジェクトの操作 オブジェクトの操作を実装します。22.2-
    2282021/04/06対話グリッドで特定時刻のデータを扱う フラッシュバック・クエリを使って特定時刻のデータを取得する実装。20.2
    2272021/04/06アプリケーションのグローバル変数(または定数)の扱い アプリケーション置換文字列、アプリケーション・アイテム、アプリケーション設定を使ってグローバルな変数、または定数を定義する。それらの方法と違いについて解説。20.2
    2482021/04/06APEXからオブジェクト・ストレージをPL/SQL SDKで操作する(2) - バケットの操作 バケットの作成、削除、一覧表示の機能を実装します。22.2-
    2472021/04/05APEXからオブジェクト・ストレージをPL/SQL SDKで操作する(1) - 準備 オブジェクト・ストレージを操作するアプリケーションの作成。PL/SQL SDKを使用使用する。 準備作業として、コンパートメント、グループ、ポリシー、ユーザー、APIキーの作成を行う。22.2-
    2262021/04/01PL/SQL SDKのクリデンシャルを操作するアプリケーションの作成 パッケージDBMS_CLOUDを使用してクリデンシャルを登録・削除するアプリケーションの作成。20.2
    2462021/03/31ファセットに指定があるときに限りリージョンを表示する 検索ボックスのみのファセットで、値が指定されているときだけ検索結果のリージョンを表示する。20.2
    2252021/03/26クロスサイト・スクリプティングの対応について クリスサイト・スクリプティングにたいして脆弱なコードを意図して書くことにより、気をつけるべき点を理解する。20.2-
    2452021/03/25SQLインジェクションの対応について Scott SpendoliniさんのAPEX@Home 2020のセッション"APEX Security Checklist"の解説。20.2-
    2442021/03/24リモート・デバッグの方法の紹介 アクティブ・セッションの確認とデバッグ・レベルの変更など。20.2-
    2432021/03/23CSVでアップロードした行の差分を確認する データ・ロード・ウィザードでCSVファイルを繰り返しアップロードしたときに、直近のアップロードに含まれていない行を確認する。ORA_ROWSCN擬似列を使用する。20.2
    2242021/03/22対話モード・レポートにデフォルトでフィルタを設定する APEX_IR.ADD_FILTERを呼び出すことで、ページ表示時にフィルタを設定する。22.2
    2422021/03/22対話グリッドに計算結果を加える 対話グリッドの合計行をレポートの末尾ではなく先頭に表示させる。20.2
    2232021/03/19RESTデータ・ソースを使った高度な同期化(4) - 自動化による同期 自動化を使用したRESTデータ・ソースの同期。20.2
    2412021/03/19RESTデータ・ソースを使った高度な同期化(3) - コードによる同期化 パッケージAPEX_REST_SOURCE_SYNCを使った同期化。20.2-
    2222021/03/18RESTデータ・ソースを使った高度な同期化(2) - 宣言による同期化 APEXでのRESTデータ・ソースの定義と同期化設定。20.2-
    2212021/03/15RESTデータ・ソースを使った高度な同期化(1) - REST API定義 SQL Developer Web(データベース・アクション)を使用したRESTサービスの作成。20.2-
    2132021/03/13APEX Instant Tips #16のCreate an APEX plugin from scratch!を見てプラグインを作成する 数値をスライダーで表示するプラグインを作成する。20.2
    2122021/03/13クイックSQLのデフォルト指定 クイックSQLでの列のデフォルト定義でdefault on nullを使用する場合を説明。20.2-
    2102021/03/12グローバル・ページの利用のすすめ グローバル・ページの使い方を解説。20.2-
    1972021/03/11ひとつのレポートから異なるフォームを呼び出す レポートとしてはひとつだが、編集するにあたっては異なるフォームを開く実装。20.2
    1962021/03/10ボタンを押して生成したデータをダウンロードする ボタンを押したときに任意のデータを生成して、それをファイルとしてダウンロードする実装。20.2
    2092021/03/10ページの表示を画面サイズに応じて変更する ユニバーサル・テーマのResponsive Utilitiesを使用する。20.2-
    2082021/03/09Autonomous Database上のAPEXの管理者パスワードが同期しない Autonomous Database上のOracle APEXでワークスペースを作成した後に、管理者ユーザーでワークスペースにサインインするときと、アプリケーションにサインインするときで、パスワードが異なる。その説明。20.2-
    1952021/03/06カスタムCSSを記述する APEXでカスタムのCSSはどこに記述するのかについて紹介します。20.2-
    1942021/03/05エディションのライフサイクルの確認 エディションベース再定義を使う際のライフサイクルについて、APEXなしで確認してみました。20.2-
    1932021/03/04Autonomous Databaseでのデフォルト・エディションの変更 Autonomous Databaseでデフォルト・エディションを変更した場合、どの程度の時間で変更が反映されるか確認してみました。20.2-
    2072021/03/04対話グリッドの重複(Duplicate)でプロセスが重複しない件 表題の件の確認。20.2-
    2062021/03/03エディションベース再定義をAPEXで使用する - クロスエディション・トリガー編 クロスエディション・トリガーを使った際の動作を確認する。20.2-
    2052021/03/02エディションベース再定義をAPEXで使用する - エディショニング・ビュー編 エディショニング・ビューを使った際の動作を確認する20.2-
    1922021/03/02エディションベース再定義をAPEXで使用する - プロシージャ編 スキーマをエディション対応にするなどの準備を行う。その後、プロシージャをエディションを使って再定義し、動作を確認する。20.2-
    1912021/02/26ページ・アイテムの受け渡しを確認するアプリの作成 ページを遷移する際にページ・アイテムの値の受け渡しに使える実装を紹介する。動的アクション、送信、リダイレクト、ブランチを使用する。22.1
    2032021/02/26表をピボットさせて表示する クラシック・レポート、対話モード・レポート、対話グリッドにて、ソースをピボットさせて操作する実装を行う。20.2
    2022021/02/25JSONのサンプル・データをAlways Freeの21cに取り込む 21cの新機能であるネイティブJSON型の動作確認をするために、Oracle Databaseのサンプル・スキーマに含まれるJSONデータをロードしました。-
    1902021/02/20ユーザー管理用のAPIを呼び出す Oracle APEXはユーザー管理を行うAPIを提供しているので、それを使うことで管理画面を自作することができます。試しに簡単なアプリを作ってみました。20.2
    1892021/02/19動的アクションの非表示のセキュリティ上の効果について ブラウザでJavaScriptコンソールを開き、APIを実行することにより、画面上から隠されている機能を実行できることについて解説します。20.2-
    2012021/02/19モーダル・ダイアログ上のページ・アイテムの値を開いたページに戻す サンプル・データセットのEMP/DEPT表を利用して、モーダル・ダイアログを開いて新規に従業員を登録し、そこで割り当てられる従業員番号を、モーダル・ダイアログを開いたページのページ・アイテムに戻します。20.2
    1882021/02/19SQLclのapexコマンドによるアプリケーションの一括エクスポート SQLclのapex exportを実行して、ワークスペース内にあるすべてのアプリケーションを一度にエクスポートする方法を紹介します。20.2-
    1872021/02/19ページの読取り専用の働きについて ページ・プロパティの読取り専用を常時にしたときの動作の確認。ページの読取り専用の設定は、ページ・アイテムを一括で読取り専用にする設定であり、プロセスの実行を妨げる(行の自動処理 - 表への挿入/更新/削除)ものではない。20.2-
    1862021/02/18動的アクションのクライアント側の条件を定義する クライアント側の条件のタイプとしてアイテム = 値を指定したときに、アイテムが選択リスト(LOV)だった場合、戻り値が値として判定されることを確認した。20.2
    1802021/02/17管理サービスと開発者ログインの禁止 Autonomous Databaseで管理者によるログインとワークスペースへのログインを禁止する方法を確認する。APEX_INSTANCE_ADMINパッケージのSET_PARAMETERプロシージャにて使用可能なパラメータのDISABLE_ADMIN_LOGINとDISABLE_WORKSPACE_LOGINを使用する。20.2-
    1852021/02/17自律トランザクションを使ってデータベース操作のログを取得する APEXの操作ログの取得をアプリケーションに実装する。標準の操作ログAPEX_WORKSPACE_ACTIVITY_LOGも紹介。20.2
    1792021/02/16ブロックチェーン表にPDFを保存し全文検索を行う 表題の機能を持つアプリケーションの作成。全文検索はプレビューの21cでは動作しませんでした。20.2-
    1782021/02/15MLEのJavaScriptを動かしてみる Oracle Database 21cのMLE(Multilingual Engine)を使ってみた作業ログ。-
    1832021/02/14実行時のみの環境でのデバッグ方法について APEX_SESSION.SET_DEBUG、APEX_SESSION.SET_TRACEを呼び出して、アプリケーションのデバッグを行う方法。20.2
    1822021/02/13対話グリッドの列の値をダイアログを開いて編集する - その2 対話グリッドの列の値をダイアログを開いて編集する、の異なる実装の紹介。20.2
    1772021/02/13Oracle Database Multilingual Engine (MLE) の記事3選 Alina Yurenkoさん、Salim Hlayelさん、Stefan Dobreさんが書いたMLEに関する記事の抄訳。-
    1762021/02/12同一ページのフォームと対話グリッドの処理順について 表題の件についての確認。プロセスの行の自動処理(DML)の順に処理される。20.2
    1752021/02/12対話グリッドの列の値をダイアログを開いて編集する 対話グリッドの列の値の編集をインプレースではなく、ダイアログを別に開いて編集する。20.2
    1732021/02/10制約の違反に対応したエラー・メッセージを定義する データベースの表に設定している制約に違反したときに発生するエラー・メッセージをエラー処理ファンクションを使って変更します。20.2
    1812021/02/06データベースに証明書の登録と削除を行うアプリを作る データベースに証明書を登録/削除するAPEXアプリケーションの作成。20.2
    1602021/02/06ファイルの内容をページ・アイテムに設定する JavaScriptのFile APIを使ってアップロードしたファイルの内容をページ・アイテムに設定する。20.2-
    1712021/02/05コンポーネントの表示制御について ビルド・オプション、認可スキーム、サーバー側の条件、動的アクションとクライアント側の条件をそれぞれ使用して、コンポーネントの表示/非表示を切り替える実装を行い、違いを確認する。20.2
    1592021/02/05カスケードLOVを使う サンプル・アプリを作成し、カスケードLOVの動作を確認する。20.2
    1702021/02/042つのフォームで親子関係の表を更新する 親子関係がある2つの表があり、それぞれにフォーム・リージョンを同じページ上に作成し、操作を行う実装。20.2
    1582021/02/02ブロックチェーン表の行への署名をブラウザにて実施する ブロックチェーン表に挿入する行の署名をブラウザ側で生成する実装。20.2-
    1682021/02/02CSVに含まれる任意の文字列のパース CSVの列のデータを、正規表現を使ってさらにパースする実装。20.2
    1672021/01/31最初に開くページの変更 パブリック・シノニムの置き換えによる先頭ページの変更。サポートされない方法。20.2-
    1662021/01/29ジョインした表のロストアップデートの防止 ジョインした表を対話グリッドで扱う際に、失われた更新の防止、失われた更新タイプをどう設定するかを解説。対話グリッド、フォーム、動的アクションが対象。20.2
    1652021/01/26Data Pump APIを使ったエクスポート/インポート Data Pump APIを使ったエクスポート、インポートの実行手順の紹介。20.2-
    1572021/01/25クイックSQLのすすめ クイックSQLの使い方の紹介。20.2-
    1562021/01/23リモート・デプロイメントを試してみる リモート・デプロイメントの実行手順を紹介。20.2-
    1552021/01/23Autonomous DatabaseのSQL Developer Webにadmin以外のユーザーでサインインできない データベース・アクションにユーザーADMINにてサインインできないときの対処方法の紹介。-
    1642021/01/22リモート・データへのアクセス (4) - 同期化の管理 RESTデータ・ソースの同期化の設定を行う。20.2-
    1542021/01/22リモート・データへのアクセス (3) - RESTデータ・ソース RESTデータ・ソースを使った対話グリッドの作成。20.2-
    1632021/01/21リモート・データへのアクセス (2) - REST対応SQL REST対応SQLを使った対話グリッドの作成。20.2-
    1532021/01/21リモート・データへのアクセス (1) - アクセス先の準備 リモート・データベースのデータ同期にORDSのRESTサービスを使用する。 データを同期するデータベースのRESTサービスを有効化する。20.2-
    1522021/01/20解析対象スキーマの変更による影響の確認 APEXアプリの解析対象スキーマ20.2-
    1512021/01/13ビルド・オプション(Build Options)を利用する ビルド・オプションの使い方の詳細な解説。20.2-
    1502021/01/13ADWはresult_cache_modeがforceであることに注意 ADWの初期化パラメータのresult_cache_modeがforceになっている影響について。-
    1402021/01/09jsQRを組み込んでOracle APEXでQRコードを読み取る jsQRというJavaScriptライブラリを使ってAPEXアプリでQRコードを認識させる実装。20.2-
    1392021/01/09ORDS RESTfulサービスをOracle APEXのセッションで認証する apex-session引数またはApex-Sessionヘッダーを使って、ORDSのRESTサービスをAPEXのセッションで認証する方法について。20.2-
    1382021/01/08CKEditor5でのリンク属性にtarget, relを付加する 表題の手順。20.2-
    1492021/01/07Oracle APEXアプリケーションのデプロイメントに使用できる設定の紹介 ひとつの大きなアプリケーションを複数のアプリケーションに分割する方法の紹介。20.2-
    1372021/01/05Oracle APEXでWebコンポーネントを扱う APEXでWebコンポーネントを作成する方法。元記事はSrihari Ravvaさんの"Web Components in Oracle APEX"。20.2-
    1362021/01/04対話グリッドの列の計算方法について 対話グリッドのdependsOnとcalcValueを使った実装。22.2
    1352020/12/31アクセス制御の実装サンプル解説(6) - 認可スキーム 認可スキームの作成方法の紹介。20.2-
    1472020/12/31アクセス制御の実装サンプル解説(5) - 対話グリッド 対話グリッドでのアクセス制御。主に属性のセキュリティの許可された行操作列の活用について。ソースとなるSELECT文はFROM句でジョインしないように記述する。20.2-
    1342020/12/30アクセス制御の実装サンプル解説(4) - 対話モード・レポートとフォーム 対話モード・レポートへのアクセス制御の実装(主にSELECT文の書き換えによる)と、フォームへの実装。後者は主に属性のセキュリティの構成と認可スキームの適用。20.2-
    1332020/12/30アクセス制御の実装サンプル解説(3) - ファセット検索 ファセット検索を実装したページへのアクセス制御の実装。レポートについてはWHERE句を使用。ページ、列、ナビゲーション・メニューへの認可スキームの設定について。20.2-
    1322020/12/29アクセス制御の実装サンプル解説(2) - データ・ローディング サンプルとなるデータをロードする。データ・ローディング・ウィザードは今は置き換わっているので古い。アクセス制御とは直接は関係ありません。20.2-
    1462020/12/29アクセス制御の実装サンプル解説(1) - はじめに サンプル・アプリケーションの作成を行い、主に認可スキームを使ったアクセス制御を解説する。 クイックSQLによる表定義とテスト用データの投入、サンプル・アプリケーションの作成まで。20.2-
    1442020/12/28ブロックチェーン表を複数ワークスペースから使用してみる 同じブロックチェーン表を操作するAPEXアプリケーションを複数のワークスペースに作成し、動作を確認する。20.2-
    1312020/12/25ブロックチェーン表に21cのDBMS_CRYPTO.SIGNを使って署名を付けてみる 表題の件の作業ログ。-
    1302020/12/2521cのブロックチェーン 表を使ってみる ブロックチェーン表(列にはJSONを保存)を作成し、操作を行うAPEXアプリを作成し動作を確認。20.2-
    1422020/12/15Oracle Database 21cのRSA暗号を試してみる 21c(19cにはバックポート)に実装されたRSA暗号の動作確認。-
    1292020/12/15コマンドラインからアプリケーションをインポートする APEX_APPLICATION_INSTALLを使ってコマンド・ラインよりAPEXアプリケーションをインストールする方法の紹介。20.2-
    1412020/12/11アプリケーションに固定したタイムゾーンの設定 データベース・セッションの初期化PL/SQLコードでタイムゾーンを設定する方法について。20.2-
    1002020/12/03Autonomous DatabaseのAPEXでReal Application Securityを試してみる Autonomous DatabaseでReal Application Securityのサンプルを動作させる。20.2-
    982020/11/12REST Data Source Connector Plug-Inについて APEX 20.2より作成できるようになったREST Data Source Connector Plug-Inの作り方の紹介。20.2-
    1262020/11/11APEX 20.2の自動化を使ってオープンデータの更新を行う APEX 20.2の自動化を使って定期的にオープンデータの取り込みを行う実装の紹介。20.2-
    1252020/11/09ファセット検索の結果をCSV形式でダウンロードする ファセット検索の結果をCSV形式で出力する。APEX 20.2で追加されたパッケージAPEX_DATA_EXPORTを使用します。22.2
    972020/10/30ドロップゾーンの見栄えを良くする CSSを定義してドロップゾーンの見栄えを良くする。20.2-
    1202020/10/12Oracle APEX 20.2で予定されている新機能の紹介 APEX 20.2の新機能をリリース・ノートに載っている範囲で紹介。20.2-
    962020/08/27コンポーネントの見かけを変更する コンポーネントに使用されるテンプレートの説明とテンプレートの情報を元にしたスタイルの更新について。20.1-
    952020/08/26ページ・アイテムの色を指定する ユニバーサル・テーマの色指定についての説明。事前定義CSSクラスとAPEXでのCSSクラスの指定方法について。20.1-
    942020/08/21APEXコレクションを対話グリッドで扱う APEXコレクションを対話グリッドで扱う方法の紹介。22.2
    1162020/08/12HTTPヘッダーによる認証の制御について HTTPヘッダー認証の実装の紹介。20.1-
    932020/08/11Oracle APEXでJSONを使う 表に定義されたJSON列をAPEXのレポートとフォームで扱う実装の紹介。22.2
    922020/08/06ユニバーサル・テーマのコンテント・モディファイアを使う ユニバーサル・テーマのコンテント・モディファイア(事前定義されたCSSクラス - u-textStartなど)の紹介。20.1-
    912020/07/22Oracle APEXでのデータ・ロード(6) - データのアンロード 表に保存されているデータをCSV, XMLやJSON形式でダウンロードする方法を紹介。データ・ワークショップを使う、レポートのダウンロード機能、RESTデータ・サービスによる実装を含む。20.1-
    902020/07/21Oracle APEXでのデータ・ロード(5) - XMLパーサー オラクルが提供しているXMLパーサー、XMLTABLEを使用してHTMLのテーブルを表にロードする。20.1-
    1152020/07/20Oracle APEXでのデータ・ロード(4) - APEX_DATA_PARSERパッケージ パッケージAPEX_DATA_PARSERを使ったコードによるCSVのロード方法の紹介。最近ではパッケージAPEX_DATA_LOADINGも使用できる。20.1-
    1142020/07/17Oracle APEXでのデータ・ロード(3) - データ・ローディング・ウィザード データ・ロード・ウィザードのページを作成する。これは最近のAPEXのバージョンで刷新されています。20.1-
    1132020/07/17Oracle APEXでのデータ・ロード(2) - データ・ワークショップ データ・ワークショップを使ったCSVファイルのロードについて。20.1-
    1122020/07/17Oracle APEXでのデータ・ロード(1) - はじめに Oracle APEXでデータ・ロードを行う方法について。一般社団法人コード・フォー・ジャパンの方々が提供している「新型コロナウイルス感染症対策のためのデータ公開支援」を元に解説をしています。20.1-
    1102020/07/14使用している共有LOVを調べる 共有コンポーネントのLOVの使用状況を確認する方法について。標準の機能があるのでアプリを作る必要はあまりない。22.2
    1092020/07/03特定のページへの直リンクによるアクセス(4) - 補足 フォームのオート・コンプリート,ブラウザ・キャッシュ,アプリケーション・デフォルト,セッション・ステート保護,ブラウザ・セキュリティ,パブリック・ページといったプロパティの説明。20.1-
    872020/07/03特定のページへの直リンクによるアクセス(3) - 直リンクの少し凝った設定 直リンクの引数の定義やターゲットとなるページの作成について。20.1-
    1082020/07/01特定のページへの直リンクによるアクセス(2) - ページの保護について ページ・プロパティのセキュリティにあるディープ・リンクとページ・アクセス保護、セッションの再結合、ページ・アイテムのセッション・ステート保護について説明。20.1-
    1072020/06/25特定のページへの直リンクによるアクセス(1) - はじめに APEXアプリのページに直接アクセスする実装およびページの保護についての説明。20.1-
    852020/06/23Oracle APEXにおける楽観的並行性制御の実装について 対話グリッドとフォームの行の自動処理(DML)のプロパティ、失われた更新の防止についての説明。20.1-
    1062020/06/22対話グリッドの自動リフレッシュ Timerプラグインを使った対話グリッドを定期的にリフレッシュする実装。20.1-
    1052020/06/19Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(9) - 置換文字列とショートカット 置換文字列とショートカットを使った翻訳について。20.1-
    842020/06/18Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(8) - 日時データ型と現在時刻 オラクルの日時データ型と表示フォーマットおよび現在時刻について。20.1-
    832020/06/16Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(7) - APIを使用したタイムゾーン設定 APIを使用したタイムゾーンの設定方法。20.1-
    1042020/06/15Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(6) - タイムゾーンの扱いと自動タイムゾーン タイムゾーンの扱いと自動タイムゾーンの説明。20.1-
    822020/06/11Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(5) - 言語の切り替え グローバリゼーションのアプリケーション言語の導出元の設定について。20.1-
    1022020/06/05Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(4) - アプリケーション自体の対応 多言語に対応したスキーマ定義と動的翻訳、テキスト・メッセージの翻訳について。20.1-
    1012020/06/04Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(3) - 言語マッピングの作成 アプリケーション言語の作成、シード、XLIFF翻訳ファイルのダウンロード、テキストの翻訳、翻訳リポジトリ、パブリッシュの作業を説明。20.1-
    812020/06/04Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(2) - 初期アプリケーションの作成 翻訳前の初期アプリケーションの作成。20.1-
    592020/06/01Oracle APEXアプリケーションのグローバル化(1) - はじめに Oracle APEXのアプリケーションのグローバル化について解説。APEXアプリ以外にDBスキーマの設計、時刻、タイムゾーンの扱いも含む。はじめにをふくめて全9記事。20.1-
    762020/05/01簡易URLに含まれるパス接頭辞について APEX 20.1で導入された簡易URL(Friendly URLs)の紹介。20.1-
    572020/04/24Oracle APEX 20.1のダウンロード版がリリースされました 新機能のアプリケーション・バックアップの管理の機能説明。20.1-
    562020/04/24Emailキャンペーンを行うアプリケーションの作成(2) - APEXアプリケーションの作成 Salim Hlayelの記事にある電子メールによるキャンペーンを行うアプリケーションを作ります。22.2
    752020/04/22表をピボットさせて対話グリッドで操作する 表題の実装の紹介。23.1
    552020/04/20Emailキャンペーンを行うアプリケーションの作成(1) - OCI Email Deliveryの設定 OCI Email Deliveryを使う設定。22.2-
    542020/04/14APEX_STRING.SPLITファンクションの呼び出し時の性能について 表題の件の調査結果。元記事はMartin Giffy D'Souzaさんの"Optimizing MEMBER OF with APEX_STRING.SPLIT"です。-
    732020/04/09APEXでOCIオブジェクト・ストレージ上のデータセットを使用する オープンデータのCSVをオブジェクト・ストレージに配置し、外部表にしてAPEXからアクセスする方法。追記としてオープンデータのCSVを直接パッケージAPEX_WEB_SERVICEを使って取得し、表にロードする方法を紹介。19.2-
    532020/04/07対話グリッドの自動行追加 表題の実装を紹介。19.2-
    722020/04/06デバッグ・レベルの完全トレースによるSQL実行計画の確認 表題の手順を紹介。20.1-
    712020/04/02Oracle Machine Learningの機能をOracle APEXで使用する Autonomous Database for APEX Developersのプログラムに含まれているLab 300: Adding Machine Learning to your APEX applicationの紹介。19.2-
    702020/03/27Oracle Spatialの機能をOracle APEXで使用する Autonomous Database for APEX Developersに含まれるAdd Spatial to your APEX appの紹介。19.2-
    692020/03/24外部結合を含むビューを対話グリッドで扱う INSTEAD OFトリガーとDMLプロセスのターゲット・タイプをPL/SQL Codeとして設定を紹介。後者が推奨。19.2-
    882020/03/18sentryファンクションによる外部ユーザー認証 カスタム認証スキームにsentryファンクションの解説。19.2-
    672020/03/17RS256で作成したJWTを検証する RS256のJWTを検証する。-
    502020/03/14RS256を使ったJWTを作成する データベースのJavaを使ってRSA署名を使ったJWT - RS256を作成する。-
    662020/03/13ページ・アイテムのデフォルト値を設定する3つの方法 ページ・アイテムのデフォルトを設定する方法として、プロパティのデフォルト、計算、動的アクション、の3つの方法を紹介しています。19.2-
    652020/03/12APEX_JWTパッケージを使わずJWTを生成する Java Web Ticketを作成するPL/SQLのコードを紹介。APEX_JWTが対応していないRS256のJWTを作成するための準備。-
    642020/03/10REST APIで取得したJSON配列を扱う3つの方法 REST APIで取得したJSON配列を扱う3つの方法、RESTデータ・ソース(この頃はWebソース・モジュールと呼んでいた)、APEX_EXEC.OPEN_WEB_SOURCE_QUERY、パイプライン表関数を紹介。19.2-
    482020/02/28APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(0) - はじめに OracleのブログにAdrian PngさんがBetter File Storage in Oracle Cloudという記事を寄稿しています。この記事にそって、Oracle APEXでOCI オブジェクト・ストレージを操作するAPEXアプリケーションを作成する手順を紹介します。22.2-
    632020/02/28APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(9) - ファイルの削除 OCIオブジェクト・ストレージ上にあるオブジェクトを削除するリンクを、ホーム画面のレポートに追加します。22.2
    622020/02/28APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(8) - ファイルのダウンロード OCIオブジェクト・ストレージにあるオブジェクトをダウンロードするリンクを、ホーム画面のレポートに追加します。22.2-
    472020/02/28APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(7) - ファイルのアップロード ファイルをOCIオブジェクト・ストレージにアップロードする画面を作成します。22.2-
    462020/02/28APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(6) - オブジェクトの一覧表示 選択したバケット内のオブジェクト一覧を表示するページを作成します。22.2-
    452020/02/27APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(5) - RESTデータ・ソースの作成 2つのRESTデータ・ソースを作成します。ひとつはlist_bucketsとして、特定のコンパートメントに含まれるバケットの一覧を取得するためのもの、もうひとつは、list_objects_in_bucketとして、指定したバケットに含まれるオブジェクトの一覧を取得するためのものです。22.2-
    442020/02/27APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(4) - Web資格証明の作成 OCIオブジェクト・ストレージを操作するために使用するWeb資格証明を作成します。22.2-
    432020/02/26APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(3) - ADBの作成からAPEXアプリの準備まで Autonomous Databaseのインスタンスの作成、APEXのワークスペースの作成、空のAPEXアプリケーションの作成を行います。22.2-
    422020/02/26APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(2) - バケットの作成 OCIオブジェクト・ストレージにバケットを作成します。その後、作成したバケットにファイルをひとつアップロードします。22.2-
    412020/02/25APEXからOCIオブジェクト・ストレージを操作する(1) - APIユーザーの作成 これからの作業を行なうコンパートメントを作成します。その後にオブジェクト・ストレージを操作するAPIの呼び出しに使用するユーザーを作成します。22.2-
    382020/02/21ファセット検索にチャートを追加する APEX_REGION.OPEN_QUERY_CONTEXTとパイプライン表関数を使ってファセット検索にチャートを追加する手順。22.2